軽米町地域おこし協力隊　菅野　由喜男　さん

軽米町地域おこし協力隊の菅野由喜男です。

仙台市出身の56歳で50歳まで33年間居酒屋を経営しておりました。

その後、再エネ関連の仕事につき、その際に「再生可能エネルギー」に力を入れている町がある！と宮城県の担当者から紹介されたのがきっかけで、令和2年4月に軽米町地域おこし協力隊第1号として着任しました。

軽米町は未知の魅力がたっぷりです。

そんな魅力たっぷりの町を私と丸本さんと2人で盛り上げていこうと思います。

写真は「さるなし収穫祭」で「あまに鶏」の焼き鳥を販売した時のものです。

大好評で連日完売！（また近いうちに行います！）

「さるなしシュークリーム」や「鶏の山賊焼き」などの販売も行いました。

令和3年度はさらに「ラーメン」の企画も考えています。（発売が決まったらお知らせします！）

普段は軽米町物産交流館で元気に楽しく活動していますので、お近くにお越しの際は気軽に遊びにいらしてください。