東日本大震災により被災した児童への対応について

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ページ番号1003438  更新日 令和2年8月21日

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子どものこころのケア及び被災孤児・遺児への対応等について

1 子どもの心のケア

 岩手県では、平成23年6月に宮古、7月に気仙沼、8月に釜石に順次「子どものこころのケアセンター」を設置し、県内外の児童精神科医の支援を受け、被災した子どもや家族、学校関係機関の相談支援を実施しました。

 平成25年度には、子どもの心のケアと支援者への研修を中長期にわたって担う全県的な拠点施設「いわてこどもケアセンター」を岩手医科大学矢巾キャンパス内に設置(平成25年5月開設)。矢巾センターでの診療や、宮古、釜石、気仙地域における週1回の巡回診療のほか支援者研修を一体的に実施しています。

 なお、岩手医科大学附属病院が令和元年9月に矢巾町に移転し、児童精神科が新設されたことにより、矢巾センターでの診療を岩手医科大学附属病院へ引き継いでいます。

 

年度

延開設日数

延受診件数

平成25年度

340日

2,063件

平成26年度

383日

4,013件

平成27年度

361日

4,620件

平成28年度

378日

6,379件

平成29年度

378日

  7,663件

平成30年度

      373日

7,900件

 令和元年度

243日

4,372件

2 子どもへの遊びの支援

東日本大震災いわて子ども支援センター

  • 平成23年度~平成25年度
    「東日本大震災中央子ども支援センター」(恩腸財団母子愛育会)に業務委託し、子どもの心のケア研修、被災地の児童の遊びの支援等を実施しました。
  • 平成26年度~
    平成25年度末で中央子ども支援センター事業が終了となったことから、事業を継承した「東日本大震災いわて子ども支援センター」事業を県社会福祉事業団に委託し実施しています。
    (室内型遊び場「わんぱくひろば」 令和元年度 15回 3,645人)

3 被災遺児家庭・里親への支援

(注)被災時点の被災孤児 94名、被災遺児 490名

(1)ひとり親家庭支援事業の実施

 沿岸広域振興局(宮古、釜石、大船渡)において、市町村や児童相談所と連携して訪問や電話相談、各種制度の周知、被災遺児家庭同士の交流会等を実施しています。
(被災遺児家庭の交流事業 令和元年度 11回)

(2)里親支援

 被災孤児を養育する里親を支援するため、岩手県里親会へ委託し、里親サロンや研修事業を実施しています。
(里親サロン等の実施 令和元年度 14回)

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 子ども子育て支援室 子ども家庭担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5457 ファクス番号:019-629-5464
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。