特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

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ページ番号1101908  更新日 令和8年9月17日

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 クビアカツヤカミキリは、中国大陸原産の外来昆虫です。
 平成24年に日本国内で初めて発見されて以来、全国各地に次々と分布を拡大し、街路樹や果樹園で被害が出ています。
 なお、本県では、2026年8月時点で未確認です。
 被害の拡大を食い止めるためには、見つけたら早期に駆除することが重要です。

特徴及び被害の特徴等

特徴

体長2cmから4cm

出現期6月から8月

全体的に光沢のある黒色で、胸部(首の部分)が赤色

つかまれると柑橘系に似た麝香(じゃこう)のにおいを出します。

被害の特徴

幼虫が樹木内部を食害します。

被害が発生するのは、街路樹のサクラや果樹園のウメ、モモ、スモモなどのバラ科の樹木が大半です。

幼虫に食害された樹木には、太い枝や幹、根元などにうどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が見られます。

被害が拡大すると・・・

幼虫に加害された樹木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。

ウメやモモ等の果樹では、莫大な農業被害をもたらします。

公園や街路樹などのサクラが加害されると景観が悪化したり、お花見を楽しむことができなくなってしまいます。

外来昆虫の分布が拡大すると、生態系にも影響を及ぼすおそれがあります。

クビアカツヤカミキリと疑われる個体を発見したら

成虫を捕まえた場合は、殺処分してください(生きたまま持ち運ぶことは、外来生物法上で違法となります)。

写真を撮影の上、発見日時、場所、個体数などの状況を速やかに下記連絡先までお知らせください。

連絡先

問合せ内容

担当室課

問合せ先

クビアカツヤカミキリ(全般)について 環境生活部自然保護課 019-629-5386
クビアカツヤカミキリ(農業被害)について 農林水産部農業普及技術課 019-629-5656
クビアカツヤカミキリ(林業被害)について 農林水産部森林整備課 019-629-5786

参考写真(成虫)

ヒアリ
左側オス 右側メス(環境省提供)

参考写真(フラス)

クビアカツヤカミキリのフラス
クビアカツヤカミキリのフラス(環境省提供)

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 自然保護課 野生生物担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5371 ファクス番号:019-629-5379
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。