令和8年度入学式を挙行しました
4月9日(木曜)、令和8年度入学式を本校体育館で挙行し、本科新入生48名(農産園芸学科29名、畜産学科19名)が入学を許可されました。
入学許可の際、担任からの呼名に対して一人一人から力強い返答があり、夢に向かう強い決意が感じられました。
次に、式辞として柏原校長が、
「本校は、創立四十五年の歴史を刻み、三千名を超える優れた人材を輩出し、その多くが県内各地において、地域農業のリーダーとして活躍されている。
新入生の皆さんには、本校での学びや生活の中で、確かな知識と技能、豊かな感性を磨き、さらに、自ら考え行動する主体性と決して諦めない根気強さを身につけ、どんな困難にも果敢に立ち向かい、本県そして我が国の農業を支える人材として成長していただきたいと願っています。」
と述べました。
その後、照井富也県農林水産部長による知事告辞があり、御来賓の城内愛彦県議会議長、高橋文浩金ケ崎町長から御祝辞を賜りました。
続いて、学生自治会長の今野七虹さん(野菜経営科2年)が、
「皆さんを心から歓迎する。不安もあるだろうがすぐに慣れると思う。安心して農大生活をスタートさせてほしい。農大では、農業の基礎的な知識や技術、経営手法を学びながら、事例研究で視野を広げることができる。また寮生活では、生涯の仲間をつくることができる。二年間、仲間たちと励ましあい乗り切ってほしい。困ったときは、在校生がサポートするので、遠慮せずに声をかけてほしい。」
と歓迎の言葉を述べました。
引続き、新入生代表の山崎莉菜さん(酪農経営科)が、
「これから2年間、この緑豊かで雄大なキャンパスの中で、農業の専門的な知識や技術を身に付け、農業界を担う一員になれるということに喜びを感じるとともに、使命感を抱いている。現在、日本の農業は様々な課題を抱えているが、私たち若い世代のアイデアで解決できることがあるはず。多くの食卓に農畜産物を届け、消費者の笑顔を増やしたい。そして、生産者の物語を消費者に伝えたい。日本の農業を盛り上げるために、今の私たちにできることは何か、常に探求しながら、勉強に励みたい。各々の大志に向かって努力していく。」と決意を述べました。
会場は、花き経営科2年の学生が見事にアレンジした多くの生花で彩られ、新入生はそれぞれの夢と大志の実現に向けて大学校生活をスタートしました。
このページに関するお問い合わせ
岩手県立農業大学校 事務局 教務担当
〒029-4501 岩手県胆沢郡金ケ崎町六原蟹子沢14
電話番号:0197-43-2211(内線番号:215) ファクス番号:0197-43-3184
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。