令和元年6月の意見・提言集

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ページ番号1023214  更新日 令和1年8月30日

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令和元年6月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取組です。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    • B 実現に努力しているもの
    • C 当面は実現できないもの
    • D 実現が極めて困難なもの

受理年月日:2019年6月10日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 一関市中心部と旧大東町を結ぶ県道一関大東線は勾配やカーブが多い。安全で時間短縮できるバイパスを整備することにより通勤や通学の利便性を向上させ、人口減少対策を図るとともに、地域格差を感じないまちづくりをしてほしい。

取組状況

 主要地方道一関大東線の生出地区周辺においては、道路幅員が狭く、大型車のすれ違いが困難であったことから、平成21年度から平成26年度にかけて、生出橋の拡幅や、流矢地区のJR大船渡線交差部の桁下高確保などを進めてきたところです。
御提言いただいたバイパスによる抜本的な整備については、早期の事業化は難しい状況ですが、交通量の推移や公共事業予算の動向等を見極めながら検討していきます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:県南広域振興局
  • 回答課名:土木部
  • 回答担当名:一関土木センター道路整備課
  • 回答電話番号:0191-26-1418

受理年月日:2019年6月6日(電話・ファクシミリ)

受理方法:電話

意見提言内容

 顧客から依頼された自動車の車検を岩手運輸支局で受けるため、運輸支局に併設されている盛岡広域振興局県税部分室の納税証明書自動発行機で納税証明書を発行しようとしたが、発行されなかった。
 職員に理由を聞いたところ、コンビニエンスストアで納付した自動車税の納税確認は納付から2週間程度かかる場合があるとの説明だった。
 2週間も納税確認ができないのはおかしいのではないか。改善し県民の利便性の向上を図るよう強く要望する。

取組状況

 このたびは、自動車税の納税証明書の発行に当たり、御不便をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
 自動車税をコンビニエンスストアで納付したことに関する情報は、収納代行業者から都道府県に通知されるまでにおよそ2週間程度の期間を要します。これに伴い、本県でも納税証明書の発行に時間を要する点について御理解願います。
 頂いた御提言は即時に解決できる問題ではありませんが、今後の周知等の取組に活かすことができるよう、事務改善の参考とさせていただきます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:県南広域振興局
  • 回答課名:県税部
  • 回答担当名:花巻県税センター納税課
  • 回答電話番号:0198-22-4912

受理年月日:2019年6月10日(来訪・文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 県立遠野病院で姉が息を引き取り家族が悲しんでいるところに、ずいぶん時間が経ってから死亡確認に来た医師が、「こんなんじゃ僕が入れないだろうが」と憮然とした態度であった。
 周囲からも遠野病院は常駐する医師が少なく当番医が多く在籍することから、同じ診療科でも頻繁に医師が代わり、当番医として診察するからか患者に対して心がないと聞いている。医療設備が整っていても、常駐する医師や看護師が少なく、適切な治療が受けられないのではないかと危惧している。
 遠野市も医師や看護師が不足していると思うが、地域に根差し、一人でも多くの患者を救うといった強い意志を持つ素晴らしい医師や看護師が配属されることを強く望む。

取組状況

 このたびは、御家族の入院時において、当院の医師の対応により御不快な思いをおかけしたことに対して深くお詫び申し上げます。
 当院は、遠野市唯一の総合病院であり、救急から在宅医療まで幅広い医療サービスを提供していますが、常勤医師が十分に確保できていないことから、夜間・休日の診療については他の医療機関の医師の応援を受けながら診療を行っている状況です。
 しかしながら、今回御提言のありました御家族を御不快にさせる医師の対応については、御家族のお気持ちに寄り添ったものとはいえず、当院としましても非常に残念に思っています。
 今後においても医師の確保等による体制の充実に向けて努力するとともに、職員の接遇については、これまでも研修会等を通じて指導を行ってきましたが、今回の事案を顧みて、相手の立場に立った適切な対応ができるよう指導し、患者さんや御家族に信頼される病院となれるよう、なお一層努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:岩手県立遠野病院
  • 回答担当名:医事経営課
  • 回答電話番号:0198-62-2222

受理年月日:2019年6月7日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 藻場再生のため、漁業協同組合やボランティアの方々と連携してウニの駆除を行っているが、駆除したウニを海の中で割るだけでは、ただお金を捨てているだけのようになってしまう。眠っている資源として「ウニは使える」と生産者も言っているし、ボランティア活動と観光を組み合わせたボランツーリズムにも結びついてきているので、「岩手イコールウニ」のイメージの定着などによるウニのブランド化を進めることにより、岩手の海をさらに盛り上げることができるのではないか。

