平成20年度岩手県環境保全活動知事表彰

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ページ番号1032429  更新日 令和2年7月31日

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平成20年度岩手県環境保全活動知事表彰 受賞者

環境保全部門

 環境保全に関した普及啓発活動、その他公共的活動等において、特に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰するものです。

胆沢ダム水資源のブナ原生林を守る会(奥州市)

  • 昭和63年の設立以来、ダムの建設により原生林の本来の機能が損われないようにと森を守る活動を多年にわたり継続している。
  • 平成5年からは森林パトロール、高山植物盗掘防止パトロール、平成12年からは焼石岳周辺の水質調査、平成14年からは胆沢川源流部ゴミの不法投棄防止運動、
    平成17年からはダム工事跡地の緑化など、数多くの活動を地域住民の力で進める運動を展開するなど、その功績は多岐にわたり、環境保全活動についての地域住民に対する意識啓発に大いに寄与した。

奥州市立姉体小学校(奥州市)

  • 平成10年度から北上川流域連携協議会の主催する北上川健康診断士として北上川の水質調査・清掃活動を行い、毎年研究結果を発表している。また、調査地点の清掃だけでなく、下流の北上川河口付近の清掃活動(北上川海岸清援隊)も行い、他地区の活動団体との交流も深めている。
  • 平成13年度からは、北上川の支流のひとつである胆沢川の源流近くで植樹活動を継続して実施している。
  • 学校内にビオトープを整備するなど学校として環境教育に力を入れ、取り組んでいる。

奥中山高原自然愛護少年団(一戸町)

  • 平成9年度から、植樹活動への参加やミズバショウ群生地の観察会、周辺道路や公園の清掃を毎年実施し、地域の環境保全に貢献した。
  • 地域内のスキー場や農村公園、県立児童館「いわて子どもの森」周辺に団員手作りの自然愛護の看板を掲げ、環境保護についての啓発活動を行っている。
  • ホタル鑑賞会などの実施を通じ、水源地としての水資源保全の重要性などを団員、育成会員のみならず地域住民に対し普及している。

御所野愛護少年団(一戸町)

平成11年に結成されて以降、縄文公園周辺をフィールドとしてカタクリやドングリ等の植栽や自然観察会を通じた環境保全意識の高揚に取り組むとともに、道路・縄文公園の清掃活動等の環境保全活動を実施している。

 

環境美化部門

 緑化、浄化、清掃等地域環境の美化活動や、地区衛生組織活動において、特に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰するものです。

上野 静代 氏(盛岡市)

昭和54年から地域及び盛岡市のごみ処理の適正化を図り、平成7年度からは盛岡市きれいなまち推進員として、地域の生活環境の向上に尽力するなど、現在も地域のリーダーとして環境美化活動に取り組んでいる。

井上 保雄 氏(盛岡市)

昭和54年から地域及び盛岡市のごみ処理の適正化を図り、平成7年度からは盛岡市きれいなまち推進員として、地域の生活環境の向上に尽力するなど、現在も地域のリーダーとして環境美化活動に取り組んでいる。

高舘 勉(盛岡市)

昭和54年から地域及び盛岡市のごみ処理の適正化を図り、平成7年度からは盛岡市きれいなまち推進員として、地域の生活環境の向上に尽力するなど、現在も地域のリーダーとして環境美化活動に取り組んでいる。

ボランティアグループふるさと守りたい(金ヶ崎町)

平成13年からボランティア団体として、地域の清掃活動や不法投棄防止等の啓発活動を地域の住民、企業や行政と協力して実施し、地域の環境の美化や住民の環境保全に対する意識の高揚に取り組んでいる。

 

自然保護部門

 自然環境保全地域及び鳥獣保護区等の保全や、自然公園の保護及び適正な利用指導等自然保護活動において、特に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰するものです。

佐々木 平午 氏(西和賀町)

平成4年から、巡視員として町の環境保全地域の貝沢湿原に生息するハッチョウトンボの保護や観光客への指導、生息地の整備など、希少生物の保護と保全区域の利用の適正化に取り組んでいる。

佐藤 昭十四 氏(西和賀町)

平成12年から自然公園管理員として湯田温泉峡県立自然公園を担当し、公園内の環境保全や希少植物の保護、利用者への指導など、湯田温泉峡の景観の維持と県立公園の利用の適正化に取り組んでいる。

下村 吉信 氏(九戸村)

平成8年から鳥獣保護員として従事し、鳥獣の生息状況調査や狩猟者への指導など、野生鳥獣の保護と鳥獣保護区等の管理に取り組んでいる。

 

水環境・水資源部門

 総合的な水資源の開発・利用等に関する活動や、水資源保全・涵養に関する活動において、特に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰するものです。

大瀬川たろし滝測定保存会(花巻市)

平成8年の設立から、昭和50年に地域の有志が始めた葛丸川に注ぐ沢の中腹にある滝の氷柱「たろし」の太さと米の作柄の関係の測定を継続するとともに、滝の周辺の整備や清掃による水辺環境の保全とたろし滝測定を通した地域環境の変化や水文化の情報発信など水資源の普及啓発活動に取り組んでいる。

山田の海を守る会(山田町)

  • 平成4年の設立から、町内一斉清掃による河川・海岸等の清掃や、水辺の清掃や釣り客・観光客へのごみの持帰りの呼びかけなどを行う「クリーンキーパー」を設置するなど水辺環境の保全に取り組んでいる。
  • 町内の小学校の協力を得て、河川での水生生物調査による水質調査や「山田の森・川・海の環境」をテーマとしたポスター・作文コンクールなど普及啓発活動にも取り組んでいる。
  • 平成13年度からは、「山に広葉樹を植える運動」として、漁業関係者、小学生をはじめとした町民によるブナ・コナラの植樹を実施している。

二戸薬剤師会環境委員会(二戸市)

平成4年から、市内の小学校と連携し、水道水源である馬淵川、白鳥川の水生生物による水質調査を行い、子どもたちや住民への水環境の意識を醸成するとともに、婦人会や小学校を対象とした水道事業所の見学など馬淵川の水利用の勉強会を開催するなど、水資源に関する普及啓発・調査研究に取り組んでいる。

 

地球温暖化防止部門

 地球温暖化防止に資する活動や、地球温暖化に関する教育活動、温室効果ガスの排出を低減する技術開発や製品化において、特に顕著な功績のあった個人又は団体を表彰するものです。

関東自動車工業株式会社岩手工場(金ヶ崎町)

平成18年度から第4次環境取り組みプランを展開し、平成18年には部品輸送の船舶から鉄道への切替えを行うとともに、平成19年には液化天然ガスを燃料とする熱電供給(コージェネレーション)システムを県内で初めて導入するなど、積極的に二酸化炭素排出量の削減に取り組んでいる。

 

表彰式

  • 開催日時:平成20年11月1日(土曜日) 16時00分から
  • 場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 アイーナホール

いわて環境王国展内で実施されました。

このページに関するお問い合わせ

環境生活部 環境生活企画室 企画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5329 ファクス番号:019-629-5334
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