一関市(いわてDX大賞2025市民サービス向上賞)

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ページ番号1097559  更新日 令和8年3月31日

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生成AIによる生活保護業務のDX化 ~現場起点の共創による業務革新~

事例概要

令和5年8月から、業務改善を本格的に開始し、タブレット端末を活用した生活保護業務支援システムの構想を立ち上げ、NTTデータ関西と共創し、生成AI技術を活用した訪問面談支援システムを構築した。

生成AIによるヒアリング音声のテキスト化やヒアリング項目のサジェスト機能、報告書案の作成機能等を搭載し、訪問時のメモ漏れや聞き漏れを防ぎ、帰庁後の事務処理を簡素化することが可能となった。

併せて、通常の音声文字起こしや会議録作成サービスでは対応が難しかった「行政業務におけるインターネット環境下での個人情報の安全な取り扱い」を可能にするセキュリティ環境を構築し、外出先でも安心して面談記録の作成や情報共有が行えるようになった。

取組の成果

窓口相談・初回訪問・定期訪問など各種面談で報告書作成時間が約50%改善し、帰庁後の事務の早期着手や職員負担の軽減に効果が確認された。さらに、市民アンケートでは面談の質向上について82%が肯定的な回答、職員アンケートでは負担軽減について全員が肯定的な回答となり、メモを取らずに傾聴できる点やタブレットへの道具集約、情報検索による対話の質向上も挙げられた。

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このページに関するお問い合わせ

ふるさと振興部 科学・情報政策室 デジタル推進担当
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