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ページ番号1015902  更新日 令和7年7月23日

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「令和7年度 岩手県ひきこもり公開講座・支援者研修会の開催」のご案内

以下の日程で「令和7年度 岩手県ひきこもり公開講座・支援者研修会」を行います。

日時:令和7年8月9日(土曜)
 1. 公開講座 10時~12時 
 2.支援者研修会 13時30分~16時

場所:エスポワールいわて 大中ホール (住所:岩手県盛岡市中央通1丁目1-38)

内容
 1.公開講座
   情報提供「岩手県のひきこもり支援について」
   岩手県保健福祉部障がい保健福祉課 主事 山本 有美 氏

   講演「ひきこもりと『自律』」
   講師:筑波大学 医学医療系 社会精神保健学分野 名誉教授 斎藤 環 先生 

 2. 支援者研修会
     講義・演習「ひきこもりの対話的支援(仮)」、事例検討
     講師及び助言者:筑波大学 医学医療系 社会精神保健学分野 名誉教授 斎藤 環 先生

対象
 1.公開講座
    一般県民(当事者及び家族を含む)、相談支援に携わる関係者【定員:180名】

 2.支援者研修会
    相談支援に携わる関係者【定員:120名】

参加申込締切日:7月25日(金曜)
              受付けは先着順です。
 ◎ 公開講座は、後日WEBにて限定公開しますので、視聴を希望される方はお申込みください。

その他
  当日は、会場にて各機関のひきこもりに関するチラシ等を配架するスペースを設けます。配架を希望する場合は、あらかじめ担当まで御連絡ください。なお、配架するチラシ等は各機関にて御準備いただきますようお願い申し上げます。

「令和7年度 岩手県ひきこもり公開講座・支援者研修会の開催」案内チラシ

「令和7年度 岩手県ひきこもり公開講座・支援者研修会の開催」案内チラシ裏

「第34回 アルコール健康教育研修会」「第33回 薬物乱用防止教育研修会」のご案内

以下の日程で「第34回 アルコール健康教育研修会」「第33回 薬物乱用防止教育研修会」が行われます。

主催:健康行動教育科学研究会
共催:一般社団法人東京都学校薬剤師会

日時
「第34回 アルコール健康教育研修会」 令和7年度8月22日(金曜) 13時~16時30分(受付 21時30分~)
「第33回 薬物乱用防止教育研修会」令和7年度8月23日(土曜) 13時~16時30分(受付 21時30分~)

場所:全水道会館 4階 大会議室
    東京都文京区本郷1-4-1 電話・03-3816-4196

参加対象:教職員、教育委員会、学校薬剤師、学校医、PTA関係者、精神保健福祉センター・保健所職員、その他アルコール健康教育に関心のある者

定員:150名(定員になり次第締め切り)

受講料:3,000円(資料代として、当日支払い)
     (ただし、一般社団法人東京都学校薬剤師会会員は無料。参加可能かどうかはメールでお知らせ。)

申込方法:添付の案内チラシのQRコードより申込。

申込期日:令和7年8月8日(金曜)(当日参加は不可)

連絡先:東京都中央区日本橋浜町2-54-1-1002
     健康行動教育科学研究会
      電話・090-4090-3331(石川哲也会長の携帯電話)
                 03-3518-4707(東京都学校薬剤師会)
      メール・ihikawa1408@gmail.com

その他:新型コロナウィルス感染症を含む感染症予防対策
    ・会場の定期的な換気
    ・参加者の手指消毒の用意

「令和7年北海道・東北ブロック家族会精神保健福祉研修会 兼 第41回岩手県精神保健福祉家族市民大会中部大会岩手大会」のご案内

以下の日程で「令和7年北海道・東北ブロック家族会精神保健福祉研修会 兼 第41回岩手県精神保健福祉家族市民大会中部大会岩手大会」が行われます。

「これからの家族・本人支援活動~みんなが集う地域づくり~」

主催:特定非営利活動法人 岩手県精神保健福祉連合会
共催:花巻市、北上市、西和賀町

日時:令和7年10月7日(火曜) 10時30分~16時

場所:花巻市定住交流センターなはんプラザ1階
    花巻市大通1-2-21 電話・0198-24-4412

参加資料代:家族・一般 1,000円、本人・学生 500円

申込締め切り:令和7年9月19日(金曜)

