特定外来生物「オオカワヂシャ」
特定外来生物に指定されているオオカワヂシャは、繁殖力が強く、河川や水辺に生える在来種のカワヂシャと競合し、雑種を形成することにより、在来種の存続を脅かします。駆除に御協力をお願いします。
【オオカワヂシャについて】
オオカワヂシャは、ヨーロッパ原産のオオバコ科(旧ゴマノハグサ科)の多年草です。
日本へは、観賞用として導入されたと考えられており、その後、河川や水路、湿地などで野生化し、全国各地に分布を広げています。
草丈は30cmから100cmほどになり、4月から6月頃に淡い青紫色の小さな花を多数咲かせます。
【駆除のポイント】
御自宅の庭や道路沿いなどで見かけた場合には、根ごと抜くのが重要です。茎や根の一部が残ると再生することがあるため、植物体をできるだけ残さないよう注意してください。
引き抜いた株は、飛散や流出しないよう袋に入れ、十分に乾燥させて枯死させた後、燃えるごみとして処分してください。(生きたまま持ち運ぶことは特定外来生物法により禁止されています。)
このページに関するお問い合わせ
環境生活部 自然保護課 野生生物担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5371 ファクス番号:019-629-5379
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