取組状況

 県産ウニは、その品質の高さから県内外の飲食店でお取り扱いいただいているほか、近年は「瓶ウニ」「瓶ドン」が着目され、新たな観光資源としても期待されているところです。
 このことから、県では、観光パンフレットで紹介し認知度向上に努めるとともに、県産食材の利用に意欲的な首都圏飲食店等に対してPRし販路拡大を図るなど、県産ウニのブランド化に努めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:流通課
  • 回答担当名:流通改善担当
  • 回答電話番号:019-629-5736

受理年月日:2019年6月7日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 私は今、教育コーディネーターとして高校と地域の連携を模索しているが、このような教育コーディネーターの役割は地域で求められていると感じるし、必要になってくるのではないか。県内全域で教育コーディネーターを増やす体制づくり進めていただければ現場も助かるし、教育コーディネーターを目指している学生もたくさんいると思うので、需要と供給が合うとよいと考えている。

取組状況

 県では、学校・家庭・地域の連携の仕組みづくりを進めるため、市町村における地域と学校をつなぐコーディネート人材の配置を支援しています。 具体的には、地域と学校の連携・協働に関する各種研修会や推進フォーラムを開催することで、地域学校協働活動推進員(コーディネーター)の資質向上を図っています。また、令和元年度からは、今後、地域学校協働活動推進員(コーディネーター)としての役割を担うことが考えられる保護者や地域住民等を対象とした養成研修講座を開催し、新たなコーディネート人材の育成を図っています。
 今後も市町村や関係機関との連携を図りながら、地域と学校の連携・協働の体制づくりに取り組んでいきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:生涯学習文化財課
  • 回答担当名:地域学校連携担当
  • 回答電話番号:019-629-6176

受理年月日:2019年6月14日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 各市町村や県が、それぞれ国際化に向けた取組を進めているが、各関係者間で情報が共有されておらず、重複した取組が行われているケースもある。関係者専用のオンラインデータベースで取組の情報を共有することで、より効率的かつ効果的な取組にできるとともに、在日外国人への情報提供も強化されるのではないか。

取組状況

 県では岩手県国際交流協会と連携し、令和元年度から県内の市町村や国際交流協会等の団体が実施する事業等の情報の共有や国際交流等で活躍する人材などの活用を図るため、「いわて国際交流・国際協力、多文化共生リソースバンク」を設置し、運用しています。
 今後も岩手県国際交流協会と緊密に連携し、同バンクのより一層の周知と活用を図り、外国人等への情報発信を強化していきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:国際室
  • 回答担当名:国際担当
  • 回答電話番号:019-629-5764

受理年月日:2019年6月14日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 岩手県は、日本政府観光局(JNTO)で公表している外国人旅行者を受入れ可能な医療機関が、他県に比べて極端に少ない。ILCの実現により、来県する外国人が増えることが予想されるため、医療面において外国人が安心して来県できるよう取り組んでほしい。

取組状況

 厚生労働省と観光庁では、令和元年度、都道府県が選出する「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」の情報を取りまとめた新たなリストを公表することとしています。
 このリストは、従来の日本政府観光局(JNTO)のリストやその他のリストを一元化するものです。
 本県では現在、このリストに掲載する拠点的な医療機関の選出を進めるため、医療機関に意向確認を行っているところであり、外国人患者が地域で安心して受診できるよう、医療機関や関係団体に対し働きかけを行い、多くの医療機関を選出できるよう取り組んでいきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:医療政策室
  • 回答担当名:医務担当
  • 回答電話番号:019-629-5407

受理年月日:2019年6月14日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 超伝導加速空洞の研磨装置の開発を行っているが、本格的な装置の設計などを行うにあたり、実用化に向けた設計やラボの建設に多くの資金が必要となるため、資金面での支援制度の確立に向けて県として取り組んでほしい。

取組状況

 県では、いわて産業振興センターや加速器関連産業研究会等と連携しながら、加速器関連産業への参入促進や技術支援を行っています。
 加速器関連技術の研究開発については、最先端技術ということもあり、研究開発に要する費用が大きいものと認識しており、県としましては、民間企業の皆様においても積極的に研究開発に取り組んでいただけるよう検討していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:ILC推進局
  • 回答課名:事業推進課
  • 回答担当名:事業調整担当
  • 回答電話番号:019-629-5203

受理年月日:2019年6月14日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 ILCは将来の子どものためだけでなく、観光、産業振興において多くのメリットがある一方、建設のために森林の伐採や土地の造成などが必要となるため、環境に配慮し、環境と共存した形の計画が求められる。

取組状況

 ILCの建設に当たっては、できるだけ地表の改変を抑制し、必要な施設を地下に入れるなど、動植物等への影響を小さくするという設計思想があります。今後、計画の進捗に伴い、国際研究所において自主的な環境アセスメントの実施などが予定されていますが、できるだけ環境影響の小さい計画となるよう県としても確認していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:ILC推進局
  • 回答課名:事業推進課
  • 回答担当名:事業調整担当
  • 回答電話番号:019-629-5203

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
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