平成30年度各種調査結果を活用した学力保障の取組先進実践校の取組事例

ページ番号1017165  更新日 平成31年2月28日

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先進実践校について

岩手県教育委員会では、学力向上に先進的に取り組む学校(以下、先進実践校とする)を指定し、その取組を支援するとともに、取組成果を全県に紹介しています。平成30年度の先進実践校は、下記の小学校6校、中学校6校の計12校です。

各校は、「『確かな学び、豊かな学び』推進プラン」等を活かしながら、調査結果の分析を反映させた取組計画を立案し、学校として組織的に指導改善に取り組んできました。その取組事例をレポートとしてまとめたものを紹介します。

平成30年度先進実践校

盛岡市立山岸小学校

「諸調査結果の活用と校内研究をタイアップした学力向上の取組」

岩手町立川口中学校

「学校全体で取り組む学力向上」

遠野市立宮守小学校

「4つのC(CHANCE CHALLENGE CHANGE CONFIDENCE)で取り組む組織的学力向上」

花巻市立花巻中学校

「校内研究推進と家庭学習の定着による学力向上の取組」

一関市立南小学校

「中下位層・下位層を視点にした授業の改善」

奥州市立江刺南中学校

「主体的・協働的に学び続ける生徒の育成を目指した『学びをつなぐ』をキーワードとした指導実践」

陸前高田市立気仙小学校

「教育課程の工夫と家庭との連携による学力向上の取組」

陸前高田市立高田第一中学校

「一人一人が自ら学ぶ力を身につけた生徒の育成」

宮古市立崎山小学校

「すべての児童が『わかる』『できる』そして、『楽しくなる』学力向上の取組」

宮古市立第一中学校

「確かな学力の定着を目指す『学力向上プロジェクト』」

軽米町立軽米小学校

「調査結果に基づいた学校と家庭が連携した学力向上の取組」

軽米町立軽米中学校

「小中連携・中高連携を中心に組織的に取り組む学力保障」

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このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 学校教育室 学力向上担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6162 ファクス番号:019-629-6144
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