新着情報(支援関係者向け情報)
「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」のご案内
2007年の国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
日本でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する活動を行っており、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンボジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
世界自閉症啓発デー2025
テーマ『みんなたいせつ つながるえがお』
(1) 自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害のある人たちやご家族、支援者の方からからのメッセージ動画を4月2日に公開予定です。
(社会に伝えたいメッセージ、仕事、趣味、特技など生活の中で力を入れていることの紹介などを動画にして配信。)
(2) 今年も 「We Belong わたしたちのうた」を中心に、セサミストリートの動画配信が行われます(4月2日より)。
2024年に制作したミュージックビデオをはじめ、自閉症の特性がある女の子・ジュリアが登場するエピソードを公開。
自閉症をはじめとする発達障害やその他さまざまな特性・背景をもつ子どもたちが、互いに支え合い、ともに成長する世界を届けます。
(3) 4月2日には東京タワーの下でセサミストリートのキャラクター等によるパフォーマンス及び点灯式が行われ、青くライトアップされます。
- 日時:令和7年4月2日(水曜) 18時00分~18時30分(予定)
- 場所:東京タワー正面玄関横(東京都港区芝公園4-2-8)
◎当日の収録映像を編集し、日本実行委員会公式YouTubeで公開予定
「第14回自殺対策講演会(オンデマンド配信)」のご案内
以下の日程で「第14回自殺対策講演会(オンデマンド配信)」が行われます。
ライフステージに応じた自殺予防の多様性~若年層、働く世代、高齢者~
主催:公益社団法人日本精神神経科診療所協会 自殺対策委員会
申込受付期間:令和7年3月21日(金曜)~令和7年4月26日(土曜)正午まで
動画公開期間:令和7円3月27日(木曜)~令和7年4月26日(土曜)
参加費:無料(お持ちのパソコンやスマートフォン等で視聴する講演会です。)
参加申し込み方法:下記のホームページよりお申込み下さい。
申込時に記入のメールアドレスにMOOGA PLUS(info@mooga.jp)より視聴ページへアクセスするための案内が届きます。
◎詳細につきましては、添付チラシ・協会ホームページをご覧ください。
問い合わせ先:公益社団法人日本精神神経科診療所協会 事務局
受付・火曜~金曜 午前11時~午後5時
電話・03-3320-1423 ファクス・050-3156-3116
メール・office@japc.or.jp
「令和7年度 摂食障害治療研修会」のご案内
主催:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
後援:日本摂食障害学会
外来治療研修(年2回開講)
摂食障害の治療・支援に自信のない方、疾患を知らない方が対象となります。
外来治療を中心に網羅的に学べます。医療職だけでなく学校や福祉の方も学ぶことが可能。
入院治療研修(年2回開講)
摂食障害の入院治療に不慣れな病棟スタッフが対象。
多職種の役割や連携も学べるので、チームを誘っての参加も可能。
専門研修(年1回ライブ配信)
難治例や専門的治療についての講義が充実。
ディスカッションも交えた実践なきな研修で、指導者クラスの方も学ぶことが可能。
詳細・問い合わせ:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
メール ed_kensyu@ncnp.go.jp
第10回 摂食障害外来治療研修ー初心者が知っておくべき外来治療ー
第1部 オンデマンド配信
令和7年5月1日(木曜)10時~5月31日(土曜)23時
1. 摂食障害の今
2. 一般医でもできる初期治療
3. 摂食障害の理解 患者、家族にどう伝えるか
