初乳の給与で哺育豚の事故率低減&育成率向上!(リーフレット)

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ページ番号1007968  更新日 平成31年2月20日

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初乳中の免疫グロブリンを測定してみませんか?

子豚は母親の初乳からしか病原体に抵抗する免疫を獲得できません。初乳を与えることで抵抗力がつき、子豚が自分の力で免疫を作り出せるようになるまで守ってくれます。したがって、初乳中のIgG量を測定し、母豚の免疫の度合いを把握することによって、哺乳豚の病気の予防及び事故率の低減につながる事でしょう。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
〒020-0605 岩手県滝沢市砂込390-5
電話番号:019-688-4111 ファクス番号:019-688-4012
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