輸入食品の安全性を考えるシンポジウムの開催結果

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ページ番号1022339  更新日 令和6年3月13日

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輸入食品の安全性を考えるシンポジウムを開催しました。(平成30年度食の安全安心リスクコミュニケーション)

1 目的

 日常の食生活において必要不可欠なものである反面、残留農薬や添加物等の違反事例が報告される等、その安全性が疑問視される事件も起きている「輸入食品」。本シンポジウムは、この輸入食品をテーマとして食品の安全を考え、理解を深めることを目的として開催したものです。

2 主催

  岩手県

3 対象者

  県民、食品事業者、福祉施設関係者、学校関係者、行政関係者等

4 開催日時及び会場

  平成31年2月28日(木曜日) 13時30分から15時50分まで

  エスポワールいわて 2階 大中ホール
  (盛岡市中央通一丁目1-38)

5 内容

  1. 講演
    「ほんとうの食の安全を考える ~リスクの視点でみる輸入食品の安全性~」
     講師 畝山 智香子 氏
    (国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部長)
  2. 意見交換・質疑等

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 食の安全安心担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5385 ファクス番号:019-629-5279
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。