りんご(いわてお国自慢)

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ページ番号1016283  更新日 平成31年4月1日

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いわてお国自慢のバナー


 このページでは、岩手県が日本一、日本初あるいは唯一無二であるなど、全国に誇るべき岩手のお国自慢をご紹介します。

今回は「りんご」!

 岩手県は、生産量(平成29年)が全国第4位のりんご生産県であり、県庁所在地の盛岡市は、一人当たりの購入金額と消費量が全国1位のりんごが大好きな県です。また、品質の向上(糖度、色合いなど)によるブランド化にも力を入れており、毎年皇室にも献上しています。

  第1位 青森県:全国シェア56.6%(415,900t)
  第2位 長野県:全国シェア20.3%(149,100t)
  第3位 山形県:全国シェア 6.4%( 47,100t)
  第4位 岩手県:全国シェア 5.3%( 39,600t)

 岩手産りんごがおいしい理由は、岩手の土壌と気候がりんご栽培に適していること、そして、長い歳月をかけ、研究者や生産者が知恵を出し合って作られた品種を大切に育ててきたため。もともと冷涼な気候に適した果物であるりんごは、明治以降に北海道や東北を中心に本格的な栽培が広まり、岩手出身の童話作家・宮沢賢治の大好物だったとも言われています。
 岩手産りんごは、りんごの木を低く仕立てることで太陽の光が樹全体に行きわたるような「わい化栽培」や、収穫時期を遅らせ樹に実らせたまま完熟させる「樹上完熟」などにより、甘みと酸味の絶妙なバランスやシャキッとした食感を生み出しています。県南部の奥州(おうしゅう)市産の江刺りんご「サンふじ」が、平成30年(2018年)の初競りで1箱28個入りが130万円(1個あたり約4万6000円)で落札されたことからも、岩手産りんごが高品質であることがうかがえます。

生産者の取り組み

 生産者の取り組みの中で、多岐に渡って積極的な活動を行っているのが、花巻(はなまき)市の若手りんご生産者グループ「The ringo STAr(ザ・リンゴ・スター)」。
 花巻農業協同組合果樹部会に所属している20代から40代のりんご農家で結成され、地域の小中学校での食育活動や、県内外への花巻産りんごのプロモーション活動を通して、子どもたちや消費者がりんご栽培をはじめとした農業に関心を持つきっかけをつくっています。

(「The ringo STAr」は、多くの人に名前を覚えてもらうため印象に残るものを、とつけられたもの。PR画像もグループ名にちなんだ目に留まるデザインになっています。)

ザ・リンゴ・スターの写真
ザ・リンゴ・スター
小学校での出前授業の写真
小学校での出前授業

イベント情報

 県では、12月1日(土曜日)から14日(金曜日)まで「岩手アップル2Weeks」を実施します。1日はイオン盛岡店でオープニングイベント、9日は盛岡市内のデパート[川徳]や量販店 [イオンモール盛岡]で二戸(にのへ)地域のりんご生産者が「冬恋((注1))」の試食販売会を行います。いわてのプレミアムなりんごによる2週間をお楽しみください。
 (注1)「はるか」という品種の中でも、糖度や蜜入りに優れているものは「冬恋」というブランド名がつき、高値で取引されています

岩手アップル2Weeksチラシ
岩手アップル2Weeks
オープニングイベントの写真
オープニングイベント(画像は平成29年のもの)
りんご「はるか」の写真
はるか

豆知識

【りんご(林檎)】

  • 盛岡市はりんごの購入金額・購入数量ともに全国1位[平成27年~29年平均]
  • 有名な品種「ふじ」の原木は盛岡市にあり、世界中の「ふじ」は、この原木の枝を接ぎ木して増やされたもの。
  • 皇室へのりんごの献上は1940年から始まった。戦争の影響で一時中断したが、1949年に再開されてからは毎年行われている。
りんご「ふじ」の写真
ふじ
献上りんごの写真
皇室への献上リンゴ

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このページに関するお問い合わせ

秘書広報室 広聴広報課 広聴広報担当(広報)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。