申込み・問い合わせ先
 参加申し込みは、添付申込書にて郵送または、ファクスでお申し込み下さい。(会場内で食事可能)
 また、参加資料代は当日、会場にてお支払いください。
  岩手県精神保健福祉連合会 事務局
  電話・019-637-7600 ファクス・019-637-7626
  メール・gankaren@saga.ocn.ne.jp

「令和7年北海道・東北ブロック家族会精神保健福祉研修会 兼 第41回岩手県精神保健福祉家族市民大会中部大会岩手大会」案内チラシ

「令和7年北海道・東北ブロック家族会精神保健福祉研修会 兼 第41回岩手県精神保健福祉家族市民大会中部大会岩手大会」申込書

「全国ギャンブル依存症家族の会 岩手」のご案内

以下の日程で「全国ギャンブル依存症家族の会 岩手」が行われます。

日時:令和7年年7月12日(土曜) 13時30分~15時30分

会場:マリオス盛岡地域交流センター 181会議室(盛岡市盛岡駅西通二丁目9-1)

プログラム
 ・当事者の体験談
   公益財団法人 ギャンブル依存症問題を考える会当事者支部長
  ◎体験談終了後、182会議室で当事者会を実施します。

 ・家族の体験談
   全国ギャンブル依存症家族の会 埼玉 盆子原 直子さん
   「家族の会に繋げる大切さ」
  ◎閉会後、参加者同士が情報交換、交流する時間(フェロー)があります。

申込方法等:申し込みは不要。参加費1,000円。なお、初めての方は、開始20分前までには会場にお越しください。
      預かり保育もあります。詳細については添付チラシ、またはNPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会【岩手】のホームページをご覧ください。

「全国ギャンブル依存症家族の会 岩手」案内チラシ

令和7年度「青少年を被害・非行から守る県民大会」のご案内

この大会は、県などが毎年7月と8月に行う「青少年の被害・非行防止県民運動」の一環と して、県内各地で青少年育成に取り組む方々が一堂に会し、取組への決意を新たにするととも に、青少年への理解を更に深め、被害・非行防止活動を推進することを目的として開催するも のです。

主催:岩手県、公益社団法人岩手県青少年育成県民会

共催:第75回 “社会を明るくする運動”岩手県推進委員会(事務局・盛岡保護観察所)

開催日時:令和7年7月24日(木曜)13時30分から16時まで

開催場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 アイーナホール
       盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号

内容(予定)
 13時30分~ 開会行事

   13時55分~14時25分 アトラクション 被害・非行防止啓発演奏会(岩手県警察音楽隊)

   14時25分~14時35分 休憩

   14時35分~14時50分 青少年による意見発表・作文発表
  ・令和6年度「わたしの主張岩手県大会」最優秀賞受賞者
  ・第 74 回"社会を明るくする運動"岩手県作文コンテスト
   小学生の部 岩手県推進委員会委員長賞受賞者

   14時50分~15時50分 講演 「子ども・若者の生きづらさに寄り添うために」
   講師 特定非営利法人もりおかユースポート理事長 加藤 源広 氏  

   15時50分~ 大会決議

   16時  閉会

その他:大会終了後、希望者への当日配布資料(大会プログラムや講演資料等)の送付、大会の様 子の動画配信(公益社団法人青少年育成県民会議のホームページにて)を予定。

令和7年度「青少年を被害・非行から守る県民大会」 案内チラシ

「第49回日本自殺予防学会総会」のご案内

以下の日程で「第49回日本自殺予防学会総会」が行われます。

テーマ
 広がる生きづらさに向き合う:自殺予防における効果的アプローチの実現へ

会期:令和7年9月5日(金曜)〜7日(日曜)

会場:ビッグハート出雲
     島根県出雲市駅南町1丁目5(JR出雲市駅南口より徒歩1分)

大会長:稲垣 正俊(島根大学医学部精神医学講座 教授)

副大会長:釜瀬 春隆(社会福祉法人島根いのちの電話 理事長)

大会事務局長:長濱 道治(島根大学医学部精神医学講座 助教)

主催:一般社団法人日本自殺予防学会

共催:一般社団法人 日本いのちの電話連盟/社会福祉法人 島根いのちの電話

大会事務局:島根大学医学部精神医学講座
        693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1
        電話番号 0853-20-2262  ファクス 0853-20-2260