4. 一般医で行うべき検査・身体管理・専門家との連携
5. 摂食障害の専門的治療と紹介の方法
6. 摂食障害の外来治療 初心者の心得・経験者へのヒント
7. 小児科医が診る摂食障害
8. 産婦人科領域における摂食障害への対応
第2部 ライブ配信
令和7年5月24日(土曜) 13時~15時30分
9. 症例からみる摂食障害の治療の流れとコツ
10. 質疑応答
対象:摂食障害に関心を有する医療従事者等
第1部、第2部どちらも参加できる方
会場:オンライン開催
参加費:5,000円
定員:300名
申込み:下記URLより申込
申込期間:令和7年3月3日(月曜)~3月31日(月曜)
申し込み多数の場合は、早期締切。
◎講義内容が変わる可能性があります。
問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
メール seiken-kensyu@ncnp.go.jp
件名は「摂食障害治療研修問い合わせ」
摂食障害入院治療研修ー入院治療の留意点とコツー 第五回
第1部 オンデマンド配信
令和7年6月17日(火曜)10時~7月21日(月曜)23時
1.摂食障害診療総論
2.入院治療プログラムの解説
3.看護師の関わり方
4.心理士の関わり方
5.栄養士の関わり方
6.地域医療連携の構築
第2部 ライブ配信
令和7年7月12日(土曜) 13時~14時30分
7.質疑応答
対象:摂食障害入院治療を実施している施設の医療関係者
会場:オンライン開催
参加費:4,000円
定員:300名
申込み:下記URLから申し込んでください。(詳細も以下参照)
問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
メール seiken-kensyu@ncnp.go.jp
件名は「摂食障害 入院治療研修 問い合わせ」
第二回 摂食障害小児治療研修
第1部 オンデマンド配信
令和7年7月28日(月曜)~ 8月31日(日曜)
1. 小児科領域で対応する摂食症:概論
2. 摂食障害の小児科外来診療:治療契約から入院の同意まで
3. 小児病棟における入院治療の実際
4. 児童精神科における治療-小児科からからの紹介後-
5. 日々の看護
第2部 ライブ配信
令和7年8月24日(日曜) 10 時~12 時
6. 質疑応答
対象:摂食障害小児の外来および入院治療を行っている施設の小児科の医療スタッフ。他科の医療スタッフの参加も可能。(原則有資格者)
申込期間:令和7年5月26日(月曜)~ 6月16日(月曜)
参加費:4,000円(団体料金もあり)
定員:300名
申込み:下記URLから申し込んでください。
問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
メール ed_kensyu@ncnp.go.jp
件名は「摂食障害小児治療研修問い合わせ」
第22回 摂食障害治療専門研修
令和7年9月3日(水曜) 9時20分~16時45分
令和7年9月4日(木曜) 9時30分~16時45分
令和7年9月5日(金曜) 9時30分~15時
1. 摂食障害の疫学・病態・治療概論
2. 心理教育
3. 初期対応と外来診療
4. 入院治療
5. 身体合併症・身体的管理
6. 精神障害・パーソナリティー障害を合併する摂食障害
7. 小児例の初期対応と診療
8. ガイデッド・セルフヘルプ
9. 家族支援と家族療法
10. 当事者の話を聞く
11. 症例検討
対象:病院、保健所、精神保健福祉センター等に勤務し、摂食障害に関心を有する医療従事者
定員:100名(応募者多数の場合は選考)
申込方法・期間:下記WEBより申込み(所属長の推薦書が必要です)令和7年6月9日(月曜)~6月30日(月曜)
受講料:24,000 円
会場:オンライン開催(ホスト 国立精神・神経医療研究センター)
問い合わせ先:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 行動医学研究部 摂食障害治療研修
メール ed_kensyu@ncnp.go.jp
件名は「摂食障害治療研修問い合わせ」
『ひきこもりの方とその家族の居場所「ほっと・ひろば」』のご案内
奥州保健所、奥州市では以下のとおり『ひきこもりの方とその家族の居場所「ほっと・ひろば」』を開設します。
