年報第16号　平成28年度（2016）

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• 年報第16号（平成28年度・2016）全文 （PDF 10.8MB）

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はじめに

• はじめに （PDF 72.6KB）
• 目次 （PDF 88.7KB）

第1章　総説

1. 沿革
2. 施設の概要
3. 組織及び業務内容
   1. 組織
   2. 職員配置
   3. 職員名簿
4. 歳入歳出決算
5. 試験研究費等の推移
6. 主な試験検査機器

• 第1章　総説 （PDF 358.3KB）

第2章　業務の概要

1. 企画情報部
2. 保健科学部
3. 衛生科学部
4. 環境科学部
5. 地球科学部
6. 検査部

• 第2章　業務の概要 （PDF 667.2KB）

第3章　研究報告

1　研究体系

• 研究体系 （PDF 76.0KB）

2　研究概要報告

1. 食品中のノロウイルス検出法に関する研究
2. 食品中の放射性物質測定に関する研究
3. 医療機関との連携による薬剤耐性菌の解析
4. 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
5. 岩手県新人保健師研修の評価に関する研究
6. ウイルス媒介性節足動物（ヒトスジシマカ）の生息に関する研究
7. WET手法を用いた水環境調査のケーススタディ
8. 微小粒子状物質の発生源解明に関する研究
9. 酸性雨による環境影響の総合的評価
10. 新指標による岩手県内光化学オキシダント濃度の長期的評価
11. 麻痺性貝毒に関する機器分析法の研究
12. 下痢性貝毒に関する超臨界抽出法の妥当性に関する研究
13. 糞便からの腸管出血性大腸菌（EHEC）検出法の検討
14. 有機フッ素化合物に係る日中韓汚染状況比較及び生体影響解明等に関する研究
15. PPCPs（Pharmaceutical and Personal Care Products）等化学物質県内環境調査
16. 化審法関連物質の排出源及び動態の解明
17. 希少植物の種の保存および地域資源としての活用に関する研究
18. イヌワシの生息数維持に向けた保全生態学的研究
19. ヘア・トラップ法によるツキノワグマの生息動向と個体数推定法の開発
20. ニホンジカの個体数推定と将来予測に関する基礎的研究

• 研究概要報告 （PDF 5.3MB）

3　研究課題の外部評価

• 外部評価 （PDF 434.6KB）

4　資料

1. 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況（平成28年度）
2. QFT検査の実施状況（平成28年度）
3. 腸管出血性大腸菌感染症の発生状況（平成28年度）

• 資料 （PDF 719.2KB）

5　学術誌等掲載論文（原文）

1. 絶滅危惧植物コマクサの組織培養による大量増殖

• 学術誌等掲載論文（原文） （PDF 805.9KB）

6　研究発表抄録

1. 岩手県におけるヒトスジシマカの分布拡大と一般化線形混合モデルによる生息確率の推移
2. 環境水・底質・魚類からの有機フッ素化合物の検出
3. 呼吸器ウイルス感染症の発生動向-下気道炎症例を中心に-
4. 岩手県におけるノロウイルスの流行状況について
5. （巣への出入り頻度に基づいたイヌワシの遭遇確率
6. 県内産ホタテガイの麻痺性貝毒に関する研究-LC-MS/MSを用いた分析-
7. 盛岡市市街地におけるヒトスジシマカの生息域拡大
8. 食品中の放射性物質測定に関する研究
9. 岩手県における今シーズンのノロウイルス検出状況
10. 遺伝子組換え食品及びアレルギー物質検査におけるDNA抽出方法の検討
11. 山林開発に伴うアツモリソウの保護-生息域内保全と野生株移植-
12. 岩手県新人保健師研修会における1年後の研修評価について
13. 岩手県における無承認無許可医薬品分析の現状
14. 腸管出血性大腸菌の検査事例について
15. Cooperative research on analytical methods of emerging contaminants in water and sediments
16. 水環境中のトリエタノールアミン分析法の検討

• 研究発表抄録 （PDF 2.0MB）

第4章　研究発表目録

1. 学術雑誌掲載論文
2. 総説・報告等
3. 学会等での口頭発表
4. 県民等に対する啓発活動の状況

• 第4章　研究発表目録 （PDF 257.1KB）