県の事務事業に係る2022年度の温室効果ガス排出量
概要
岩手県の事務事業に係る2022(R4)年度の温室効果ガス排出量は14万3,741トンとなり、2013(H25)年度比で2万2,450トン減少(13.5%減)となりました。
温室効果ガス排出量の推移
![グラフ:温室効果ガス排出量の推移](../../../_res/projects/default_project/_page_/001/071/641/2022_zimu_suii.jpg)
注2 第2次岩手県地球温暖化対策実行計画では、2030年度の排出量を2013年度比で60%削減する目標を掲げている。
温室効果ガス排出量の推移(エネルギー種別)
今後の取組
県の事務事業における排出削減目標(2030年度60%減)達成に向けて、令和5年10月に策定した「県有施設等の脱炭素化に向けた基本方針」に基づき、施設・設備の省エネ化、再エネ導入などに計画的に取り組みます。
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このページに関するお問い合わせ
環境生活部 環境生活企画室 グリーン社会推進担当
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