開催場所:奥州市水沢南地区センター(奥州市水沢大鐘町ニ丁目12)
開催日時:令和7年4月から令和8年3月までの、原則毎月第1・3火曜日 午後1時30分~午後3時30分
対象:社会的ひきこもりの状態にある当事者及びその家族
内容
1.参加者の自主運営を原則とし、参加者の状況や希望に応じたスポーツ等
(例:スポーツ、ゲーム、学習、読書、調理等)
2.本人や家族の個別相談
3.研修会の開催等
費用:無料
参加申込み:はじめに申し込みが必要です。
申込先
岩手県奥州保健所 保健課 電話:0197-22-2831
奥州市健康こども部 こども家庭課 電話:0197-34-1585(内線・1232)
3月は「自殺対策強化月間」です
自殺対策基本法において、3月の1か月間を「自殺対策強化月間」と位置付け、国及び地方公共団体は、自殺防止に向けた啓発活動を広く展開することとしております。
県においても、3月を『「こころに寄り添い いのちを守る いわて」月間(自殺対策強化月間)』とし、一人でも多くの自殺を防ぐため、県民とともに自殺予防に取り組む社会づくりに向けて、集中的に啓発事業及び支援策を実施することとしています。
『令和7年度 岩手県県央保健所「こころの健康相談」』 のご案内
岩手県県央保健所では以下のとおり「こころの健康相談」を行います。
場所:岩手県県央保健所(盛岡市内丸11-1盛岡地区合同庁舎2階)
時間:14時~16時(予約制)
対象:・県央保健所管内に在住の方
(八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町)
・現在、精神科医療機関に通院されていない方
日程:毎月第3水曜日(日にちについては添付チラシをご覧ください。)
◎ 相談予約前に、保健師が相談内容をお聞きします。
◎ 相談は無料です。
◎ 悩みをお持ちのご本人だけでなく、ご家族からの相談もお受けします。
予約・問い合わせ
岩手県県央保健所 保健課 電話019-629-6574
海外からクスリなどを個人輸入するのは キケン・要注意です!
海外サイトで販売されている医薬品やサプリメントの中には、効果が認められない「ニセモノ・粗悪品」が存在し、健康被害などが多数報告されています。
また、「やせる」「お手軽」「安い」など、甘い言葉にも用心!
医薬品等の海外からの個人輸入やフリーマーケットサイトでの購入は品質の面で大変に危険です。
安易な購入は控えましょう!
『障害者差別に関する相談窓口「つなぐ窓口」』のご案内
令和5年3月に基本方針が改定され(令和6年4月1日施行)、障害者や事業者、都道府県・市区町村等からの相談に対して、法令の説明や適切な相談窓口等につなぐ役割を担う国の相談窓口について検討を進めることが明記されました。これに伴い、内閣府では、障害者差別解消法に関する質問に回答すること及び障害を理由とする差別等に関する相談を自治体・各府省庁等の適切な相談窓口に円滑につなげるための調整・取次を行うことを目的に、令和5年10月16日から令和7年3月下旬まで、試行的に「つなぐ窓口」を設置しています。
連絡先
電話相談:0120-262-701 毎日10時から17時まで(祝日・年末年始を除く)
メール相談:info@mail.sabekai-tsunagu.go.jp
『すべてのケアに携わる人々へ「全人力を磨きケアの心を育む」ために(新春講座全4回) 』のご案内
以下の日程で『すべてのケアに携わる人々へ「全人力を磨きケアの心を育む」ために(新春講座全4回)』が行われます。
講演期間
令和7年2月18日(火曜)18時30分~20時 垣添 忠生 先生(公益財団法人 日本対がん協会 会長)
令和7年3月04日(火曜)18時30分~20時 清水 俊彦 先生(東京女子医科大学 脳神経外科頭痛外来教授)
令和7年3月11日(火曜)18時30分~20時 水谷 修 先生(作家・夜回り先生)
令和7年3月18日(火曜)18時30分~20時 柳田 邦男 先生(ノンフィクション作家)
◎ライブ配信に参加出来なくても4回分の後視聴も可能。
講演時間:全4回全て18時30分~20時(90分)
募集期間:令和7年1月6日(月曜)~令和7年2月17日(月曜)午後11時59分まで
実施形態:全4回Zoomによる対談会
募集人数:100名
