平成29年10月の意見・提言集

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ページ番号1017812  更新日 平成29年12月18日

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平成29年10月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取り組みです。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    • B 実現に努力しているもの
    • C 当面は実現できないもの
    • D 実現が極めて困難なもの
    • S その他
    • T 感謝・御礼

受理年月日:2017年10月3日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 平成29年4月に特別児童扶養手当の申請を行った。その際に市の担当者からは2~3カ月で通知が来ると言われたが、8月になっても通知が届かないため県へ確認したところ、9月中には認定予定であるとの回答であった。
 しかし、10月になっても一切の通知が来ないのはどういうことか。本当に審査しているのか疑問を感じる。
 ここまで決定通知が遅いのはなぜか。県民の目線に立って改善するとともに、約束の期限は守るようにしてほしい。

取組状況

 特別児童扶養手当事務については、(1)市町村で申請書を受付、(2)その後、広域振興局で資格審査を行います。
 この際、特別児童扶養手当の支給認定には、各疾病ごとに定められた認定基準に該当するかの審査が必要となるため、提出いただいた診断書については、県庁子ども子育て支援課から審査医に審査を依頼しています。
 また、診断書の内容に不備・疑義がある場合は、作成いただいた診断書を医療機関に返戻して確認をお願いする場合があります。
 今回については、提出された診断書のうち認定の可否及び等級の決定に必要な項目に記載漏れがあり、その確認のための医療機関からの回答に時間を要したことが主な要因です。大変ご迷惑をおかけいたしました。
 今後は引き続き、医療機関の協力もいただきながら、早期の支給認定に向け、迅速な処理に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:子ども子育て支援課
  • 回答担当名:少子化担当
  • 回答電話番号:019-629-5456

受理年月日:2017年10月2日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 近所の犬の鳴き声がうるさく、持病もあり眠れないため保健所に通報したが、一向に改善されない。保健所は民生委員に助け舟を求めるような対応である。民生委員にも相談したが、病気はあなたの勝手、周りの人に合わせて我慢しろという返事だった。
 保健所と民生委員に対して、対応の改善を指導してほしい。

取組状況

 犬の不適正な飼養に起因する苦情については、対応が困難な様々なケースがあることから、これまで各保健所において、工夫しながら効果的な指導に努めてまいりました。
 県としても、飼い主への適正飼育の指導を徹底するよう、改めて各保健所に対して周知していきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:環境生活部
  • 回答課名:県民くらしの安全課
  • 回答担当名:食の安全安心担当
  • 回答電話番号:019-629-5323

受理年月日:2017年10月2日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 近所の犬の鳴き声がうるさく、持病もあり眠れないため保健所に通報したが、一向に改善されない。保健所は民生委員に助け舟を求めるような対応である。民生委員にも相談したが、病気はあなたの勝手、周りの人に合わせて我慢しろという返事だった。
 保健所と民生委員に対して、対応の改善を指導してほしい。

取組状況

 民生委員の対応については、本県では「岩手県の事務を市町村が処理することとする事務処理の特例に関する条例(平成11年条例第62号)」に基づき、民生委員児童委員の指揮監督権限に関する事務(民生委員法第17条第1項、児童福祉法第17条第4項) を市町村長に移譲しています。
 県としては、御提言いただいた内容を奥州市に通知し、適切な対応を行うよう促していきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:地域福祉課
  • 回答担当名:生活福祉担当
  • 回答電話番号:019-629-5421

受理年月日:2017年10月4日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県立久慈病院の5階病棟は、ナースコールを押しても病室に来ない。通りかかった看護師に声をかけても、返事だけでブツブツ言いながらどこかへ行ってしまい、看護師が来るまで30分以上かかる。いつもこのような状況であり、ナースコールの意味はあるのか。
 ナースコールが鳴った時点で、まず部屋に行って確認をし、緊急性の有無を判断した上で、緊急性がなければどのくらい待てば良いのかなど声をかけるべきではないのか。

