大会取材に係る注意事項ついて（報道員の皆さま向け）

　大会を取材される報道員等の皆さまにおかれましては、下記事項（ア～ク）を御留意の上、新型コロナウイルス感染防止に御協力いただきますようよろしくお願いします。

　また、大会14日前からの健康状態を確認するため、体調管理アプリ「GLOBAL SAFETY」の登録及び使用を推奨しておりますので、添付のQRコードから本大会のイベント登録のうえ、日々の体調管理に御活用願います。

ア　氏名及び連絡先の提出等、競技会運営者の要請に協力すること。
イ　体調管理アプリ又は体調管理チェックシートにより、競技会参加日の14 日前からの健康状態を確認すること。
ウ　期間中は毎日検温を実施し、実行委員会や競技団体等からの求めがあった場合、速やかにその内容を提出すること。
エ　入場時には、非接触型体温計による検温を受けること。
オ　大会参加後は、会場地を出た翌日から14 日間、体調管理アプリ又は体調管理チェックシートにより健康状態を確認すること。
カ　取材日ごとに受付を行うとともに、報道員ID、報道員ビブス又は自社腕章を着用すること。
キ　取材人員は、出来る限り少なくし、囲み取材・インタビューは、競技者同意のもと、ソーシャルディスタンスを確保し実施すること。
ク　競技会場内では常時マスクを着用すること。

　なお、実行委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抑え、安全・安心な大会運営とすることを目的に、各主体の役割分担や参加者が遵守すべき事項を定めるとともに、各主体において実施すべき標準的な対策を取りまとめたガイドラインを策定しておりますので、事前に御一読いただきますよう、併せてよろしくお願いします。

　（本ガイドラインは、新型コロナウイルス感染拡大等の状況に応じて、随時、必要な改正を行っていきます。）

• 参加にあたっての体調管理（GLOBAL SAFETYの登録）について （PDF 248.6KB）
• 体調管理チェックシート （PDF 113.8KB）