運営事務局:株式会社メッド
        701-0114 岡山県倉敷市松島1075-3
        電話番号 086-463-5344(平日 9時~18時) ファクス 086-463-5345
        メール jasp2025@med-gakkai.com

あ

『令和7年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動』のご案内

 令和7年6月20日(金曜)から7月19日(土曜)までの1ヶ月間は、『令和7年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動』の期間です。

 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、国内における薬物乱用防止活動において、官民一体となり、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるとともに、国連総会決議に基づく「6.26国際麻薬乱用撲滅デー」の周知を図ることにより、内外における薬物乱用防止に資することを目的とするものです。
 運動の一環として、6・26ヤング街頭キャンペーン、地域団体キャンペーンの実施を予定されています。

『令和7年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動』 案内チラシ

「依存症に立ち向かうスペシャリストの育成について」のご案内

 オンラインカジノやIR(統合型リゾート)の広がりを背景に、ギャンブル等依存症に対する正しい理解と対応力が、今まさに社会全体に求められています。
 スマートフォンから簡単にアクセスできるオンラインカジノの存在は、とくに若年層における依存リスクを高めており、ギャンブル環境が私たちの日常生活の中に深く入り込みつつある現状があります。
 こうした社会的課題に対応すべく、ギャンブル依存症対策研究会では、依存症に関する正しい知識と対応力を備えた専門人材を育成することを目的に、「ギャンブル等依存症対策士」検定制度を創設しました。

 資格取得の詳細については添付チラシ、もしくは「ギャンブル依存症対策研究会」ホームページをご覧ください。

 

「依存症に立ち向かうスペシャリストの育成について」 案内チラシ

「依存症に立ち向かうスペシャリストの育成について」 案内チラシ裏

「くらしとお金の安心合同相談会開催」のご案内

以下の日程で「くらしとお金の安心合同相談会開催」が行われます。

日時:令和7年7月12日(土曜) 午前10時~午後4時まで

会場:消費者信用生活協同組合(信用生協)盛岡事務所

予約・問い合わせ:019-653-0001(月曜~土曜 9時~17時)
            当日は込み合う恐れもありますので、事前にご予約ください。

「くらしとお金の安心合同相談会開催」 案内チラシ

『令和7年自死遺族支援事業「わかち合いの会・宮古」公開講話』のご案内

以下の日程で『令和7年自死遺族支援事業「わかち合いの会・宮古」公開講話』が行われます。

主催:宮古保健所

日時:令和7年8月30日(土曜) 13時30分~14時30分

場所:宮古地区合同庁舎 1階 第2会議室

対象者
 1.大切な人を自死で亡くした経験のある方
 2.自死遺族支援に関心のある方
 3.行政機関や相談機関等の関係職員等

内容
 講話「大切な人を亡くした人と、支える人に知ってほしいこと」
 講師:グリーフケアcafeほたる主催 小松 広美氏

参加申し込み方法
 宮古保健所あてに電話、ファクスまたは岩手県電子申請・届出システムにて申込み。
 なお、事前申込なしの参加も可能。詳細は添付チラシをご覧ください。
 申込期限:令和7年8月28日(木曜)

申込み・問い合わせ先
 岩手県宮古保健所保健課
 住所:宮古市五月町1-20
 電話:0193-64-2218(内線 234) ファクス:0193-63-5602

その他
 公開講話終了後、14時30分から自死遺族交流会「わかち合いの会宮古」を開催します。
 参加は自死遺族及び会運営スタッフのみとなりますので御了承ください。

『令和7年自死遺族支援事業「わかち合いの会・宮古」公開講話』 案内チラシ

『ギャンブル依存症講演会「アディクトを待ちながら」上映会&トークショー』のご案内

以下の日程で『ギャンブル依存症講演会「アディクトを待ちながら」上映会&トークショー』が行われます。

日時:令和7年7月13日(日曜)13時~16時 (12時開場 13時開演)

会場:田園ホール(矢巾町大字南矢幅13-123)

定員:500名

参加費:無料

その他
パネル展示
  「ギャンブル依存症について」
  「福祉について、障がいについて」
福祉事業所による販売会 (11時~)

