ヒアリに刺された場合の留意事項

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ページ番号1014136  更新日 平成31年4月1日

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ヒアリは、きわめて攻撃性が強いとされており、指された場合、アナフィラキシー症状を起こすこともありますので、正しく対処することが大切です。

症状

【軽度】指された部分の痛みやかゆみ

 刺された瞬間は熱いと感じるような、激しい傷みを感じます。やがて、刺された痕が痒くなります。10時間ほどたつと膿がでてきます。

【中度】じんましん

 刺されてから数分から数十分後には刺された部分を中心に腫れが広がり、部分的又は全身にかゆみを伴う発疹(じんましん)が現れることがあります。

【重度】呼吸困難・血圧低下・意識障害

 刺されてから数分から数十分の間に息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどを起こすことがあり、進行すると意識を失うこともあります。これらの症状が出た場合には重度のアレルギー反応である「アナフィラキシー」の可能性が高く、処置が遅れると生命の危険も伴います。

対処法:ヒアリの毒への反応は人によって大きく異なります。

【刺された直後】

 20~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意しましょう。軽度の症状のみであり症状が悪化する様子がなければゆっくりと病院を受診しても大丈夫です。

【容体が急変した場合】

 容体が急変したときは救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診してください。
 その際、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝え、すぐに治療してもらいましょう。

※特に注意が必要な方

 ヒアリの毒は、ハチ毒との共通成分などが含まれており、ヒアリに刺された経験がなくてもハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。

このページに関するお問い合わせ

沿岸広域振興局保健福祉環境部宮古保健福祉環境センター・宮古保健所  保健課 感染症・精神保健グループ
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2218(内線番号:235) ファクス番号:0193-63-5602
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。