取組状況

 このたびは、不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
 今回の御提言を受け、該当病棟の看護師長をはじめ看護師及び看護科責任者において、看護師の対応について話し合いを行いました。
 ナースコールへの対応は担当看護師が行っていますが、担当看護師が対応できない場合は、担当の看護師以外が対応を行い、患者の方々をお待たせすることがないように努めています。
 看護師長はじめ病棟看護師一同、今後も引き続き患者の方々と御家族の皆様に安心して入院、治療を受けていただけるよう努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:久慈病院
  • 回答担当名:医事経営課
  • 回答電話番号:0194-53-6131

受理年月日:2017年10月11日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 カラスの捕獲、巣の撤去、卵・ヒナの捕獲というカラス対策には反対である。殺処分せずに多種多様な生き物との共存を目指すべきではないか。
 親カラスの威嚇行動は、春から初夏にかけての雛の巣立ちのほんの少しの時期であり、人間に怪我を負わせることはない。人間はカラスを大目に見る寛容な心を持つべきではないか。
 ゴミを荒らすことについては、ゴミネットが有効でなければステンレス製のゴミBOXを設置したり、ゴミ箱をフェンスで囲うなどの対策をとるべきである。
 また、ポスター掲示などにより、カラスへの偏見をなくす取組をしてほしい。

取組状況

 県では、鳥獣による生活環境、農林水産業または生態系に係る被害の防止を目的とする捕獲について、被害が現に生じているか又はそのおそれがある場合に捕獲を許可しています。今後も引き続き法令に基づき、捕獲許可の適正な運用に努めていきます。
 なお、カラスをはじめとする一部の鳥獣については、市町村に捕獲許可権限を委譲していますが、その運用については、適宜助言等を行っていきます。
 また、野生鳥獣との共生については、生物多様性の観点から様々な機会をとらえて周知していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:環境生活部
  • 回答課名:自然保護課
  • 回答担当名:野生生物担当
  • 回答電話番号:019-629-5371

受理年月日:2017年10月23日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

  18歳から選挙権が与えられたが、高校生が投票所で隣にいた親に「どの候補者、どの政党。」と聞いているのを見かけた。これは、初めて選挙権が与えられる高校生に対し、投票におけるルールを教えていないことが原因ではないかと感じた。
 そこで、県選挙管理委員会、教育委員会及び各教育機関が協力し、学校のホームルームや社会科の授業で選挙について教育してはどうか。
 また、実際に有権者となった生徒を対象に、授業の一環として期日前投票所に連れて行けば、選挙に対する関心が高まるのではないかと思う。新たに選挙権が与えられた生徒に選挙の仕組みや投票所の雰囲気を知ってもらうことで、若年層の投票率も高まるはずである。

取組状況

 現在、各県立高校などでは、計画的・継続的に主権者教育が行われており、選挙の制度やルールについて、公民科の授業や総合的な学習の時間、ホームルーム活動の時間などを活用して取り組んでいるところです。
 取組の一つとして、県や各市町村選挙管理委員会等とも連携しながら、模擬投票などを取り入れて、実際の選挙の仕組みや投票所の雰囲気を理解するための授業を実施している学校もあります。
 今後も、主権者教育の充実に努め、生徒の政治的教養を育んでいきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:学校教育課
  • 回答担当名:高校教育担当
  • 回答電話番号:019-629-6141

受理年月日:2017年10月24日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 地域の活性化や魅力発信に当たっては、どんなに素晴らしいイベント等を開催しても、それを多くの人が知り、評価してもらわないと地元にとっての誇りや自信につながらないと思う。今は、SNSなど情報発信の手法が様々あるが、しっかりと認識してもらえるようなやり方が大事であり、そのためには実際に体験してもらうのが一番だと思うので、県にも実際に見て体験してもらった上で、情報発信してもらいたい。

