平成30年1月の意見・提言集

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ページ番号1017792  更新日 平成29年3月28日

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平成30年1月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取り組みです。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    • B 実現に努力しているもの
    • C 当面は実現できないもの
    • D 実現が極めて困難なもの
    • S その他
    • T 感謝・御礼

受理年月日:2018年1月15日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県外から帰省し、面会のため県立二戸病院へ行った際、看護師から「今日から家族のみの面会となります。今日は仕方ないのでいいですが、本当はだめです。」ときつめに言われた。
 面会制限の理由も教えずに、知っていて当たり前のような言い方をするのはいかがなものか。一人でもそのような態度の職員がいるとマイナスのイメージになると思うが、そのことについて、県ではどのように考えているのか。
 また、全ての面会希望者が県内から来るわけではないということを少しは考えてほしい。

取組状況

 この度は、看護師の発言、対応により御不快な思いをおかけしましたことに対し深くお詫び申し上げます。
 当院では岩手県及び二戸保健所管内のインフルエンザの流行状況が注意報レベルとなったことを受け、抵抗力が低下している入院患者様への院内感染を防止するため、1月12日から面会を一部制限しました。ただし、特別な事情がある方については、万全な対策のもと面会できるように対応しています。
 なお、面会の一部制限の決定後、病院のホームページや院内の掲示物などによりお知らせをしたところですが、一部の看護師が御家族に寄り添った対応をすることができなかったことは、当院にとっても非常に残念です。
 また、職員の接遇については、これまでも研修会等を通じて指導を行ってきましたが、今回の事案を顧みて、今後、状況に応じ相手の立場に立った適切な対応ができるよう指導し、患者様や御家族に信頼される病院となれるようなお一層努力します。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:岩手県立二戸病院
  • 回答担当名:事務局
  • 回答電話番号:0195-23-2191

受理年月日:2018年1月22日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 警察車両が赤信号にもかかわらず停止線10メートル以内で車線変更をし、停止線を越えて停止した。
 また、その後も左折する際、ウィンカーを出していなかったが、公道をウィンカーを出さずに曲がっていいのか。

取組状況

 御提言をいただいた件については、調査の上、適正に対処します。
 引き続き各種警察活動への御理解と御協力をお願いします。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:警察本部
  • 回答課名:県民課
  • 回答担当名:広報担当
  • 回答電話番号:019-653-0110

受理年月日:2018年1月24日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 現行及び次期学習指導要領に係る「教育課程の基本的な枠組み」によれば、小・中・高とも、朝夕の学活、朝読書、ショートホームルーム、清掃等は、中・高の部活動と同様に「希望する子どもたちが主体的に参加して行われる教育課程外の学校教育活動」であるため、本来は正規の登校時刻の前か下校時刻の後に置かねばならない。
 ところが、多くの学校では帯時間として、正規の登校時刻の後、正規の下校時刻の前に置かれている。この編成は裁量権の濫用であって、公務員職権乱用罪に該当する。
 平成30年度から、県立学校においては直接是正を指示し、市町村立学校に対しては市町村教育委員会を通じて、しかるべき指導を行うべきではないか。
 学校経営計画においても、帯時間での清掃等については、全員参加を前提とする計画とならないよう指導すべきではないか。
 また、帯時間活動の廃止等は、学校における教員の働き方改革にも資するものと考えられる。

取組状況

 清掃活動等は教育課程外の教育活動ではありますが、教育基本法等の法令により、教育には、豊かな情操と道徳心を培うこと、勤労を重んずる態度や公共の精神を養うことが求められていること、また、学習指導要領では、日常の清掃活動、美化活動も含めた体験的活動の重要性について触れられているところです。これらのことを踏まえて、市町村立小・中学校では、各学校の校長や学校設置者である市町村教育委員会の判断、県立学校では校長の判断により清掃活動等の教育活動が実施されているものと認識しているところです。
 一方、御意見にありましたとおり、現在、教職員の働き方改革についても大きく論議されているところであり、昨年11月に中教審「学校における働き方改革特別部会」において示された中間まとめ案では、学校における清掃活動の教育的効果を踏まえつつ、すべての教師が毎日児童生徒の清掃指導をするのではなく、輪番等によって負担を軽減する等の取組を促進することについて触れられたことも承知しています。今後の国の動向も踏まえつつ、学校における清掃活動等の在り方について検討が必要であるものと捉えています。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:学校教育課
  • 回答担当名:義務教育担当、高校教育担当
  • 回答電話番号:019-629-6138、019-629-6140

受理年月日:2018年1月4日(電話・ファクス)

受理方法:電話

意見提言内容

 岩手には、前九年の役など歴史上の重要な事件があったにもかかわらず、盛岡市や奥州市など関連の地域に行ってもそれらを学習することができるようなもの(施設、ガイドなど)がなく、せっかく観光客や修学旅行生が訪れてもインパクトがない。
 例えば、相馬野馬追のように、当時の様子を再現するイベントなど、(できるだけお金のかからない方法で)歴史を生かしたコンテンツを企画し、誘客を図るべきである。

