昆虫類
改訂の概要
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変更内容 |
種数 |
備考 |
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新規追加 |
24 |
RDB2014には記載されていなかった種で新たに記載したもの |
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カ テ ゴ リ ー 変 更 |
ランク上昇 |
27 |
RDB2014と比較してランクが上昇したもの |
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ランク下降 |
9 |
RDB2014と比較してランクが下降したもの |
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情報不足解消 |
7 |
RDB2014では情報不足種とされていたものが、新たにランクづけされたもの |
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情報不足 |
3 |
RDB2014ではランクづけされていたものが、新たに情報不足種とされたもの |
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合計 |
46 |
RDB2014と比較してカテゴリーが変更されたもの |
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分類群変更 |
0 |
RDB2014と比較して分類群が変更されたもの |
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名称変更 |
8 |
RDB2014と比較して種名等の変更があったもの |
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削除 |
18 |
RDB2014に記載されていたもので改訂版では削除されたもの |
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- 今回のレッドデータブックの掲載種数は前回よりも6種増え、239種となった。そのうちコウチュウ目:120種、チョウ目:72種、トンボ目:23種となり、上位3目で90%を占める。新規追加種と削除種はかなり多く、大規模な種の入れ替えがみられた。
- 絶滅種は4種増え5種となった。絶滅危惧1類と絶滅危惧2類の総数は16種増え66種となったが、これはダイコクコガネ、アカガネネクイハムシ、ホシチャバネセセリ、フタスジチョウなどの種がさらに危機的状況となり、カテゴリーを変更したことによるものである。
- 希少種に脅威となる新たな要因として風力発電や太陽光発電の施設建設による影響(コガネムシ類やゴマシジミなど)とニホンジカの食害や踏圧の影響(オオヨモギハムシやヒメギフチョウなど)が顕著となっていることは注目される。
- 東日本大震災による生息地の改変と消失はハマベオオハネカクシ、ハマベゾウムシ類などの海浜性コウチュウ類に対し甚大な影響を及ぼし、回復の兆しは認められない。
- 新規追加種24種のうち17種はゲンゴロウ類、ゾウムシ類、マグソコガネ類などのコウチュウ目であった。
各選定種の解説
文献
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