3月は自殺対策強化月間です

ページ番号1026929  更新日 令和3年3月4日

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岩手県・宮古地域の状況

岩手県の令和元年人口動態統計における自殺者数は250人、人口10万人当たりの自殺死亡率は20.5であり、全国2位と高位にあります。

年齢別にみると、男性は50歳代を中心とした働き盛り世代、女性は80歳以上の高齢者の自殺者が多くなっています。

宮古保健所管内の自殺による死亡者数は、毎年20人前後で推移しており、多くの方が自殺により亡くなっている状況です。

宮古地域では、行政、保健、医療、社会福祉、地域、職域団体等の関係機関・団体が集結した「宮古地域うつ・自殺対策推進連絡会議」を設置するとともに、平成31年3月に「第3期宮古地域自殺対策アクションプラン」を策定し、関係機関が連携して自殺対策を進めています。

 

地域での4つの視点

悩んでいる方の早期発見や支援の体制を確立するため、地域全体が「気づく」「傾聴する」「つなぐ」「見守る」の4つの視点を実践できるような取組が継続的に必要です。

『気づく』・・・家族や仲間の変化に気づいて声を掛ける

『傾聴する』・・・本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける

『つなぐ』・・・早めに専門家に相談するように促す

『見守る』・・・寄り添いながら、温かく見守る

 

一人で悩んでいませんか?あなたの気持ちを話してみませんか?

「心」や「からだ」の不調を感じたら、無理せずにかかりつけ医や相談窓口へ早めに相談しましょう。

また、周りに不調を感じている方がいたら、相談窓口への相談を勧めましょう。

 

 

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター・宮古保健所  保健課 感染症・精神保健グループ
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2218(内線番号:235) ファクス番号:0193-63-5602
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。