太陽光発電システムの強引な訪問販売にご注意!

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ページ番号1036371  更新日 令和3年1月20日

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質問

  • 突然訪問してきた、太陽光発電システムの業者に「電気代がかからなくなる」「売電することで自己負担がない」などと、長時間にわたって勧誘された。契約を急がされたこともあり、その日のうちに数百万円の契約書にサインしてしまったが、高額なので解約したい。
  • 「固定価格買取期間が終了するので今後の買取価格は0円となる。売電より蓄電池と組み合わせて自家消費した方が得になる」などと勧誘されて、新たに蓄電池設備の契約をしてしまった。必要ないので解約したい。

回答

 温室効果ガスを排出しない、再生可能エネルギーとして増えている太陽光発電ですが、自宅等に訪問した事業者と契約し、トラブルになる場合があります。事実と異なる説明や、お得感を強調する過剰な勧誘を行う場合がありますが、すぐに契約はせず慎重に検討しましょう。
 訪問販売で契約した場合、一定期間であればクーリング・オフが可能です。
 また、事実と異なる説明により契約した場合は、契約の取り消しを主張できる場合があります。

トラブルに遭わないためのアドバイス

契約する前に次の点に注意しましょう。

  1. 複数の業者から見積もりを取り、比較検討して納得できる事業者を選びましょう。
  2. 2009年11月に開始した、固定価格買取期間は10年で順次満了しますが、その後必ず買取価格が0円になるわけではありません。固定価格買取期間満了後の契約内容を確認しましょう。
  3. 蓄電などによる「自家消費」と「売電」は一概に比較できるものではありません。自分の使い方にあわせてよく検討しましょう。
  4. 自治体によって補助金制度を設けている場合がありますが、条件や申請方法は自身できちんと確認しましょう。

このページに関するお問い合わせ

岩手県立県民生活センター
〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3-10-2
消費生活相談専用電話番号:019-624-2209
交通事故相談専用電話番号:019-624-2244
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