地域や地域の施設のこと

ページ番号1070406  更新日 令和6年3月29日

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地域や地域の施設のこと

スポーツ施設を増やしてほしい

いただいたご意見

【小学校】

  • サッカーをもっといい場所でやりたいです。理由は将来サッカー選手になりたいからです。いい場所とはチップのある人工芝照明設備があって、4面コートがある場所です。
  • 岩手県には、スケートボードをする場所が、少ないので場所をつくってほしいです。ハーフパイプがほしいです。理由は、他の県よりスケートボードをする場所と、アイテムが少ないことから、他の県の人と、レベルに大きな差が出ています。パークがあることによって岩手県からスケートボードを好きになる人が増え、いつかは、オリンピック選手が出ることもあると思います。私達は、オリンピックを目標にして頑張っています。

【中学校】

  • 沿岸にパラスポーツ専用の練習する施設を作って欲しい。(特にフェンシングや陸上競技など)
  • みんな使えるバスケットコートがあったらいいと思う

 

県(教委)からのコメント

【文化スポーツ部】

○現在、県営スポーツ施設は9つあり、県営運動公園内に照明設備がある人工芝のサッカー場が1面、バスケットコートがある体育館が2つあり、利用料金が必要になりますが、どなたでも使える施設です。

○県営以外の施設も含めて、県内のスポーツ施設は、「いわてスポーツコミッション」のサイトで紹介していますので、ご覧ください。https://www.iwate-sc.jp/

 

担当 スポーツ振興課 生涯スポーツ担当

公園など遊べる場所を増やしてほしい

いただいたご意見

【小学校】

  • もっとたくさんの遊び場があったらいいです。
  • 学校以外でも、友達と、たくさん遊べたらいいと思う。

【中学校】

  • 小さい子が遊べるような公園などの施設が少ないし、あったとしても遊具が無く、あまり遊ぶことが出来ないのではないのではないでしょうか。もっと、公園などの施設を増やし、遊具を設置してみてはいいかがでしょう?
  • 私が住んでいる地域に公園などが少なく、外に出て友達と遊べる場所がないため学校以外の場ではあまり交流がなくなってしまっている。そのため、公園などの施設が増えてほしいと感じている。

 

県(教委)の対応状況

【県土整備部】

○遊び場にはたくさんの種類があります。その1つの「公園」にも、「自然公園」「森林公園」「農村公園」「都市公園」など色々なものがあるので、そのうち、県土整備部が担当している公園についてお答えします。

○県土整備部では、その地域に住む人々だけでなく、遠くから訪れる人々にも利用されることを考えて、御所湖広域公園(盛岡市・雫石町)や花巻広域公園(花巻市)、高田松原津波復興祈念公園(陸前高田市)の3つの大きな県立都市公園を作っています。

 このほかにも、県が管理を担当している河川や海岸などに、たくさんの公園を作っています。

 皆さんの遊び場にもなる県土整備部が作った公園を知ってほしいので、県のホームページで紹介しています。

○なお、街中にあるような身近な公園については、市町村が担当している場合が多いので、県では、皆さんが安心して安全に遊べる場所を用意するため、市町村が作る公園やそこに設置する遊具の更新等が適切に行われるよう、必要なアドバイス等をしていきます。

 

担当 都市計画課 計画整備担当

   県土整備企画室 企画担当

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kendoseibi/gaiyou/kosodate.html

「人口減少対策につながる取組事例集【子育て編】」

https://www.pref.iwate.jp/kendozukuri/kendoseibi/gaiyou/kosodate.html

自転車の安全な通行について

いただいたご意見

【中学校】

  • 道路に自転車専用レーンを作って欲しいです。

【高等学校】

  • 私は学校まで駅から自転車で通学しておりますが通学路として利用している道路の状態が悪いと感じております。特に河川敷の道路は、穴が空いている箇所が多く自転車でつまづいて転倒し、怪我や自転車のパンクなどの支障が生じております。自分の他にも通っている人が多く自分と同じ意見を持った人が多いです。つきましては、ぜひ学校周辺の道路状況の調査及び修復工事をよろしくお願いしたく、意見させていただきます。
県(教委)の対応状況

【県土整備部】

○県では、児童・生徒の皆さんが、自転車を安全に、安心して利用できる社会の実現等に向け、令和3年3月に「岩手県自転車活用推進計画」を策定し、自転車通行空間等の整備を進めています。

 この自転車の通行空間の整備については、矢羽根等の路面表示やカラー舗装など、その手法は様々あるので、引き続き、皆さんの意見をはじめ、市町村や関係機関と連携しながら、整備が計画的に進むよう、取り組んでいきます。

○また、道路の状態についてですが、国や県、市町村は、それぞれが管理する道路の定期的なパトロールを行い、どこか壊れてはいないか、凹凸はないか、といった風に損傷箇所を調べ、損傷箇所があれば補修していますが、パトロールのときは壊れていなくとも、その後に損傷した箇所を皆さんが通行している場合もあります。

