特定外来生物「オオカワヂシャ」

ページ番号1101900  更新日 令和8年9月25日

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特定外来生物に指定されているオオカワヂシャは、繁殖力が強く、河川や水辺に生える在来種のカワヂシャと競合し、雑種を形成することにより、在来種の存続を脅かします。駆除に御協力をお願いします。

【オオカワヂシャについて】

オオカワヂシャは、ヨーロッパ原産のオオバコ科(旧ゴマノハグサ科)の多年草です。
日本へは、観賞用として導入されたと考えられており、その後、河川や水路、湿地などで野生化し、全国各地に分布を広げています。
草丈は30cmから100cmほどになり、4月から6月頃に淡い青紫色の小さな花を多数咲かせます。

【駆除のポイント】
御自宅の庭や道路沿いなどで見かけた場合には、根ごと抜くのが重要です。茎や根の一部が残ると再生することがあるため、植物体をできるだけ残さないよう注意してください。

引き抜いた株は、飛散や流出しないよう袋に入れ、十分に乾燥させて枯死させた後、燃えるごみとして処分してください。(生きたまま持ち運ぶことは特定外来生物法により禁止されています。)

オオカワヂシャ
岩手県立博物館 提供

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