◎ 上映後は主演の高知 東生さん、プロデューサーの田中 紀子さんのトークショーも開催されます。

申込方法:下記のQRコードまたは電話・ファクス(019-601-2826)にてお申込みください。

『ギャンブル依存症講演会「アディクトを待ちながら」上映会&トークショー』 申込用QRコード

問い合わせ先
  ・紫波地域障がい者基幹相談支援センター
     電話 019-601-2805 メール shinsei@i-shinseikai.com
  ・紫波町役場 健康福祉課福祉係
      電話 019-672-6864(直通)

主催:紫波地域障がい者基幹相談支援センター

共催:岩手県精神保健福祉センター、矢巾町、紫波町

協力:一般社団法人 東北グレイス・ロード、全国ギャンブル依存症家族の会 岩手

『ギャンブル依存症講演会「アディクトを待ちながら」上映会&トークショー』 案内チラシ

「家族のための”こころのケア(精神)イベント”」のご案内

以下の日程で「家族のための”こころのケア(精神)イベント”」が行われます。

「家族のための”こころのケア(精神)イベント”」
 ~アンデス音楽・チャリティーコンサート~

滝沢会場

日時:令和7年8月9日(土曜) 14時30分~(開場 14時)

会場:滝沢ふるさと交流館 チャグチャグホール 入場無料

出演:ルセリート(東京) 地元の同好グループ

主催:滝沢カッコウの会

講演:滝沢市

問い合わせ先:高松(090-9534-7924)

 

家族のための”こころのケア(精神)イベント”・滝沢会場 案内チラシ

宮古会場

日時:令和7年8月10日(日曜) 14時30分開演 14時開場

会場:宮古市民文化会館 中ホール 入場無料

出演:ルセリート(東京)

主催:アミーゴいわて

後援:宮古圏域障がい者自立支援協議会

問い合わせ先:下屋敷  (090-2883-1076)

家族のための”こころのケア(精神)イベント”・宮古会場 案内チラシ

「ウィニコット・フォーラム2025」のご案内

以下の日程で「ウィニコット・フォーラム2025」が行われます。

ウィニコット・フォーラム2025「ウィニコットが目指したもの」

日時:令和7年11月22日(土曜)14時~18時30分(会場のみ)
   令和7年11月23日(日曜)9時30分~16時50分(会場+オンライン)
   ◎ 懇親会:令和7年11月22日(土曜)18時30分~20時30分
     大阪大学中之島センター9階サロン・アゴラ

会場:大阪大学中之島センター10階
    (大阪府大阪市北区中之島4丁目3-53)
    ◎ 11月23日は,会場およびオンラインのハイブリッド開催です。

対象:定員:会場 100名/オンライン 200名
               守秘義務のある専門家および,ウィニコットに関心があり,守秘についての念書に署名いただいた方

参加費:会員 5,000円
          非会員 6,000円
          大学院生 3,000円

申込方法:参加申し込みは下記URLから。参加可能な方に受諾のご連絡と参加費の振込先がメールされます。
  ◎ 現地参加・オンライン参加を問わず,臨床心理士研修ポイントを2ポイント取得できます。

申込締め切り:令和7年11月1日(土曜)

お問い合わせ連絡先:ウィニコット・フォーラム2025事務局
           (winnicottforum@gmail.com)

ウィニコット・フォーラム2025 案内チラシ

「DV・性暴力にかかわる 支援者のための研修講座 2025」のご案内

女性の安全と健康のための支援教育センターでは以下のとおり「DV・性暴力にかかわる 支援者のための研修講座 2025」を行います。

「研修講座」各コースの案内

◎ Aコース
現在支援活動をしている方、これから活動しようとしている方、すべての方が対象です。
できるだけ全期を通してご参加ください。[6日間]

◎ SANEコース:性暴力対応看護師養成講座
看護職(看護師、助産師、保健師)の女性が対象です。
Aコースを修了、もしくは、全期参加していること、全期すべてに参加することが条件です。[6日間]
修了者は期参加の申込ができます。
・支援教育センター会員でSANEコースを修了している方を対象に、3期2日目(演習)の1日だけ申し込みを受け付けます。
 参加費は10,000円です。参加人数には限りがあります。
 感染症の影響で演習ができなかった方、再度受けたい方など、ご希望の方は事務局までご連絡ください。
 事務局maill:shienkyo2@gmail.com 