 そのため、通学などの際、道路の損傷を発見したときは、学校を通じてでも結構ですので、所管の広域振興局土木部・土木センターなどにお知らせください。

 また、河川敷の道路には、その河川を管理している者が管理している道路も多くありますが、皆さんの安全を確保するため、まずは上記窓口に知らせてください。 引き続き、皆さんが安全・安心して生活できるよう、取り組んでいきます。

 

担当 道路環境課 企画担当

   県土整備企画室 企画担当

地域の環境のこと、環境学習のこと

いただいたご意見

【小学校】

  • ゴミ拾いをしたときに、タバコやポリ袋がおおいのでポスターやごみを捨てる人がいないように取り組みをしてほしい。(自分も頑張ります!)
  • 学校に行くまでの道にゴミがあることが多いのでゴミ拾いなどをしてよりよい場所にしたいと思います。

【中学校】

  • もっとエコ学習をしていきたい
  • 気候変動や環境問題について、学校でも関心・理解を深めるため、環境学習会等の時間を設けたほうが良いと思います。それによって、生徒同士で話し合ったり、実際に実態を知ることで、交流やこれからの未来について考えるきっかけになると思いました。環境に関わる職業をしている方を学校に呼び、講演をしていただいたり、生徒会や、委員会が中心となって、取組を考案・実践していくことで、第一歩につながると思います。
  • 未来の環境のために今私たちができることや、岩手県で行っていること。を学びたい。そして、今地球の環境について何か活動を行っている人の話を聞いてみたい、そして、プラスチックを減らして岩手の木を使った環境に優しい物を作る体験とか実際に少しでもいいから環境に自分の手で貢献する活動をしてこれから私たちが過ごす未来を少しでも良いものに未来の環境に対して子供のうちから少しでもみんなで勉強すれば良いと思います。
県(教委)の対応状況

【環境生活部】

<地域の環境のこと>

○県では、「マナーを守り岩手の豊かな環境と資源を未来へ」のスローガンのもと『いわて三ツ星ecoマナーアクション』に取り組んでいます。

 

 いわて三ツ星ecoマナー1 「ごみのポイ捨てや不法投棄をしない」

 いわて三ツ星ecoマナー2 「レジ袋などの使い捨てプラスチックの使用は控える」

 いわて三ツ星ecoマナー3 「食事は 楽しく・おいしく・残さず食べる」

 

皆さんも一緒にできることから取り組みましょう。

 

○また、「いわてごみゼロ・3R推進ポスターコンクール」を毎年開催し、入賞作品を展示してごみゼロや3Rを呼びかけています。

 ポスターコンクールへのたくさんの応募をお待ちしています。

 

担当 資源循環推進課 資源循環担当

 

<環境学習のこと>

○環境学習交流センターでは、岩手県内で活動する団体や個人で、環境について学びたい方、環境保全活動をしてみたい方への支援や各種支援制度(環境アドバイザー、環境学習応援隊企業)の御案内、環境に関する情報の収集・発信等、さまざまな方向から環境に関する活動支援を行っています。

 ・施設には展示スペースがあり、資料コーナーや図書資料、企画展示など、いつでも環境についての情報を見ることができます。

 ・学校や子ども会、市民団体等で環境について学ぶ「訪問学習」の受け入れも随時受け付けています。

 ・20名程度のミーティングに使用できるスペースがあり、環境保全団体の皆さんに御利用いただけます。(要事前予約、当センター主催事業等で使用していない場合に限ります)

 

担当 環境生活企画室 企画担当

○岩手県地球温暖化防止活動推進センターでは、岩手県内の温暖化防止に向けた取り組みをサポートしています。

 ・地球温暖化・気候変動に関する情報発信や普及啓発、学習・研修のお手伝い、岩手県内の活動団体の支援等を行っています。

https://www.aiina.jp/site/environment/6509.html

「環境学習交流センター」

https://www.aiina.jp/site/environment/6509.html

https://www.aiina.jp/site/environment/6654.html

「岩手県地球温暖化防止活動推進センター」

https://www.aiina.jp/site/environment/6654.html

 

○学校における環境学習の支援を図るため、本県の自然の豊かさや様々な環境問題について紹介した児童向け環境副読本(いわて環境ワークブック)を作成し、県内の小学生に配付しています。また、小学生に家庭でのCO2削減に取り組んでもらうため、「地球温暖化を防ごう隊」の活動を実施しています。

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/seisaku/1033222/1066090.html

「いわて環境ワークブック」

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/seisaku/1033222/1066090.html

https://www.co2-diet.com/fusegoutai/

「地球温暖化を防ごう隊」

https://www.co2-diet.com/fusegoutai/

 

