宮古土木センター
- 伐採木の無償提供を実施します!
-
閉伊川水門かわら版を発行しました!
閉伊川水門における工事進捗状況等の情報をかわら版としてお知らせします。 - 織笠川水門工事の現場見学会を開催しました!
-
令和4年度除雪功労者表彰式を実施しました!!
宮古土木センターでは令和4年11月17日(木曜)、令和4年度除雪功労者表彰式を実施しました。
これは、宮古土木センターが管理する道路において、冬期間の円滑な交通を確保するため、長年除雪業務に従事し、その功績が他の模範となる除雪従事者を表彰するものです。
令和4年度の表彰者は5社5名の方々で、当日の表彰式では、当土木センター所長より表彰状の授与が行われました。 -
小学生を対象とした出前講座を実施しました!!
宮古土木センターでは令和 4 年 11 月 2 日(水曜)、山田町立船越小学校5学年(10 名)を対象に、防災学習の支援として出前講座を開催しました。
出前講座では自然災害の知識習得及び適切な避難行動を目的として、教室で土砂災害と津波の授業を行った後、屋外で土石流の模型実験をし、その後、砂防えん堤と水門の工事現場の見学を行いました。出前講座に参加した児童からは「砂防えん堤で人の命を守れることが分かった」「今日の勉強を生かして早めに避難することを心掛けたい」等の感想がありました。
宮古土木センターでは、今後も引き続き管内の小学校での出前講座を計画していきます。 - 宮古港「しおかぜ公園」のご紹介
- 宮古港出崎地区 浮桟橋の使用方法について
- (宮古港出崎地区)緑地の愛称が決定しました!
-
小学生を対象とした出前講座を実施しました!
令和3年11月29日(月曜) に、山田町立船越小学校において出前講座を開催しました!
自分たちの住む町のどんな場所に自然災害の恐れがあり、どのように自然災害が起きるかを知り、命を守るために必要な知識を身に着けてもらうことを目的として出前講座を開催しました。
出前講座は、教室の座学と屋外の施設見学として、小学5年生14名の参加がありました。座学では土砂災害及び津波のメカニズムや避難方法と注意点を動画を用いて説明しました。その後の施設見学では、建設中の工事を見ることで多くの人の手で施設が作られていること、完成後の施設を見ることで避難時の行動を学んでもらいました。施設見学は、土砂災害対策として施工中の田ノ浜沢砂防堰堤、津波対策として施工中の織笠川水門、完成済の織笠漁港陸閘(りっこう)の3か所に行きました。
出前講座に参加した児童からは「学んだことをこれからの生活にいかしていきたい」「陸閘(りっこう)の開け方を学べてよかった」等の感想がありました。
宮古土木センターでは、今後も引き続き管内の小学校での出前講座を計画していきます。
- 閉伊川水系流域治水プロジェクト
-
<令和3年3月23日>【地域連携道路】一般国道340号和井内~押角工区1号工事用道路工事の安全祈願が開催されました!
令和2年度に新規事業化となった地域連携道路整備事業の一般国道340号「和井内~押角(わいない~おしかど)工区」において、令和3年3月23日に本工区で最初の工事「1号工事用道路工事」の安全祈願が執り行われました。 -
<令和3年1月23日>【まちづくり連携道路】主要地方道重茂半島線7工区の完工式が開催されました!
県がまちづくり連携道路整備事業により進めてきた『主要地方道重茂半島線の7工区』について、全工区完成したことから、令和3年1月23日(土曜)11時に完工式を開催しました。 - 宮古土木センター河川港湾課の事業を紹介します!
- <令和2年12月28日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線里工区の全線供用を開始しました!!
- <令和2年11月6日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線石浜工区の供用を開始しました!!
- <令和2年3月26日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線里工区の部分供用を開始しました!!
-
<令和2年3月26日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区の全線供用を開始しました!!
県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区(2.8km)について、これまでに2.3kmを供用しており、今回、令和2年3月26日13時に全線供用を開始しましたので、お知らせします。 -
<平成31年3月30日>宮古盛岡横断道路 宮古西道路(宮古中央IC~宮古根市IC)の開通式を開催しました!
