令和元年11月の意見・提言集

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ページ番号1026558  更新日 令和2年1月31日

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令和元年11月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取組です。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    • B 実現に努力しているもの
    • C 当面は実現できないもの
    • D 実現が極めて困難なもの

受理年月日:2019年11月11日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 現在、不妊治療をしているが、診療時間が8時30分から17時30分までの病院が多く、仕事を休まなければ通院できない。不妊治療は1週間に何度も病院に行かなければならず、仕事と両立できるよう、せめて18時30分くらいまで診療してくれる病院が増えてほしい。
 また、治療費について、人工授精等には補助金があるが、ほかの治療にも多くの費用がかかるため、補助金について検討してほしい。

取組状況

 営業時間の変更についてですが、医療機関の開設許可上、営業時間を制限する規定はなく、営業時間の設定は各医療機関に委ねられていますので、御理解いただくようお願いします。
 次に、不妊治療に対する補助金ですが、県においては、国庫補助金を活用して、特定不妊治療に対する助成を行っているほか、国に対し、助成限度額の引き上げなどを要望しています。
 また、全国知事会を通じて、国に対して、不妊治療の治療日数に応じた休暇制度の創設、一般不妊治療への助成、不妊治療の保険適用化及びがん患者の治療前精子・卵子の保存や不育症の治療への助成の検討を要望しているところであり、今後においても、不妊治療を受ける方の経済的負担の軽減を図る取組を継続していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:子ども子育て支援課
  • 回答担当名:少子化担当
  • 回答電話番号:019-629-5456

受理年月日:2019年11月21日(電話・ファクス)

受理方法:電話

意見提言内容

 国道343号笹ノ田峠のループ橋は、冬になると凍結したカーブが続き危険である。ループ橋の橋桁の補修工事をしているが、トンネルの建設にお金をかけた方がよいのではないか。
 区界峠も早坂峠もトンネルが出来て冬場の走行が楽になった。陸前高田市から一関市へ行くにはループ橋、盛岡市へ行くには荷沢峠と、危険で時間がかかる道路ばかりだ。
 冬場でも安全に、少しでも短い距離で内陸へ行けるよう、トンネルの建設について考えてほしい。

取組状況

 一般国道343号については、内陸部と気仙地区を結び、沿岸地域の早期復興を支援するとともに、安全・安心な暮らしを支え、広域的な観光などの振興にも資する重要な路線であると認識していますが、笹ノ田峠でのトンネル建設には多額の事業費を要することが見込まれるため、安定的な事業予算の確保が課題となり、慎重な判断が必要と考えています。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:沿岸広域振興局(大船渡)
  • 回答課名:土木部
  • 回答担当名:大船渡土木センター道路整備課
  • 回答電話番号:0192-27-9919

受理年月日:2019年11月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 震災前から鮮魚店を営んでいるが、この二、三年は復興をキーワードとした遠方からの購入者やイベントでの出店者が減少傾向になり、さらには、イカやサケの不漁や価格の高騰などにより、安定した仕入れが見込まれない状況もある。客離れにつながるとともに、地元の食文化の低迷にもなるのではないかと危機感を感じている。震災前に大槌の漁港にあったマツカワやヒラメの養殖、サケの稚魚の養殖を海での養殖に広げるなど、安定した漁といわて黄金ブランドとなる魚種の養殖などに取り組み、不漁に負けない岩手の水産業を目指し、住民と行政が一体となって課題解決に取り組む必要がある。

取組状況

 県では、サケについては、計画的な種卵確保や高水温に強いサケ稚魚の生産技術の開発などによる資源回復を進めているほか、サンマやスルメイカについては、国の資源管理制度に連動しながら、資源回復に取り組んでいます。
 また、養殖生産については、漁協と連携して、ワカメやホタテの生産性向上や養殖棚の増設などを進めているほか、新たにサケ、マス類の海面養殖試験を開始しています。
 こうした取組に加え、資源が増加しているマイワシの小型漁船による試験操業や、サバやイワシを捕獲するまき網漁船の誘致も支援しており、今後とも、あらゆる取組を推進し、岩手の水産業の振興に全力を挙げて取り組んでいきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:水産振興課
  • 回答担当名:振興担当
  • 回答電話番号:019-629-5816

受理年月日:2019年11月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 我が子が県立の支援学校に通学しており、送迎のため、大槌から釜石間を1日2往復している。町内の学校であればスクールバスで通学できる距離なのに、障がいのある子どもたちを育てる親はなぜ送迎なのか、地域の差なのか、仕事はできないのかと考えることがある。今後生まれてくる子どもたちのため、格差のない地域社会になるようにしてほしい。

取組状況

 県教育委員会においては、安全かつ安心な学習環境の整備に向けて、現在、特別支援学校整備計画の策定に取り組んでいるところです。整備計画の策定に当たっては、県全体の現状と課題、校種別・地域別といった視点等から現状と課題を整理していくとともに、関係者等からも意見を聴取しながら進めていく考えです。
 通学バスの運行については、児童生徒の状況等を勘案した運行ルートの選定や時間設定等を当該校が検討・協議しており、併せて通学バス乗車を希望する保護者に対する説明等も行ったところです。今後、当該校と取組状況等を共有しながら、通学バス運行に向けた環境の整備を進めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:学校教育課
  • 回答担当名:特別支援教育担当
  • 回答電話番号:019-629-6142

受理年月日:2019年11月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 全国的に障がいのある方の居場所や子どもを預かってくれる場所が不足しており、既存の施設では受入れ体制が整わず利用できない方がいる。
 事業所の数と質の充実を図るとともに継続的に運営できる基盤づくりを進めるためには、国、県、市町村のバックアップが必要である。また、働くスタッフの確保や待遇改善も早急な課題ではないか。

取組状況

 県では、障がいのある方が身近なところで希望するサービスを利用できるよう、岩手県障がい福祉計画において、地域の実情やニーズを踏まえたサービス見込量を設定した上で、障がい福祉サービス従事者の養成研修や国庫補助を活用した社会福祉施設等施設整備費補助を行うとともに、市町村と連携して、サービス提供体制の整備・確保に取り組んでいるところです。
 また、障がい福祉サービス事業所が将来にわたって安定した運営ができるよう、適切な水準の報酬を設定するよう国に要望しているところであり、今後も、機会を捉えながら働きかけていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:障がい保健福祉課
  • 回答担当名:障がい福祉担当
  • 回答電話番号:019-629-5447

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
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