○環境に関する知識を全6回の講座を通じて学ぶことができる「いわて環境塾」を開催しています。

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/seisaku/1033222/1005537.html

「令和5年度いわて環境塾(開催終了)」

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/seisaku/1033222/1005537.html

動物愛護のこと

いただいたご意見

【小学校】

  • 将来、鹿や犬、猫を殺したり、殺処分したり、捨てたりしない、平和な街にしたい。
  • 動物をあまり殺さない岩手県にしたいです。

【中学校】

  • 動物の殺処分0になってほしいです。
  • 殺処分がこの世からなくなり、人々が動物を愛すようになってほしい。
県(教委)の対応状況

【環境生活部】

○動物は、人々の心に潤いと喜びを与え、地域社会や皆さんを含む県民の生活を豊かにする大切な存在になっています。

 命ある動物に対して優しい眼差しを向けることは、動物の愛護の基本であり、人の命も動物の命もどちらも大切だということです。

○一方で、動物愛護の考え方が広く認められるためには、動物の飼い主が、社会的責任を十分に自覚し、人に迷惑をかけないよう動物を適正に管理していることが前提となります。

○県では、「動物愛護管理推進計画」に基づいて、「人と動物が共生する社会」を目指して様々な取り組みをしています。動物が好きな人にも苦手な人にも、動物愛護の考え方が広くいきわたることによって実現する社会を目指しています。

○例えば、動物愛護団体や獣医師会と協働して、動物愛護の考えを広く県民に周知するためにしつけ教室や動物愛護週間行事を開催するほか、殺処分の減少に向けて、新たな飼い主へ積極的に譲渡するために、譲渡会の開催に取り組んでいます。

 

担当 県民くらしの安全課 食の安全・安心担当

地域の福祉のこと

いただいたご意見

【高等学校】

  • 地域の福祉について さまざまな機関と協力しながら人々のウェルビーイングを向上できるような学習をしたいです。
県(教委)の対応状況

【保健福祉部】

○県や市町村の地域福祉担当課、各種社会福祉施設やサービス事業所において、校外学習を受け入れているところがあるほか、市町村社会福祉協議会等で実施しているボランティア体験を通じた現場学習の機会が提供されていますので、是非活用してください。

○いただいた意見は、令和5年度に策定した、第4期岩手県地域福祉支援計画の「地域で育む福祉教育の推進」の項目において、参考としました。

 

担当 地域福祉課 地域共生社会推進担当

共生社会に向けて

いただいたご意見

【小学校】

  • LGBTQ+やSOGIなどの当事者に優しい岩手 一人称など好きにできるように

【中学校】

  • 最近「多様性」という言葉をよく聞くが、多様性とは何なのかについて。
県(教委)の対応状況

【環境生活部】

○性のあり方は多様であり、からだの性やこころの性などの要素は男女に二分されるものではなく、性のあり方、感じ方はグラデーションをもって、一人ひとり違います。

○性的マイノリティ(LGBT等)の人たちにとってだけでなく、すべての人にとって心地よく住みやすい社会を目指して、県では、性の多様性について一人ひとりが理解しお互いに配慮できるよう、理解促進に取り組んでいます。

○県では、岩手県男女共同参画センターにおいて、LGBT等についてまとめたリーフレットの配布や学習に役立つ図書の貸し出し、学校への出前講座などを行っています。また、性に関することで悩みを抱えている人への相談窓口を設けています。

 岩手県男女共同参画センターについてはインターネット上でも情報提供しておりますので、ぜひご覧ください。

 

【教育委員会】

○県教育委員会では、児童生徒が権利をもつ主体であり、大人と同じ一人の人間として基本的人権を有することを理解、尊重した上で、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認める」ことができるような実践的態度や行動力を育成する「学校教育指導指針」を示しており、各学校においては、保健体育等の授業において性の多様性について学ぶほか、人権尊重の視点に立った学校・学級づくりを通し、児童生徒一人一人の自己肯定感・自尊感情を高め、自己実現や学習意欲の向上を図ることを目指しています。

 また、人権教育の充実を図るための教員基本研修の中で、ジェンダー平等について取り上げ、他の個別的な人権課題とともに教員の理解を促し、性の多様性を踏まえた、多様性と包摂性のある学校文化の醸成に取り組んでいます。

 

担当 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当

   学校教育室 義務教育担当

地域の図書館などについて

いただいたご意見

【小学校】

  • 図書館に読みたい本や気になる本などがない時があるので、本を増やしてほしいです。
  • 図書館の本をいっぱい読みたいので、いろんな本を置いてほしいなと思います。
  • もう少し図書館の勉強スペースを増やしてほしい。

【中学校】

  • 図書館の本を増やしてほしい。(漫画、図鑑など)
  • 図書館に学習関連の本を増やしてほしい。
  • 地域で、気軽に誰でも行ける学習専用の場が少ないので、増やせばいいと思った。

