令和7年度卒業式を挙行しました

ページ番号2003780  更新日 令和8年3月25日

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 令和8年3月10日に、令和7年度の卒業式を挙行し、2年生38名は新たな旅立ちの日を迎えました。花き経営科1年生が見事にアレンジした生花で彩られた会場で、多くの御来賓の皆様の御臨席のもと、全校挙げて門出をお祝いしました。
 卒業証書授与及び学生表彰の後、竹澤校長は式辞で、
「皆さんは2年間、本校の「実践教育」により実習や当番に一生懸命取り組むとともに、「先進教育」により新しい技術や経営管理能力の習得に励み、その集大成として卒業研究を完成させた。農大での実績は、家族や仲間、地域の皆さんなど関わる全ての方の支えがあってこそ、感謝を忘れずに。
 今年度卒業の皆さんは、過去最も少ない人数ながら、それぞれ大きな存在感を発揮して、過去最も統率のとれた素晴らしい学生達。今後、農業や食料を取り巻く情勢が厳しさを増す中、ピンチをチャンスと捉え、日本の食と農を支える貴重な人材として活躍することを期待します。」
と卒業生を激励しました。
 学生自治会長の今野七虹さんは送辞で、
「先輩方は、農業の難しさ・楽しさ・仕事への責任感を教えてくれ、大変感謝している。先輩方が築き上げてこられたよき伝統と校風を、後に続く後輩に伝えられるよう尽力していきたい。」
と宣言しました。
 卒業生代表、肉畜経営科の瀬川徳将さんは答辞で、
「農大では、農業の基礎から専門的な知識、技術の多方面にわたり学ぶことができ、より実践的な力を身に付けることができた。また、様々な学校行事を仲間と協力して成功させた経験や人とのつながりは、貴重な財産となっている。
 農業は現在厳しい状況に置かれているが、日本の食を支える立場として、今まで学んできたことを胸に、希望ある農業を創造していきたい。」
と誓いました。
 続いて学生自治会前会長の阿部誠也さんから、卒業生を代表して卒業記念品の贈呈がありました。
 卒業された皆さん、本校で身に付けた知識や技術、仲間を財産として、それぞれの道で活躍されることを期待しています。

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卒業生38名の一人ひとりに卒業証書が授与されました
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校長式辞
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送辞:学生自治会長 今野七虹さん(野菜経営科)
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答辞:卒業生代表 瀬川徳将さん(肉畜経営科)

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