受講料:一般 10,000円・会員 9,000円
申込方法:添付チラシの裏面をご覧になり、Webもしくはファクスでお申込み下さい。
問い合わせ先:メール info@zenjinryoku.com
『若年層向け「こころの健康啓発動画」』のご案内
岩手県では、若年層向けに自殺予防の普及啓発を図るため、「こころの健康啓発動画」を制作し、県自殺対策特設WEBサイトに掲載しています。
内容
◎動画1 こころの健康と、あなたのこころが発する“SOS”について知ろう
・ストレスの原因やストレスがこころや身体、行動へ与える影響
・自身のこころの健康状態に気づくこと
◎動画2 あなたのこころが発する“SOS”に気づいたら・・・
・深い悩みを抱えたときには、信頼できる身近な大人に相談すること
・信頼できる身近な大人や相談機関及び相談電話の紹介
◎動画3 自分のこころをケアする方法も知っておこう
・セルフケアの紹介
公開方法
(1)岩手県公式動画チャンネル(YouTube)に掲載
(2)岩手県自殺対策特設WEB サイト「こころに寄り添い いのちを守る いわて」に掲載
「家族による個別相談会(下期)」 のご案内
岩手県精神保健福祉連合会が開催する「家族による個別相談会(下期)」が以下の日程で開催されます。
主催:NPO 法人岩手県精神保健福祉連合会
ふれあいランド岩手 会場
場所:ふれあいランド岩手 盛岡市三本柳8-1-3
時間:10時~13時7年
相談日:令和6年10月11日(金曜) 、11月8日(金曜) 、12 月13日(金曜)
令和7年1月10日(金曜) 、2月14日(金曜)、3月14日(金曜)
盛岡市総合福祉センター
場所:盛岡市総合福祉センター 盛岡市若園町 2-2
時 間:13時~17時
相談日:令和6年10月22日(火曜)、 11 月26日(火曜) 、12月24日(火曜)
令和7年1月28日(火曜) 2月25 日(火曜)3月25日(火曜)
お申し込み方法
NPO 法人岩手県精神保健福祉連合会事務局まで。 希望を伺い、相談日時の調整。注電話相談ではありません。
電話:019-637-7600 平日9時~15時対応可。
不在時は「名前・電話番号・個別相談で連絡した」とメッセージを残すと、 平日9時~15時の時間内に折り返し連絡となる。
その他詳細等は添付チラシか、NPO 法人岩手県精神保健福祉連合会をご覧ください。
「AA日本50周年記念集会」のご案内
アルコホーリクス・アノニマス(AA)日本の50周年を記念して、以下の日程で記念集会が開催されます。
詳細は添付の案内チラシか「AA日本50周年記念集会」のホームページをご覧ください。
開催日:令和7年3月28日(金曜)・29日(土曜)・30日(日曜)
会場:大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
対象:AAのメンバー、アルコール問題に関心を持つ全ての人々
内容:講演、ワークショップ、ディスカッション、AAミーティングなど
主催:AA日本常任理事会
協力:NPO法人 AA日本ゼネラルサービスオフィス(JSO)
実行委員会:AA50周年記念集会実行委員会
『自殺報道などに触れ「心がつらくなった読者や視聴者」に向けた「こころのオンライン避難所」』のご案内
厚生労働大臣指定法人・一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター(略称・JSCP)」は令和5年3月31日、自殺に関する報道に触れてつらい気持ちになった読者や視聴者が、こころを落ち着けるためのwebページ「こころのオンライン避難所」を公開しました。
著名人などの自殺報道は、受け手の自殺リスクを高めおそれがあるとされています。このwebページでは、自殺報道などショッキングな情報に触れたことで心身につらさを感じている方、またはそうした人を支える周囲の方に向け「情報から距離を置く対処法」や「心と身体の緊張を解く方法」、「悩みを抱えた方に声をかける際のポイント」、「相談窓口に関する情報」などの必要な情報をわかりやすく整理した構成になっています。
「摂食障害全国支援センター:相談ほっとライン」のご案内
摂食障害「相談ほっとライン」は、いわゆる拒食症や過食症でお困りの方からのご相談に対応し、患者さんの早期発見と受診につなげることを目標に活動しています。