取組状況

 県では、「岩手県職員憲章」において、「地域意識」を行動基準として掲げており、二戸地域振興センターでも二戸地域において素晴らしいイベントが多数開催されていると認識し、職員に対し管内イベントに積極的に参加するよう周知しているところです。
 また、管内市町村等からの情報に基づき、「カシオペア連邦イベント情報」を発行しているほか、「カシオペア連邦局おもてなし課」のホームページやFacebook、Twitterで地域の魅力やイベント情報の発信を行っています。
 今後も地域のイベントに積極的に参加し、地域の魅力を情報発信していきますので、県への情報提供について、御協力をお願いします。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:県北広域振興局(二戸)
  • 回答課名:経営企画部
  • 回答担当名:二戸地域振興センター地域振興課
  • 回答電話番号:0195-23-9201

受理年月日:2017年10月24日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 地域の郷土芸能は、せっかく踊りを覚えても大学進学や就職等で地元を離れ、踊る機会がなくなってしまう人たちが多く残念に思う。
 地域の宝を守っていくため、伝承クラブでの指導や情報発信等の工夫を行ったり、踊りで使う道具や昔の人が語り継いできたものをしっかり受け継いでいくことが大切である。

取組状況

 県では、民俗芸能を次世代へ継承するため、毎年度、「岩手県民俗芸能フェスティバル」の開催や、「北海道・東北ブロック民俗芸能大会」への本県団体の派遣など、発表機会を提供するとともに、国の補助制度を活用するほか、県文化振興事業団と連携して、備品の更新等に対する助成など、民俗芸能団体の活動への支援を行っています。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:文化スポーツ部
  • 回答課名:文化振興課
  • 回答担当名:文化芸術担当
  • 回答電話番号:019-629-6485

受理年月日:2017年10月24日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 高齢化した畜産農家に代わってデントコーンや牧草の調製等を行う活動をしているが、こうした取組に対して支援が必要であると感じている。同じような活動をしたいが、資金面の問題で思うような活動ができない人たちも多くいるため、県にはそのような人たちを後押しできる事業等について検討してほしい。

取組状況

 県では、「畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業(畜産クラスター事業)」において、畜産の収益力強化に向けた機械導入の支援を行っており、「いわて地域農業マスタープラン実践支援事業」においても、地域農業マスタープランの実現に向けた機械導入を支援しているところです。
 県では、これらの事業を活用し、農業の基盤強化を支援していきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:農業振興課
  • 回答担当名:担い手対策担当
  • 回答電話番号:019-629-5641

受理年月日:2017年10月24日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 漆不足について、原木数が減少している中で木が育つまでに10~15年かかることや、植える土地自体があまりないという問題がある。
 また、成長している漆の原木はあるが、土地の所有者が不明でその土地を買うことができないという問題があるため、何らかの対策が必要である。

取組状況

 国産漆の主産地である二戸地域では、県と二戸市が連携して、漆資源の確保に向けた漆林の資源量調査を実施しています。
 この調査結果については、関係者間で共有し、漆林の利用や植栽に活用していくこととしています。
 また、土地の所有者については、市町村において森林の所在地や所有者の氏名、住所等を閲覧できるよう、国が林地台帳制度を創設したところです。現在、平成31年度からの実施に向けて整備を進めています。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:林業振興課
  • 回答担当名:林業振興担当
  • 回答電話番号:019-629-5770

受理年月日:2017年10月24日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 漆器は、実際に使ってみれば良さが分かるものだと思うが、値段が高いこともあり、買って使うまでのハードルが高いように感じている。
 一方で、漆は今、注目されているタイミングでもあるので、これを一時的なブームにすることなく、継続的に魅力を感じてもらえるような取組を行う必要がある。

取組状況

 県では、伝統工芸品など県産品の情報発信や販売拡大を図るため、物産展の開催やPR活動などを行ってきたところです。
 今般、文化財修理に国産漆を使用するよう文化庁が通知したことなどにより、全国から岩手県産の漆が注目されていることから、県としてもこの契機を捉え、国内外に岩手県産の漆及び漆器の歴史や魅力を理解していただき、販売拡大にもつながるよう、広報活動やイベントなどを実施しています。
 今後も、関係機関と連携して漆関連産業の振興に向けた取組を進めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:産業経済交流課
  • 回答担当名:地域産業担当
  • 回答電話番号:019-629-5536

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