◎ NPO法人レジリエンスプログラム
トラウマの理解と支援に関心がある全ての方が対象です。[2日間]

◎ 認定NPO法人CFJ RIFCRTMプログラム
現場の実際に即した内容で構成されています。全ての方が対象です。[1日]

◎事例検討(SV):事例作成の方法からスーパービジョンまで、即支援に役立つ内容で構成されています。[2日間] 
● 裁判関連(Ct): 裁判に関する知識・情報が得られる研修。Aコース修了者が対象です。[半日]
● バイスタンダー(BS):
・バイスタンダー研修(1)[半日]。全ての方が対象です。[半日]
・バイスタンダー研修(2)[半日]。(1)を修了している方が対象です。[半日]
● SNSとこどもの性被害:全ての方が対象です。[1コマ]

●Bコース・Cコースは2019年度で終了しました。

『令和7年度「こども・若者育成支援研修~地域における多様なアプローチを学ぶ~」に係る研修生募集』のご案内

 多様なニーズを有するこども・若者にアプローチする上での基礎的な事項や方法論について、実践者との交流を通して学ぶこと等により、こども・若者が困難な状態に至ることを未然に防ぐ活動の担い手を養成するため、こども家庭庁では、標記研修の研修生を募集しています。
 詳細は、下記URLホームページでご確認ください。

研修日程及び研修会場
 オンライン研修:令和7年7月10日(木曜)
 集合研修:令和7年7月16日(水曜)から7月18日(金曜) 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3番1)
 施設等見学会:令和7年7月18日(金曜) 各施設・団体

問い合わせ先
 こども家庭庁 支援局 虐待防止対策課 相談支援係
  東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング20階
  電話番号:03-6859-0117
  メールアドレス:kowaka.kensyu@cfa.go.jp

「家族による個別相談会」のご案内

 NPO法人岩手県精神保健福祉連合会では、統合失調症などの精神障がいについて同じ立場の経験のある家族による個別相談会(上期分)を以下の日程で行われます。

内容:統合失調症などの障がいの方をお持ちの家族の個別相談会。
    同じ立場の家族が相談員で、1回1時間の相談です。

会場
 1.ふれあいランド岩手 会場(毎月第2金曜日 10時~13時)
 2.盛岡市総合福祉センター 会場(毎月第4火曜日 13時~17時)
   ◎祝日の場合は別日実施
   ◎日時は添付チラシをご覧ください。

申込み・問い合わせ(希望を伺い、相談日時の調整)
 NPO法人岩手県精神保健福祉連合会事務局
  電話:019-637-7600 平日9時~16時対応可
   ◎不在時は「名前・電話番号・個別相談で連絡した」旨のメッセージを残すと、上記時間内に折り返し連絡あり。
   ◎電話相談ではありません。

家族による個別相談会(上期) 案内チラシ

「令和7年度岩手県障がい者110番相談室無料弁護士相談並びに巡回相談」のご案内

岩手県障がい者110番相談室では、毎月第2火曜日10時~15時(原則)「弁護士無料相談」を実施しています。

日時:令和7年4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、8月5日、9月9日、10月14日、11月11日、12月9日、
    令和8年1月13日、2月10日、3月10日  すべて火曜日                                   
        ◎相談無料、秘密厳守。需要に応じて巡回相談を設け、弁護士・専門相談員等が相談に応じます。

相談内容:消費者被害、サラ金、相続、財産、成年後見等の法律相談、いじめ、差別、虐待などの人権問題

場所:ふれあいらんど岩手 第1相談室(盛岡市三本柳8-1-3)

時間:午前10時~午後3時(予約優先)

申込先:電話・019-639-6533  ファクス・019-637-7626

令和7年度岩手県障がい者110番相談室無料弁護士相談並びに巡回相談 案内チラシ

令和7年度岩手県障がい者110番相談室無料弁護士相談 案内チラシ

「令和7年度 摂食障害治療研修会」のご案内

主催:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修

後援:日本摂食障害学会

外来治療研修(年2回開講)
 摂食障害の治療・支援に自信のない方、疾患を知らない方が対象となります。
 外来治療を中心に網羅的に学べます。医療職だけでなく学校や福祉の方も学ぶことが可能。