が対象です。
摂食障害「相談ほっとライン」
対象:当事者の方・ご家族・関係者
電話番号:047-710-8869
受付時間:火曜~金曜 9時~15時(休日、年末年始、お盆休みを除く)
注)水曜日はしばらくお休みさせていただきます。
◎この事業は、摂食障害全国支援センターから委託をうけ、国立国際医療研究センター国府台病院心療内科で運営しています。
ワラタネスクエア「当事者研究」のご案内
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 北上笑いのたね事業所が運営する、誰でも利用できる居場所「ワラタネスクエア」では、今年から、毎月第4水曜日に、当事者研究を行います。
日時:毎月第4水曜日 14時00分~
場所:ワラタネスクエア
対象:当事者研究に興味のある方
参加費:無料
申込:不要
詳細は、チラシをご確認ください。
お問い合わせ先はこちら
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 北上笑いのたね事業所 電話:0197-72-8160
◎当事者研究とは、北海道にある社会福祉法人浦河べてるの家から始まり、統合失調症などの精神疾患をもちながら地域で暮らす当事者の生きづらさに対して、一人ひとりが自分自身の困りごとや生きづらさについて研究者となり、
周囲の仲間たちと語り合うなかで、困りごとへの理解を深めたり、よりよい付き合い方を探していく取り組みです。
「【自殺対策強化月間】中高年男性の自殺対策のための啓発コンテンツ」のご案内
2022年の自殺者数は2万1843人(暫定値)と、2年ぶりに増加し、特に中高年男性の増加が顕著でした。
加えて、例年3月に中高年男性の自殺者数が増加する傾向にあることから、いのち支える自殺対策推進センター(JSCP)では自殺対策強化月間に合わせて、悩みを抱える中高年男性に特化し、周囲が対応する際のポイントなどを紹介する啓発コンテンツ「中高年男性の自殺が多いことを知っていますか? ~あなたの声がけで、救われる人がいるかも知れません~」を作成しました。
死にたいと考えるほど悩んでいる人に気づき、声をかけられる「ゲートキーパー」を、一人でも増やすための取り組みです。
- JSCP「【自殺対策強化月間】中高年男性の自殺対策のための啓発コンテンツ」(外部リンク)
- 「中高年男性の自殺が多いことを知っていますか? ~あなたの声がけで、救われる人がいるかも知れません~」 (Jpeg 98.0KB)
- いのちを支える自殺対策の推進のために (PDF 193.1KB)
- まもろうよこころ(厚生労働省) チラシ (PDF 791.0KB)
「横浜市依存症支援者向けガイドラインの策定について」のご案内。
横浜市健康福祉局こころの健康相談センターより、「横浜市依存症支援者向けガイドラインの策定について」のご案内です。
依存症の基礎知識、相談対応チャート、本人や家族への相談・支援のノウハウ、緊急介入のポイント、ケーススタディ、依存対象別チェックリストなどが掲載されています。
横浜市のホームページからPDFファイルがダウンロードできます。
「ゲーム依存相談対応マニュアル」の発刊について
「ゲーム依存相談対応マニュアル」は、久里浜医療センターが厚生労働省の補助事業として委託を受け、支援者が適切かつ効果的に対応を行っていくために作成されました。ゲーム依存およびゲームに関連した問題の相談対応にご活用ください。
家族のための精神保健福祉ハンドブック(盛岡地域・令和2年度版)
盛岡地域・精神保健家族支援研究会が「家族のための精神保健福祉ハンドブック(盛岡地域・令和2年度版)」を作成しました。
当事者の回復を支えるご家族のサポートとしてご活用ください。
内容:精神の疾患と症状、治療方法、入院・退院、家族の接し方、障害年金・手帳、福祉サービスの種類や相談先(相談支援事業所、家族会・家族相談、行政機関)など。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
岩手県精神保健福祉センター
〒020-0015 岩手県盛岡市本町通3-19-1
電話番号:019-629-9617 ファクス番号:019-629-9603
メールでの相談は受け付けておりませんので、上記の専用電話番号におかけください。