県が復興道路に位置づけて整備を進めてきた宮古盛岡横断道路宮古西道路(宮古中央IC~宮古根市IC)が、平成31年3月30日(土曜)15時に供用を開始しました。
また、供用に先立ち同日11時00分から宮古田鎖ICにおいて開通式を開催しました。 -
<平成31年3月29日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区の部分供用を開始しました!!
県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区(2.8km)について、これまで平成30年7月10日に終点側浜川目地区の0.9kmを供用しており、今回、平成31年3月29日に大沢第1住宅団地~浜川目住宅団地の歩道整備区間1.4kmの供用を開始しましたので、お知らせします。
また、平成31年3月24日には、上記の供用に先立ち、地域住民主催のプレイベントが開催されました。プレイベントには、約70名の地域住民の方々が参加し、餅まきと、ウォーキングで供用開始を祝いました。 -
<平成31年3月16日>主要地方道重茂半島線、一般県道津軽石停車場線(熊の平~津軽石)の開通式を開催しました!
県がまちづくり連携道路等に位置づけ整備を進めてきた主要地方道重茂半島線、一般県道津軽石停車場線の熊の平~津軽石間について、7.7kmの区間が一連で平成31年3月16日(土曜)15時00分に供用を開始しました。
また、供用に先立ち同日10時30分から開通区間の重茂トンネル付近において開通式を開催しました。 -
<平成31年3月9日>主要地方道重茂半島線、一般県道津軽石停車場線(熊の平~津軽石)の開通記念プレイベントを開催しました!
県がまちづくり連携道路等に位置づけ整備を進めてきた主要地方道重茂半島線、一般県道津軽石停車場線の熊の平~津軽石間について、平成31年3月16日(土曜)15時00分に開通を予定しています。
この度、用地を提供していただいた方を対象とした開通記念プレイベントとして、マイクロバスによる見学ツアーを開催しました。
参加者からは、「重茂の方、近隣の方々に希望と安心を与えてくれる道路だ」「移動が楽になる」など様々な御感想をいただきました。 -
<平成31年2月15日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区のトンネル銘板お披露目会を開催しました!!
県が「復興関連道路」として進めている主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区のトンネルについて、大沢小学校6年生児童に名称及び揮毫に御協力頂いたことから、完成したトンネル銘板のお披露目会を平成31年2月15日に開催しました。 -
水門・陸閘自動閉鎖システム(宮古土木管内の状況)
岩手県では、東日本大震災津波を受けて、水門・陸閘自動閉鎖システムを整備しています。
このうち、宮古土木センター管内の整備状況について、御紹介します。 -
<平成30年12月25日>【復興支援道路】一般国道340号和井内工区の完工式が開催されました!
平成30年12月25日(火曜日)、県が復興支援道路として宮古市中里地区から和井内地区で整備を進めてきました一般国道340号和井内工区について、和井内地区の「和井内ふるさと会館」において、来賓を含む関係者約40人の出席のもと、完工式を開催しました。 -
二級市道沼の浜青の滝線道路災害復旧工事の復旧状況について
(宮古市) 道路築造工 -
<平成30年7月10日>【復興関連道路】主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区の部分供用を開始しました!!
県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線大沢~浜川目工区(2.8km)のうち、浜川目地区(0.9km)について、平成30年7月10日に部分供用を開始しましたので、お知らせします。 - 【岩手県】舗装新設補修履歴管理ファイル(舗装カード)、橋梁補修・補強履歴カードの様式について
-
【復興関連道路】(主)重茂半島線の道路整備がついに着工!<大沢~浜川目工区>
県が「復興関連道路」として整備を進めている主要地方道重茂半島線について、山田町の大沢~浜川目工区が重茂半島線のまちづくり連携道路整備事業で最も早い平成26年12月に工事着工しましたので、お知らせします。 - 宮古土木センター復興まちづくり課の事業を紹介します
- 除雪作業へのご協力のお願い
- 河川情報
- 土砂災害警戒区域
- 道路情報
- 私たちの管理する みち・かわ・うみ
- 赤前海岸防潮堤災害復旧工事の出前授業