入院治療研修(年2回開講)
 摂食障害の入院治療に不慣れな病棟スタッフが対象。
 多職種の役割や連携も学べるので、チームを誘っての参加も可能。

専門研修(年1回ライブ配信)
 難治例や専門的治療についての講義が充実。
 ディスカッションも交えた実践なきな研修で、指導者クラスの方も学ぶことが可能。

詳細・問い合わせ:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
          メール ed_kensyu@ncnp.go.jp  

「令和7年度 摂食障害治療研修会」 案内チラシ

摂食障害入院治療研修ー入院治療の留意点とコツー 第五回

第1部 オンデマンド配信
 
令和7年6月17日(火曜)10時~7月21日(月曜)23時
 1.摂食障害診療総論
 2.入院治療プログラムの解説 
 3.看護師の関わり方 
 4.心理士の関わり方 
 5.栄養士の関わり方 
 6.地域医療連携の構築 

第2部 ライブ配信
 
令和7年7月12日(土曜) 13時~14時30分
 7.質疑応答

対象:摂食障害入院治療を実施している施設の医療関係者

会場:オンライン開催

参加費:4,000円

定員:300名

申込み:下記URLから申し込んでください。(詳細も以下参照)

問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
         メール seiken-kensyu@ncnp.go.jp  
         件名は「摂食障害  入院治療研修  問い合わせ」

「摂食障害入院治療研修ー入院治療の留意点とコツー 第五回」 案内チラシ

第二回 摂食障害小児治療研修

第1部 オンデマンド配信
  令和7年7月28日(月曜)~ 8月31日(日曜) 
 1. 小児科領域で対応する摂食症:概論
 2. 摂食障害の小児科外来診療:治療契約から入院の同意まで 
 3. 小児病棟における入院治療の実際
 4. 児童精神科における治療-小児科からからの紹介後-
 5. 日々の看護

第2部 ライブ配信
 
令和7年8月24日(日曜) 10 時~12 時
 6. 質疑応答

対象:摂食障害小児の外来および入院治療を行っている施設の小児科の医療スタッフ。他科の医療スタッフの参加も可能。(原則有資格者)

申込期間:令和7年5月26日(月曜)~ 6月16日(月曜)

参加費:4,000円(団体料金もあり)

定員:300名

申込み:下記URLから申し込んでください。

問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
         メール ed_kensyu@ncnp.go.jp  
         件名は「摂食障害小児治療研修問い合わせ」

「第二回 摂食障害小児治療研修」 案内チラシ

第22回 摂食障害治療専門研修

 令和7年9月3日(水曜) 9時20分~16時45分
 令和7年9月4日(木曜) 9時30分~16時45分
 令和7年9月5日(金曜) 9時30分~15時

  1. 摂食障害の疫学・病態・治療概論
  2. 心理教育 
  3. 初期対応と外来診療 
  4. 入院治療 
  5. 身体合併症・身体的管理 
  6. 精神障害・パーソナリティー障害を合併する摂食障害 
  7. 小児例の初期対応と診療 
  8. ガイデッド・セルフヘルプ 
  9. 家族支援と家族療法 
  10. 当事者の話を聞く 
  11. 症例検討 

対象:病院、保健所、精神保健福祉センター等に勤務し、摂食障害に関心を有する医療従事者

定員:100名(応募者多数の場合は選考)

申込方法・期間:下記WEBより申込み(所属長の推薦書が必要です)令和7年6月9日(月曜)~6月30日(月曜)

受講料:24,000 円

会場:オンライン開催(ホスト 国立精神・神経医療研究センター)
 

問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
         メール ed_kensyu@ncnp.go.jp  
         件名は「摂食障害治療研修問い合わせ」

「第22回 摂食障害治療専門研修」 案内チラシ

『ひきこもりの方とその家族の居場所「ほっと・ひろば」』のご案内

奥州保健所、奥州市では以下のとおり『ひきこもりの方とその家族の居場所「ほっと・ひろば」』を開設します。

開催場所:奥州市水沢南地区センター(奥州市水沢大鐘町ニ丁目12)

