県営建設工事の入札手続き等における押印の見直しについて（令和4年4月から）

県営建設工事の入札手続き等における押印の見直しについて（R4.4.1～）

受注者等の負担を軽減し、その利便性を図るため、県営建設工事の入札手続等における押印を見直します。

見直しの対象は、県営建設工事の入札及び契約手続き並びに工事施工中に受注者等から提出する書類のうち、岩手県電子入札システム、情報共有システム（ASP）その他のシステム（以下、「システム」という。）を利用しないで提出するものです。

（注1）令和4年4月1日以降に提出する書類が対象です。

（注2） システムにより提出する書類の取扱いは、従来通りです。