岩手県の火山活動に関する検討会

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ページ番号1004211  更新日 令和4年7月4日

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 岩手県では、県内の常時観測火山(岩手山、秋田駒ヶ岳、栗駒山)の火山活動状況を適切に把握するとともに、火山の活動状況に関し有識者から助言を得るため、「岩手県の火山活動に関する検討会」を設置しています。

 検討会は、年2回(6月と12月)定期的に開催し、必要があれば臨時として随時、開催しています。

 最新の検討会がとりまとめた見解は次のとおりです。(令和4年6月17日開催)

第66回岩手県の火山活動に関する検討会における評価について

1  岩手山

 地震の多い時期もあったが、火山性地震は少ない状態で推移しており、地殻変動も確認されていない。表面現象として注目している西岩手、大地獄台の噴気も98度以下で推移しており、火山活動は平穏な状態で推移している。

 

2  秋田駒ヶ岳

 やや火山性地震の回数が多い状態が続いており、女岳における地温の高いエリアについては顕著な拡大はみられないが縮小傾向ではなく高止まりの状態である。引き続き火山活動の推移について注視する必要がある。

 

3  栗駒山

 昭和湖付近は高濃度の火山性ガス(硫化水素)が発生しているため立ち入りを規制しているが、火山性地震の発生は少なく、地殻変動も観測されていないことから、火山活動は平穏な状態で推移している。

このページに関するお問い合わせ

復興防災部 防災課 防災危機管理担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5155(内線5155) ファクス番号:019-629-5174
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。