【高等学校】

  • もっと子どもが勉強しやすい場所が欲しいです。

  • 学生が無料で自学できる場所をもっと増やしてほしい。

  • 私の友人にはアイーナや県立図書館で勉強する人が多いのですが、いつも混んでいてなかなか席を取れないそうです。私自身は行ったことがないのですが、駅周辺から家まで少し距離があるので、駅周辺以外の地域にもアイーナにあるような自習スペースがほしいです。

 

県(教委)の対応状況

【教育委員会】

○「読書は心の栄養」と言われます。私たちは、読書を通して新しい知識を得たり多様な文化への理解を深めたりすることのほか、表現力を高め、想像力を豊かにすることができます。また、読書は集中力を高めることや学ぶ力に良い影響を与えることが様々な研究で明らかになっています。

○学校図書館や市町村の図書館では、学校規模(学級数)に応じて、計画的に新たな本を整備しています。また、基準を定め、古くなった本を新しく買い替えるなど、資料の充実に努めています。

○岩手県立図書館では、県内の学校が授業等で活用できるよう、テーマに沿った本をセットにして貸し出す「セット貸出」や、市町村の図書館が所蔵していない本を貸し出す「協力貸出」といった支援を行っています。

○岩手県教育委員会では、皆さんの意見を踏まえ、こうした取組を広く周知していくとともに、学校や市町村の図書館資料をさらに充実していくための方策等について、検討を進めていきます。

○また、図書館や公民館などにおける学習場所については、皆さんの意見の内容を設置者(市町村)と共有し、その確保や充実に向けた検討を促すとともに、他の利用者への理解についてもお願いしていきます。

 

担当 生涯学習文化財課 生涯学習担当

 

【環境生活部】

○いわて県民情報交流センター(アイーナ)では、 3階の図書館のほか、 6階のNPO活動交流センターのフリースペースや4階の多目的広場などで学習をすることができます。なお、7階の県立大学アイーナキャンパスでは、当日利用しない学習室を高校生・大学受験生の学習スペースとして利用できる場合がありますので、県立大学アイーナキャンパス(お問い合わせ先:019-606-1770)へご確認ください。

○また、岩手県公会堂地下には、若者の活動発信や交流促進のための拠点として「いわて若者カフェ」を設置しています。個人利用の場合、「予約なし」で無料の自習スペースとして利用できます。(施設予約状況は県若者交流ポータルサイト「コネクサス」で確認できます。)

 Wi-Fi完備、飲食自由、受付には大学生サポートスタッフが常駐していますので、大学生活の話などの交流もできますので、是非ご利用ください。

 

担当 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当、 連携協働担当

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004957/index.html

「いわて若者カフェ」

https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004957/index.html

https://iwatewakamono.net/

「県若者交流ポータルサイト「コネクサス」」

https://iwatewakamono.net/

東日本大震災津波のこと

いただいたご意見

【小学校】

  • 東日本大震災の被害のことや他の災害のことについて学びたい

【中学校】

  • 東日本大震災について
  • 震災から12年が経って、復興という段階からまちづくりへと変わってきて、商業施設だけでなく、さまざまなイベントが企画されていていいと思う。
県(教委)のコメント

【復興防災部】

○県では、陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園内に、東日本大震災津波伝承館(愛称:いわてTSUNAMIメモリアル)を整備し、三陸の津波災害の歴史を始め、東日本大震災津波や復興の取組に関わる写真や映像、被災物などを展示し、当時の教訓や国内外から寄せられた支援への感謝を発信しています。ぜひ、訪れてみてください。

○県内には、東日本大震災津波伝承館の他にも、東日本大震災津波の事実・教訓を伝承する震災伝承施設や伝承団体が多数あります。県では、伝承館のホームページなどで県内の震災伝承施設等を紹介していますので、併せて御覧ください。

○また、県では、インターネット上で東日本大震災津波に関する県内の約24万点の資料を検索・閲覧できるホームページ「いわて震災津波アーカイブ~希望~」を公開しています。小学生、中学生を対象としたコンテンツもありますので、ぜひ、御覧ください。

 

担当 復興推進課 伝承・発信担当

https://iwate-tsunami-memorial.jp/

「東日本大震災津波伝承館」

https://iwate-tsunami-memorial.jp/

https://iwate-tsunami-memorial.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/densyou-dantai.pdf

「東日本大震災津波伝承館:岩手県内の震災伝承団体一覧」

https://iwate-tsunami-memorial.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/densyou-dantai.pdf

https://iwate-archive.pref.iwate.jp/

「いわて震災津波アーカイブ~希望~」

https://iwate-archive.pref.iwate.jp/

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このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 教育企画室 企画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6106 ファクス番号:019-629-6119
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。