特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
クビアカツヤカミキリは、中国大陸原産の外来昆虫です。
平成24年に日本国内で初めて発見されて以来、全国各地に次々と分布を拡大し、街路樹や果樹園で被害が出ています。
なお、本県では、2026年8月時点で未確認です。
被害の拡大を食い止めるためには、見つけたら早期に駆除することが重要です。
特徴及び被害の特徴等
特徴
体長2cmから4cm
出現期6月から8月
全体的に光沢のある黒色で、胸部(首の部分)が赤色
つかまれると柑橘系に似た麝香(じゃこう)のにおいを出します。
被害の特徴
幼虫が樹木内部を食害します。
被害が発生するのは、街路樹のサクラや果樹園のウメ、モモ、スモモなどのバラ科の樹木が大半です。
幼虫に食害された樹木には、太い枝や幹、根元などにうどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が見られます。
被害が拡大すると・・・
幼虫に加害された樹木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。
ウメやモモ等の果樹では、莫大な農業被害をもたらします。
公園や街路樹などのサクラが加害されると景観が悪化したり、お花見を楽しむことができなくなってしまいます。
外来昆虫の分布が拡大すると、生態系にも影響を及ぼすおそれがあります。
クビアカツヤカミキリと疑われる個体を発見したら
成虫を捕まえた場合は、殺処分してください(生きたまま持ち運ぶことは、外来生物法上で違法となります)。
写真を撮影の上、発見日時、場所、個体数などの状況を速やかに下記連絡先までお知らせください。
連絡先
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問合せ内容 |
担当室課 |
問合せ先 |
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| クビアカツヤカミキリ(全般)について | 環境生活部自然保護課 | 019-629-5386 |
| クビアカツヤカミキリ(農業被害)について | 農林水産部農業普及技術課 | 019-629-5656 |
| クビアカツヤカミキリ(林業被害)について | 農林水産部森林整備課 | 019-629-5786 |
参考写真(成虫)
参考写真(フラス)
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このページに関するお問い合わせ
環境生活部 自然保護課 野生生物担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5371 ファクス番号:019-629-5379
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