開催日時:令和7年4月から令和8年3月までの、原則毎月第1・3火曜日  午後1時30分~午後3時30分 

対象:社会的ひきこもりの状態にある当事者及びその家族

内容
 1.参加者の自主運営を原則とし、参加者の状況や希望に応じたスポーツ等
    (例:スポーツ、ゲーム、学習、読書、調理等)
 2.本人や家族の個別相談
 3.研修会の開催等

費用:無料

参加申込み:はじめに申し込みが必要です。

申込先
 岩手県奥州保健所 保健課 電話:0197-22-2831
 奥州市健康こども部 こども家庭課 電話:0197-34-1585(内線・1232)

『ひきこもりの方とその家族の居場所「ほっと・ひろば」』 案内チラシ

『令和7年度 岩手県県央保健所「こころの健康相談」』 のご案内

岩手県県央保健所では以下のとおり「こころの健康相談」を行います。

場所:岩手県県央保健所(盛岡市内丸11-1盛岡地区合同庁舎2階)

時間:14時~16時(予約制)

対象:・県央保健所管内に在住の方
     (八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町)
    ・現在、精神科医療機関に通院されていない方

日程:毎月第3水曜日(日にちについては添付チラシをご覧ください。)

 ◎ 相談予約前に、保健師が相談内容をお聞きします。
 ◎ 相談は無料です。
 ◎ 悩みをお持ちのご本人だけでなく、ご家族からの相談もお受けします。

予約・問い合わせ
 岩手県県央保健所 保健課 電話019-629-6574

『令和7年度 岩手県県央保健所「こころの健康相談」』 案内チラシ

海外からクスリなどを個人輸入するのは キケン・要注意です!

海外サイトで販売されている医薬品やサプリメントの中には、効果が認められない「ニセモノ・粗悪品」が存在し、健康被害などが多数報告されています。
また、「やせる」「お手軽」「安い」など、甘い言葉にも用心!
医薬品等の海外からの個人輸入やフリーマーケットサイトでの購入は品質の面で大変に危険です。
安易な購入は控えましょう!

その個人輸入 待って!(ポスター)

『障害者差別に関する相談窓口「つなぐ窓口」』のご案内

  令和5年3月に基本方針が改定され(令和6年4月1日施行)、障害者や事業者、都道府県・市区町村等からの相談に対して、法令の説明や適切な相談窓口等につなぐ役割を担う国の相談窓口について検討を進めることが明記されました。これに伴い、内閣府では、障害者差別解消法に関する質問に回答すること及び障害を理由とする差別等に関する相談を自治体・各府省庁等の適切な相談窓口に円滑につなげるための調整・取次を行うことを目的に、令和5年10月16日から令和7年3月下旬まで、試行的に「つなぐ窓口」を設置しています。

連絡先
 電話相談:0120-262-701 毎日10時から17時まで(祝日・年末年始を除く)
      メール相談:info@mail.sabekai-tsunagu.go.jp

障害者差別に関する相談窓口「つなぐ窓口」 案内チラシ表

障害者差別に関する相談窓口「つなぐ窓口」 案内チラシ裏

『若年層向け「こころの健康啓発動画」』のご案内

岩手県では、若年層向けに自殺予防の普及啓発を図るため、「こころの健康啓発動画」を制作し、県自殺対策特設WEBサイトに掲載しています。

内容
 ◎動画1 こころの健康と、あなたのこころが発する“SOS”について知ろう
 ・ストレスの原因やストレスがこころや身体、行動へ与える影響
 ・自身のこころの健康状態に気づくこと

 ◎動画2 あなたのこころが発する“SOS”に気づいたら・・・
 ・深い悩みを抱えたときには、信頼できる身近な大人に相談すること
 ・信頼できる身近な大人や相談機関及び相談電話の紹介

 ◎動画3 自分のこころをケアする方法も知っておこう
 ・セルフケアの紹介

公開方法
(1)岩手県公式動画チャンネル(YouTube)に掲載

(2)岩手県自殺対策特設WEB サイト「こころに寄り添い いのちを守る いわて」に掲載

『自殺報道などに触れ「心がつらくなった読者や視聴者」に向けた「こころのオンライン避難所」』のご案内

 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター(略称・JSCP)」は令和5年3月31日、自殺に関する報道に触れてつらい気持ちになった読者や視聴者が、こころを落ち着けるためのwebページ「こころのオンライン避難所」を公開しました。

