高病原性鳥インフルエンザに関する注意喚起

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ページ番号1007747  更新日 平成28年12月19日

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平成28年11月23日に盛岡市内で回収された死亡白鳥から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 
岩手県では、青森県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受けて、11月29日に「食の安全安心関係危機管理対応指針」に基づく危機警戒本部を設置し、全庁的な対応を強化しています。
また、県内養鶏場に対し、畜舎内への野鳥の侵入防止(防鳥ネットや金網の設置・破損状況の再点検)や農場消毒の徹底など、最大限の発生防止対策を実施するよう指導しています。
県民の皆様には、本県での発生を防止するため、下記の対策について御協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。

野鳥に関する対策

鶏などの飼育鳥類に関する対策

お知らせ

愛玩鳥を飼養している皆様へ

鳥インフルエンザの人の健康面への影響について

鶏肉・鶏卵は「安全」と考えます

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部 畜産課 振興・衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5721 ファクス番号:019-623-0201
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。