農地の復旧・整備の状況

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1014240  更新日 令和3年7月1日

印刷大きな文字で印刷

 東日本大震災津波により被災した農地・農業用施設の復旧・整備に取り組んでいます。
 原形復旧は、被災前の区画形状のまま復旧するものであり、津波により運ばれたガレキや土砂を撤去し流された耕土を客土します。
 また、まとまった農地については、原形復旧にとどまらず、将来の営農を見据え、農地の区画整理や排水対策などを行うほ場整備を導入し、復旧・整備を進めています。

農地復旧の進捗状況

 大船渡及び釜石管内の被災農地のうち382haを対象とし復旧・整備を行いました。
 令和元年5月末までに、対象となる全ての被災農地で営農再開が可能となりました。
 

原形復旧農地の工事の様子

  農地の原形復旧については、復旧工事を終え、順次営農を再開しています。

写真:下矢作
画像左:被災後の下矢作地区(平成23年4月) 画像右:復旧工事後の下矢作地区(平成30年5月)

復興基盤総合整備事業の各地区の様子

 小友工区(陸前高田市)をはじめ、6工区222ha(うち被災面積196ha)で農地の区画整理や排水対策などを行うほ場整備を行いました。
 平成30年春までに、小友工区など5工区194ha(うち被災面積168ha)で営農が再開されました。
 小友工区では、ほ場整備を契機に農事組合法人が設立され、収益の向上に向け、大豆やにんにく、たまねぎなどの園芸作物の導入に取り組んでいます。
 平成31年春には、高田沖工区(陸前高田市)で営農が再開されました。

写真:小友工区
画像左:小友工区の作付状況(平成29年6月) 画像右:高田沖工区の作付状況(令和元年9月)

中山間地域総合整備事業広田地区の様子

 広田地区(陸前高田市)では、平成30年度に補完工事が行われ、事業完了となりました。

写真:広田地区
広田地区の作付状況(画像左:平成29年10月  画像右:平成30年5月)

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局農林部大船渡農林振興センター  農村整備課
〒022-8502 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
電話番号:0192-22-9376 ファクス番号:0192-27-8543
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。