令和4年度第1回いわて復興未来塾(7月2日、7月3日)の開催について

ページ番号1056295  更新日 令和6年3月13日

印刷大きな文字で印刷

イベントカテゴリ: 復興関連

開催エリア: 沿岸

開催期間

令和4年7月2日(土曜日)から令和4年7月3日(日曜日)まで

開催時間

令和4年7月2日(土曜日) 14時から17時まで
令和4年7月3日(日曜日) 10時から12時まで

開催場所

7月2日(土曜) 釜石情報交流センター「チームスマイル・釜石PIT」多目的集会室
7月3日(日曜) いのちをつなぐ未来館 ほか

内容

1 テーマ

「進化する伝承・発信と更なる交流に向けて」

2 開催内容(1日目)

(1)日時 令和4年7月2日(土曜)14時00分 から 17時00分 まで

(2)場所 釜石情報交流センター「チームスマイル・釜石PIT」多目的集会室

(3)主催 いわて未来づくり機構

(4)募集定員等 県民等 50名

(5)内容等

  ・ 主催者挨拶 知事

  ・ 基調講演「デジタル技術を通じた東日本大震災津波の伝承」

    IBC岩手放送 メディア戦略部 シニアマネージャー 相原 優一 氏

  ・ 事例報告「後方支援拠点における防災力向上に向けた伝承発信の取組事例」

    遠野市消防本部 消防長 千田 一志 氏

  ・ 応援職員OB座談会(東京都、大阪府、長野県、名古屋市の応援職員OBにより、座談会形式で交流の歩みを振り返るもの。)

    聞き手:株式会社高田松原 代表取締役社長 熊谷 正文 氏

    東京都、大阪府、長野県及び名古屋市の応援職員OB

3 開催内容(2日目)

(1)日時 令和4年7月3日(日曜)10時00分 から 12時00分 まで

(2)場所 いのちをつなぐ未来館 ほか

(3)主催 岩手県

(4)募集定員等 県民等 50名

(5)内容等 いのちをつなぐ未来館 現地体験プログラム(避難路追体験、水門・防潮堤見学等)

        川崎 杏樹 氏

 注) 新型コロナウイルス感染予防のため定員を制限しています。

 

申し込み

申込みは終了しました。

定員

各日 50名
申込制(先着)

費用

不要
(昼食費用は各自負担となります)

交通案内
別添のチラシをご覧ください。

主催(1日目)

  (2日目)

いわて未来づくり機構

岩手県

(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)

イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。
現在、Googleカレンダーの取り込みができない不具合が生じています。これは、Googleの仕様の変更によるもので、復旧時期については未定です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
カレンダーへの取り込みについて説明を読む

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

復興防災部 復興推進課 伝承・発信担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945(内線6945) ファクス番号:019-629-6944
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。