ボツリヌス食中毒対策について

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ページ番号1013549  更新日 平成29年5月2日

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乳児ボツリヌス症について

  • 乳児ボツリヌス症は、経口的に摂取された芽胞が乳児(1歳未満)の腸管内で発芽・増殖し、産生された毒素が吸収されて起こります。
  • 乳児ボツリヌス症の予防法としては、乳児には、はちみつ等の芽胞で汚染されるおそれのある食品を与えないこととされています。

※はちみつ自体はリスクの高い食品ではありません。

※1歳以上の方がはちみつを摂取しても、乳児ボツリヌス症の発症はありません。

関連情報

詳しくは以下のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

県南広域振興局保健福祉環境部花巻保健福祉環境センター・中部保健所 環境衛生課 食品薬務チーム
〒025-0075 岩手県花巻市花城町1-41
電話番号:0198-41-3276(内線番号:235) ファクス番号:0198-24-9240
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。