 著名人などの自殺報道は、受け手の自殺リスクを高めおそれがあるとされています。このwebページでは、自殺報道などショッキングな情報に触れたことで心身につらさを感じている方、またはそうした人を支える周囲の方に向け「情報から距離を置く対処法」や「心と身体の緊張を解く方法」、「悩みを抱えた方に声をかける際のポイント」、「相談窓口に関する情報」などの必要な情報をわかりやすく整理した構成になっています。

「摂食障害全国支援センター:相談ほっとライン」のご案内

 摂食障害「相談ほっとライン」は、いわゆる拒食症や過食症でお困りの方からのご相談に対応し、患者さんの早期発見と受診につなげることを目標に活動しています。
 が対象です。

摂食障害「相談ほっとライン」

対象:当事者の方・ご家族・関係者

電話番号:047-710-8869

受付時間:火曜~金曜 9時~15時(休日、年末年始、お盆休みを除く)
     注)水曜日はしばらくお休みさせていただきます。

◎この事業は、摂食障害全国支援センターから委託をうけ、国立国際医療研究センター国府台病院心療内科で運営しています。

ワラタネスクエア「当事者研究」のご案内

 労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 北上笑いのたね事業所が運営する、誰でも利用できる居場所「ワラタネスクエア」では、今年から、毎月第4水曜日に、当事者研究を行います。

日時:毎月第4水曜日 14時00分~

場所:ワラタネスクエア

対象:当事者研究に興味のある方

参加費:無料

申込:不要

詳細は、チラシをご確認ください。

お問い合わせ先はこちら
 労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 北上笑いのたね事業所 電話:0197-72-8160

◎当事者研究とは、北海道にある社会福祉法人浦河べてるの家から始まり、統合失調症などの精神疾患をもちながら地域で暮らす当事者の生きづらさに対して、一人ひとりが自分自身の困りごとや生きづらさについて研究者となり、
周囲の仲間たちと語り合うなかで、困りごとへの理解を深めたり、よりよい付き合い方を探していく取り組みです。

「【自殺対策強化月間】中高年男性の自殺対策のための啓発コンテンツ」のご案内

 2022年の自殺者数は2万1843人(暫定値)と、2年ぶりに増加し、特に中高年男性の増加が顕著でした。
 加えて、例年3月に中高年男性の自殺者数が増加する傾向にあることから、いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)では自殺対策強化月間に合わせて、悩みを抱える中高年男性に特化し、周囲が対応する際のポイントなどを紹介する啓発コンテンツ「中高年男性の自殺が多いことを知っていますか? ~あなたの声がけで、救われる人がいるかも知れません~」を作成しました。
 死にたいと考えるほど悩んでいる人に気づき、声をかけられる「ゲートキーパー」を、一人でも増やすための取り組みです。

「横浜市依存症支援者向けガイドラインの策定について」のご案内。

 横浜市健康福祉局こころの健康相談センターより、「横浜市依存症支援者向けガイドラインの策定について」のご案内です。

  依存症の基礎知識、相談対応チャート、本人や家族への相談・支援のノウハウ、緊急介入のポイント、ケーススタディ、依存対象別チェックリストなどが掲載されています。
  横浜市のホームページからPDFファイルがダウンロードできます。

「ゲーム依存相談対応マニュアル」の発刊について

 「ゲーム依存相談対応マニュアル」は、久里浜医療センターが厚生労働省の補助事業として委託を受け、支援者が適切かつ効果的に対応を行っていくために作成されました。ゲーム依存およびゲームに関連した問題の相談対応にご活用ください。

家族のための精神保健福祉ハンドブック(盛岡地域・令和2年度版)

盛岡地域・精神保健家族支援研究会が「家族のための精神保健福祉ハンドブック(盛岡地域・令和2年度版)」を作成しました。

 当事者の回復を支えるご家族のサポートとしてご活用ください。

内容:精神の疾患と症状、治療方法、入院・退院、家族の接し方、障害年金・手帳、福祉サービスの種類や相談先(相談支援事業所、家族会・家族相談、行政機関)など。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県精神保健福祉センター
〒020-0015 岩手県盛岡市本町通3-19-1
電話番号:019-629-9617 ファクス番号:019-629-9603
メールでの相談は受け付けておりませんので、上記の専用電話番号におかけください。