令和4年度卒業式を挙行しました

ページ番号2003780  更新日 令和5年3月14日

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 令和5年3月8日に、令和4年度の卒業式を挙行し、2年生50名は新たな旅立ちの日を迎えました。花き経営科1年の学生が見事にアレンジした生花で彩られた会場で、本年度は在校生も全員出席し、全校挙げて門出をお祝いしました。

 卒業証書授与及び学生表彰の後、小原校長は式辞で、
「コロナ禍による海外農業研修の中止など、残念に感じた部分もあったと思う。このような中で皆さんは、本校教育の特徴「実践教育」として農場での実習や農家派遣実習に取り組むとともに、「先進教育」として新たな技術や経営管理能力の習得に励んだ。そして自らテーマ設定した卒業研究を、試行錯誤を重ねながら完成させた。
 農業を取り巻く環境は厳しく先行きが見通せないが、本校で磨いた「知識と感性」を駆使して、己の道を力強く切り拓いていってほしい。」
と卒業生を激励しました。

 藤代克彦県農林水産部長による知事告辞に続き、御来賓の五日市王県議会議長から御祝辞を賜りました。

 在校生代表、学生自治会長の小野寺千華さんは送辞で、
「先輩方は、農業の難しさ・楽しさ・仕事への責任感を教えてくれた。農大祭で積極的に企画・運営に取り組む姿は私たちの模範となった。卒業研究成果発表会で学びの集大成を発表する姿に、将来への意気込みが伝わってきた。多くのことを学び大変感謝している。
 私たちは農大のよき伝統と校風を受け継ぎ、新たな農業の担い手として、さらに良い学校としていきたい。」
と宣言しました。

 卒業生を代表して農産経営科の懸田拓馬さんは答辞で、
「農大での実践教育により、現場で必要な技術を身に付けたほか、事例研究では先進的取組みなど様々な農業の形態を、また農家派遣実習では先進農家の方々から農業経営の理念や農業者としての誇りを学んだ。
 農大祭では、仲間と協力することで、多くの人を笑顔にすることができた。また、卒業研究で試行錯誤しながら真剣に取り組んだ努力や経験は、将来への貴重な財産。
 最近は農業者に強い逆風が吹いているが、私たち卒業生が果たす役割は非常に大きい。今までの学びに自信を持ち、時代の逆風に挫けず道を切り拓いていく。」
と誓いました。

 続いて学生自治会前会長の遠藤巧夢さんから、卒業生を代表して卒業記念品の贈呈がありました。

 卒業された皆さん、本校で身に付けた知識や技術、仲間を財産として、それぞれの道で活躍されることを期待しています。

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旅立ちの日を迎えた卒業生50名
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校長式辞 生花も見事です
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送辞:学生自治会長 小野寺千華さん(果樹経営科)
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答辞:卒業生代表 懸田拓馬さん(農産経営科)
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記念品贈呈:学生自治会前会長 遠藤巧夢さん(肉畜経営科)

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