特定外来生物「アレチウリ」

ページ番号1101901  更新日 令和8年9月25日

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 特定外来生物に指定されているアレチウリは、繁殖力が非常に強く、河川敷や農地などで在来植物を覆い尽くして地域の生態系に大きな影響を与えます。駆除に御協力をお願いします。

 【アレチウリについて】
 アレチウリは、北アメリカ原産のウリ科の一年生つる植物です。
 日本へは、大豆などの輸入穀物に種子が混入して侵入したと考えられており、その後、河川敷や農地周辺、道路沿いなどで広く野生化しました。
 つるは数メートル以上に伸長し、周囲の植物に巻き付きながら繁茂します。8月から10月頃に白色から黄白色の小さな花を咲かせ、多数の種子をつけます。

 【駆除のポイント】
 御自宅の庭や農地、河川敷などで見かけた場合には、種子ができる前に抜き取ることが重要です。つるをたどりながら根元から引き抜き、周辺に落ちている果実や種子も併せて回収してください。

 引き抜いた株は、その場でそのまま乾燥させて枯死させた後、燃えるごみとして処分してください。(生きたまま持ち運ぶことは特定外来生物法により禁止されています。)

 特に果実ができた株は、種子がこぼれ落ちないよう注意して処理してください。
 

アレチウリ
岩手県立博物館 提供

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