東日本大震災津波発生から8年の知事メッセージ

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ページ番号1022729  更新日 平成31年3月11日

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東日本大震災津波から8年を迎えて

 3月11日、あの東日本大震災津波から、8年が経ちます。
 犠牲になられた方々に、謹んで哀悼の意を捧げます。
 また、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
 そして、県内外から復興を支援してくださっている大勢の皆様に、深く感謝いたします。

 昨年は、被災した全ての県立病院や公立学校施設の復旧が完了するなど、暮らしの再建が進展したことに加え、宮古港と室蘭港を結ぶフェリー航路が開設されました。また、復興道路等の整備と併せて、岩手と台湾や上海を結ぶ国際定期便が就航するなど、新しい交通ネットワークが広がり、観光や経済など様々な交流を深めることができました。

 復興の実感が着実に広がりつつある一方で、いまだ多くの方々が応急仮設住宅等で不自由な生活を送られています。暮らしの再建や心と体のケアなどの被災者支援、農林水産業や商工業の振興など、三陸地域の将来を展望しながら、復興の取組を力強く進めていきます。

 また、今年は三陸鉄道リアス線の開業や、三陸防災復興プロジェクト2019の開催、東日本大震災津波伝承館の開館、ラグビーワールドカップ2019™の開催と、岩手・三陸が大きな注目を集めます。国内外へ東日本大震災津波の教訓や復興の姿を強力に発信していきます。

 これからも、「誰一人として取り残さない」という理念の下、被災者イコール復興者一人一人が復興を果たすことができるよう、お互いに支え合いながら取組みを進めていきましょう。

岩手県知事 達増拓也

このページに関するお問い合わせ

復興防災部 復興推進課 伝承・発信担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945(内線6945) ファクス番号:019-629-6944
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