東日本大震災津波発生から3年 知事メッセージ

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ページ番号1002268  更新日 平成31年2月20日

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今年は“本格復興推進年” 県民ひとつとなって進んでいきましょう

 あの東日本大震災津波から、間もなく3年が経とうとしています。

 大震災津波で貴い命を失われた方々に、謹んで哀悼の意を表します。

 また、応急仮設住宅等で不自由な生活を送られている方々をはじめ、被災者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。

 そして、岩手の内外から復興を支援いただいている大勢の皆さまに厚く感謝いたします。

  昨年まで、「安全」「暮らし」「なりわい」の3つの原則に基づいて、復興の基盤づくりに全力で取り組んできました。その結果、災害廃棄物の処理に完了の目途が付き、建設予定の災害公営住宅のうち約6割の用地を取得して事業が進み、水産業の水揚げ量は平年の約7割まで回復しています。三陸鉄道も全線が復旧します。

 また、昨年は、三陸ジオパークが日本ジオパークに認定されたこと、国際リニアコライダーの国内建設候補地が北上山地に一本化されたこと、「あまちゃん」が全国のお茶の間を賑わせたことなど、岩手の力が大いに高まりました。

 これからは、これまでの成果を土台として、被災者一人ひとりが安心して生活を営むことができ、将来にわたって持続可能な地域社会の構築を目指す「本格復興」に取り組む期間です。

 その一年目となる今年は、「本格復興推進年」です。県の復興計画に掲げる復興の目指す姿、「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造」を実現するため、一人ひとりが復興に参画し、県民がひとつとなって進んでいきましょう。

岩手県知事 達増拓也

このページに関するお問い合わせ

復興防災部 復興推進課 伝承・発信担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945(内線6945) ファクス番号:019-629-6944
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