取組状況

 本県は、平泉や橋野鉄鉱山といった世界文化遺産を有することに加え、宮沢賢治、後藤新平といった歴史上、重要な役割を果たした人物を輩出するなど、国内外にアピールしうる歴史的な資源を有しており、こうした優れた資源を生かし国内外からの誘客を図ることは、教育旅行の誘致を含む本県の観光振興にとって重要であると認識しております。
 このことから、今年度も、橋野鉄鉱山に関するAR(拡張現実)技術を活用したアプリケーションや多言語震災学習プログラムの開発に加え、複数の世界遺産などを周遊するバスツアーへの助成や、橋野鉄鉱山を核としたモニターツアーの実施、歴史文化学習など多様なメニューを含む教育旅行の誘致促進、震災語り部活動を支援するガイドラインの策定などに取り組んでいるところです。
 今後も、御提言の趣旨も踏まえ、本県が有する歴史的な資源を活用した誘客の促進に取り組んでいきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:観光課
  • 回答担当名:三陸観光地域づくり担当
  • 回答電話番号:019-629-5572

受理年月日:2018年1月19日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 大学で住民参加型のまちづくりについて研究しており、町内会など地域活動への若者の参加が少ないことが問題となっている。職場と住居が離れているため、地域活動に参加する時間がつくれないということも一因と考えられる。働き方改革として、労働時間や通勤時間を改善するような取組を進めることにより、若者の地域活動への参加が促進されるのではないか。

取組状況

 人口減少や高齢化の進展により、地域づくりの担い手不足が懸念されている中、若者が新たな視点で地域の課題解決に取り組むことが期待されているところです。
 県では、長時間労働の是正や職場環境の改善等を普及啓発する「いわて働き方改革推進運動」を全県的に展開し、働き方改革に前向きに取り組むよう企業を支援しています。
 このような取組を通じて、企業の長時間労働の是正等が行われ、地域活動への参加が促進されることを期待しています。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:雇用対策・労働室、地域振興室
  • 回答担当名:労働担当、地域振興担当
  • 回答電話番号:019-629-5581、5211

受理年月日:2018年1月19日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 県営の災害公営住宅には釜石市以外で被災された方も入居しており、高齢者の単身世帯も少なくない。入居者からは、ドアを閉めたら外の音が聞こえず寂しいという話をよく聞く。ついのすみかとしてここを選んだ方もいる中で、寂しい思いを感じたまま住まれているという状況は、大きな課題ではないか。

取組状況

 災害公営住宅では、65歳以上の高齢者を含む世帯の割合が約6割と高く、多くの入居者が健康や家計の不安、周囲からの孤立など様々な課題や、そうした課題からくるストレスを抱えているものと承知しているところです。
 こうしたことから、社会福祉協議会の生活支援相談員や市町村の支援員等が戸別に訪問し、見守りや相談支援などを行っているほか、県こころのケアセンターにおいても、専門スタッフによる相談支援を行っております。
 また、地域で暮らす方々がお互いに支え合う仕組みづくりが重要であると考えており、今年度から新たに、市町村と団体等を調整するコーディネーターを配置し、市町村におけるコミュニティ形成活動の支援を強化しています。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:復興局生活再建課
  • 回答担当名:相談支援担当
  • 回答電話番号:019-629-6926

受理年月日:2018年1月19日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 岩手に魅力ある仕事を増やすこと、魅力ある仕事を生み出せる人を集積することが、県民の幸福につながると思う。それらを実現するため、行政は補助金を出すだけでなく、新しい取組にチャレンジする人を歓迎し育てる土壌をつくり、やる気のある地元企業を伸ばすアプローチを行っていく必要があるのではないか。

取組状況

 県では、新たに事業を開始又は創業しようとする方に必要な資金を融資する制度として「いわて起業家育成資金」を創設している他、市町村や商工団体が中心となった創業に関する取組についても支援を行っています。
 特に東日本大震災津波により被災した沿岸12市町村においては、事業計画の策定から起業等に要する初期費用、資金調達や販路開拓まで総合的に支援する「さんりくチャレンジ推進事業」を実施しているところです。
 また、今年度施行された「地域未来投資促進法」に基づき、県と全市町村が一体となって、地域の特性を生かした成長性の高い新たな事業分野と、その活用戦略等を盛り込んだ地域経済牽引事業を促進するための基本計画を作成し、県内企業を支援するための社会環境の整備を進めています。
 この度、御提言を頂いた、県内に魅力ある仕事を増やすことなどに向けて、県内企業に対する融資制度の円滑な実施や、市町村・関係機関と連携した相談支援体制の強化を図るなど、引き続き取組を進めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:商工企画室
  • 回答担当名:企画担当
  • 回答電話番号:019-629-5525

受理年月日:2018年1月19日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 新しい施設を立ち上げ、団体の観光客に立ち寄ってもらえるようになったが、宿泊施設が少ないという声が寄せられる。旧施設あるいは古民家などを活用したリノベーションに取り組んでいく必要があるのではないか。

取組状況

 リノベーションの推進について、県では、平成27年度から、空き家対策の取組のひとつとして、リノベーションまちづくりを担う人材の育成に取り組んできたところです。
 今後も空き家を含めた既存建築物のリノベーションが促進されるよう、環境整備に努めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:県土整備部
  • 回答課名:建築住宅課
  • 回答担当名:住宅計画担当
  • 回答電話番号:019-629-5934

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
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