北いわての歴史文化施設を巡って「北いわて縄文カード」を集めよう!

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ページ番号1093120  更新日 令和8年1月26日

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北いわてへの来訪者の獲得及び広域での周遊促進を目的として、御所野遺跡をはじめとする北いわての遺跡等から出土した遺物等を紹介する「北いわて縄文カード」を二戸管内の歴史文化施設で配布します!
全種類を集めた上で条件を満たした方には、先着でコンプリート特典もあります!

北いわて縄文カードは全部で5種類!

二戸・一戸・九戸・軽米の4市町村にて配布!

5種類コンプリートして条件を満たせば先着で景品進呈!

チラシ表裏

1 カードの種類 全5種類

北いわての遺跡等から出土した遺物等5種類です。

 1 鼻曲り土面(はなまがりどめん)

 2 甕棺(かめかん)

 3 人面付土版(じんめんつきどばん)

 4 石匙(いしさじ)

 5 円筒式土器(えんとうしきどき)

2 配布場所 全5か所

各カードの配布場所は以下の通りです。 各施設でのカードの配布時間等は、各施設の開館時間等に準じます。

各カードの配布場所

カードの内容

配布場所・施設

住所

施設の連絡先(電話)

1 鼻曲り土面 御所野縄文博物館

〒028-5316

岩手県二戸郡一戸町岩舘字御所野2

0195-32-2652

2 甕棺 二戸市埋蔵文化財センター

〒028-6101

岩手県二戸市福岡字八幡下11番地1

0195-23-8020
3 人面付土版

かるまい文化交流センター宇漢米館

〒028-6302

岩手県九戸郡軽米町大字軽米第8地割87番地1

0195-26-8250
4 石匙 九戸村公民館

〒028-6502

岩手県九戸郡九戸村大字伊保内10-11-6

0195-42-2111
5 円筒式土器 一戸町コミュニティセンター

〒028-5312

岩手県二戸郡一戸町一戸字砂森117-2

0195-31-1400

3 配布期間

令和8年1月31日(土曜)~(無くなり次第終了)

 各施設でのカード配布時間等は、各施設の開館時間等に準じます。

 各施設の休館日等は事前にHP等で確認してお越しください。

4 配布方法

各配布場所において、無料で配布します。郵送や事前予約による配布は行いません。

1人につき1枚を配布します。

配布を希望する方は、施設内の職員等に配布を希望する旨伝えてください。

5 コンプリート特典について(先着50名)

全5種類を集めた上で応募条件を満たした方に、先着50名でコンプリート特典をプレゼントします!応募方法は以下の通りです。

 1.全5種類を集めたら、5枚のカードを並べた写真を撮影。

 2.別紙の応募用紙に必要事項を記載(特典の送付先、アンケートなどを記載)。

 3.事務局のメールアドレスに、上記1の写真と、上記2の応募用紙を添付して応募。

   (メールアドレス BL0001@pref.iwate.jp )

 4.事務局から応募者あてコンプリート特典を送付(特典の発送は3月以降を予定しています)。

参考 カードの内容について

1 鼻曲り土面(はなまがりどめん)

御所野縄文博物館

出土地:一戸町

遺跡名:蒔前遺跡

時代:晩期

所蔵場所:御所野縄文博物館

神様や精霊と直接つながって、そのメッセージをムラ人に伝えるシャーマンが、使っていたものと考えられています。世界各地のシャーマンは儀式を行う際、お酒を飲むなどしてトランス状態(魔法にかかったような状態)になるけど、このお面、顔全体がゆがんでいますね。儀式のとき、シャーマンには人の顔はゆがんでみえていたのかも、、、。

2 甕棺(かめかん)

御所野縄文博物館

出土地:二戸市

遺跡名:荒谷遺跡

時代:後期

所蔵場所:二戸市埋蔵文化財センター

この大きな土器は、ストーンサークル(環状列石)の下から見つかったんだ。中には大人の骨が入っていて、骨つぼのように使われたんだよ。土器の入口は狭いから、別の場所で亡くなった人が、骨だけになってから土器の中に入れたんだ。ストーンサークルは墓だけの意味ではなく、人の生まれ変わりを祈る神聖な場所だったし、すべての人が土器に入れられたわけではないから、土器の中の人は、特別な立場の人なのかもしれないね。

3 人面付土版(じんめんつきどばん)

御所野縄文博物館

出土地:軽米町

遺跡名:大日向2遺跡

時代:晩期

所蔵場所:軽米町歴史民俗資料館

だ円形の板の両面に細い線で左右対称な渦巻き状の模様が描かれていて、板の上には高い鼻と眉、そして大きな目と口がついて、お顔のように見えるよ。笑ってるみたいだね。土偶と違って手足はないけど、同じように飾られて特別なお祈りがされていたのかな。

4 石匙(いしさじ)

御所野縄文博物館

出土地:九戸村

遺跡名:田代遺跡

時代:前期~中期

所蔵場所:九戸村公民館

持ち歩いて使うナイフとして使われた、黒曜石で作られた石匙です。黒曜石は天然のガラスで、九戸村では採ることはできないので、遠く北海道や青森県などから持ち込まれています。このことから、縄文時代にも広く交流が行われていたことがわかります。

5 円筒式土器(えんとうしきどき)

御所野縄文博物館

出土地:一戸町

遺跡名:馬場平遺跡

時代:中期

所蔵場所:御所野縄文博物館

円筒式土器は、北東北や北海道など寒い地域から出土する縄文土器です。世界各地の寒冷地の煮炊き用の土器は円筒状をしています。その理由は煮炊きしたもの冷めにくい形だからだといわれています。この土器の4つある取手の文様、人の顔のように見えますね。みんな仲良く手をつないでいる様子が描かれているのかも、、、。

参考 青森県でも縄文カードを配布しています!

青森県でも縄文カードを配布しています。この機会にいろいろ巡って各地の縄文カードを集めてみよう!

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このページに関するお問い合わせ

県北広域振興局経営企画部二戸地域振興センター  地域振興課 交流連携グループ
〒028-6103 岩手県二戸市石切所字荷渡6-3
電話番号:0195-23-9205(内線番号:209) ファクス番号:0195-25-4062
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。