岩手県医療的ケア児支援センター公式ホームページ

ページ番号1058038  更新日 令和4年11月24日

印刷大きな文字で印刷

岩手県医療的ケア児支援センターを開設しております

岩手県

岩手県では、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律に基づき、医療的ケア児とご家族の生活を支える市町村等の支援機関に対する助言、人材の育成や、地域の支援機関の紹介・情報提供を行う「岩手県医療的ケア児支援センター」を令和4年9月15日に開設しました。

NICU設置病院との連携による早期段階における支援の実現、岩手医科大学障がい児者医療学講座との連携による支援に係る取組の充実など、医療・保健・福祉・保育・教育等の支援機関及び市町村との連携強化・助言・指導により、県内各地域における小児在宅支援体制の整備を推進します。

医療的ケア児とご家族が望む地域で暮らすための橋渡しを行い、いわてに「生まれてよかった」、いわてで「生んでよかった」と医療的ケア児やご家族が実感していただけるよう、地域の皆様とともに「チームいわて」で取り組んでまいります。

~医療的ケア児とは?~

 ~医療的ケア児とは?~

日常生活及び社会生活を営むために恒常的に医療的ケアを受けることが不可欠である児童(18歳未満の者及び18歳以上の者であって高等学校等学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)に規定する高等学校、中等教育学校の後期課程及び特別支援学校 の高等部をいう。)に在籍するものをいう。)をいう。

(注)十八歳に達し、又は高等学校等を卒業したことにより医療的ケア児でなくなった後も医療的ケアを受ける者のうち引き続き雇用又は障害福祉サービスの利用に係る相談支援を必要とする者を含む。

(参考)医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律(令和三年法律第八十一号)第2条2項及び第14条第1号

岩手県医療的ケア児支援センターの概要

1 設置場所

岩手県保健福祉部障がい保健福祉課(盛岡市内丸10番1号)

(1)県が設置統括し、相談対応等の専門業務について、下記2及び3に掲げる関係機関に委託して実施します。

(2)支援センター運営業務全般に係るご意見及びご要望などの問い合わせにつきましては、ページ最下段の問い合わせ先にお願いします。

2 相談支援等業務(委託先:社会福祉法人新生会)

下記(1)及び(2)について、医療的ケア児等コーディネーターをはじめとする職員が対応します。

 (1) 市町村等支援機関への助言指導、医療的ケア児及びその家族への情報提供 等

 (2) 地域の関係機関との連絡調整、県内各地域における多職種連携体制の構築支援

日常生活、就園・就学、その他ささいなことでもお話しをお聞きし、地域の関係者におつなぎしますので、まずはご相談ください。

~概要~
実施場所

社会福祉法人新生会 医療型障害児入所施設 みちのく療育園メディカルセンター

(〒028-3623 紫波郡矢巾町煙山24-1)

相談受付時間

月~金(祝日・お盆・年末年始除く) 9時30分 から 16時00分 まで

注)令和4年9月15日から受付を開始します。

受付方法

メールフォーム 下記のお問い合わせメールフォームより入力願います
メール

shien@icare-iwate.jp

電 話 019-611-0610
来 所 要予約(上記のメールフォーム、メールまたは電話により予約願います)

 

注 年末年始期間(12月29日 から 翌年1月3日 まで)は相談対応を休止させていただきます。メールフォーム及びメールによる相談は受け付けております。

相談の流れ

《相談に関する留意事項》

(1) 受け付けた相談内容への返信は、相談受付時間内にて対応いたします。

(2) 相談員がご相談を受けるにあたり、相談者の方の詳しい状況をお伺いすることがあります。

(3) 新型コロナウイルス感染症のため、来所による相談を制限する場合がありますのでご了承ください。

(4) 相談受付の際に、岩手県医療的ケア児支援センター業務に係る個人情報保護方針を遵守することを条件に、個人情報の利用及び提供、収集について同意をいただきます。

3 医療的ケアに係る研修・人材育成(委託先:社会福祉法人岩手県社会福祉事業団)

(1) 医療的ケア児等コーディネーター養成研修

(2) 地域の医療的ケア児等コーディネーター向け研修

~医療的ケア児等コーディネーターとは?~

医療と福祉・教育等を包括的にコーディネートし、個々の支援者が単独では解決できない課題に対し、連携・協働して取り組む支援者です。県では令和元年度より養成研修を実施しております。

《期待される役割》
(1) 当事者やご家族の話を聴き、地域の支援者とつなげる役割
(2) 入院中、退院時のカンファレンスや支援会議への参加

(3) 退院後の生活について保健師、基幹相談等と情報共有を行い、地域で暮らしていくための橋渡しをする

(4) 当事者個別の事情を考慮して、暮らしに合わせた福祉サービス利用をコーディネートする

(5) 地域の保育園や学校へ入園入学する際に、安心安全に過ごせるようソフト・ハード両面から整えていく

医療的ケア児等コーディネーターの役割

地域の相談窓口

(準備中)

お知らせ

(令和4年12月3日開催)岩手県医療的ケア児支援センター 相談窓口説明会

令和4年9月15日に岩手県医療的ケア児支援センターが開設されたことに伴い、相談窓口の役割及び医療的ケア児等コーディネーター業務に係る説明を行うとともに、ご本人、ご家族及び支援者の皆様が安心してご相談いただけることを目的とした説明会を開催することといたしました。

申込受付中!

下記のフォームからお申込みください。

チラシ

よくある質問

Q.県の支援センターで全て対応が完結するのですか?

センターでは内容に関わらず相談を受け付けますが、センターで全てに対応できるわけではありません。地域の複数の関係機関との調整が必要な事案などへの対応については、身近な地域の市町村や関係機関が主たる支援者となります。センターでは相談内容を取り次ぎ、具体的な支援につなげていきます。

Q.センターから、地域の支援窓口に連絡や必要な手続きをしてくれるのですか?

相談内容に応じて地域の支援窓口への連絡は行いますが、サービス利用等に係る直接的な手続きは地域において行い、センターからは必要に応じて助言や指導を行いサポートします。

Q.相談内容の秘密は守られますか?

受け付けた相談内容については、岩手県医療的ケア児支援センター業務に係る個人情報保護方針に事前に同意をいただくことにより、適切に取り扱います。

Q.医療的ケアがない方についても相談できますか?

原則として医療的ケアがある方に関する相談内容を対象としておりますが、適切な支援に繋がることに困難が生じている方については広く対象とし、必要に応じて関係機関に取り次ぐ対応とさせていただきます。

Q.どのような相談内容に対応できますか?

主に、医療・保健・福祉・保育・教育に関する相談が想定されますが、その他の支援に関する内容も含め幅広く対応いたします。

Q.18歳を超えた方の相談も受け付けてくれるのですか?

18歳を超えている方についても相談をお受けします。

(参考)医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律(令和三年法律第八十一号)第14条第1項第1号   「十八歳に達し、又は高等学校等を卒業したことにより医療的ケア児でなくなった後も医療的ケアを受ける者のうち引き続き雇用又は障害福祉サービスの利用に係る相談支援を必要とする者を含む」

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 障がい保健福祉課 療育担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5446 ファクス番号:019-629-5454
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。