麻しん(はしか)情報
岩手県の発生状況
麻しん(はしか)患者の発生について
【2月6日及び9日 公表】
令和8年2月5日(木曜)、一関保健所管内の医療機関から一関保健所に対し、麻しんの症状が疑われる患者が発生したとの連絡があり、検体を県環境保健研究センターで検査したところ、2月6日(金曜)に2名の陽性が確認されましたので、お知らせします。(2月6日公表)
麻しん患者(2名)が周囲に感染させる可能性のある時期(発症の1日前から解熱後3日間を経過するまで)に利用し、不特定多数の方と接触した可能性がある日時及び交通機関は以下のとおりです。(2月9日公表)
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日付 |
利用時間(目安) |
交通機関 |
|---|---|---|
| 令和8年1月27日(火曜) |
14時38分(発)から15時44分(着)まで |
東北新幹線 はやぶさ 28号 新青森駅 から 盛岡駅 |
| 令和8年1月27日(火曜) |
16時8分(発)から16時48分(着)まで |
東北新幹線 はやぶさ 110号 盛岡駅 から 一ノ関駅 |
【2月10日及び12日 公表】
令和8年2月9日(月曜)、一関保健所管内の医療機関から一関保健所に対し、麻しんの症状が疑われる患者が発生したとの連絡があり、検体を県環境保健研究センターで検査したところ、2月10日(火曜)に1名の陽性が確認されましたので、お知らせします。 (2月10日公表)
麻しん患者が周囲に感染させる可能性のある時期(発症の1日前から解熱後3日間を経過するまで)に利用し、不特定多数の方と接触した可能性がある日時及び交通機関は以下のとおりです。(2月12日公表)
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日付 |
利用時間(目安) | 交通機関 |
|---|---|---|
| 令和8年2月4日(水曜) | 10時37分(発)から13時10分(着)まで | 東北新幹線 やまびこ 57号 東京駅 から 一ノ関駅 |
【2月20日 公表】
令和8年2月18日(水)、一関保健所管内の医療機関から一関保健所に対し、麻しんの症状が疑われる患者が1名発生したとの連絡があり、検体を県環境保健研究センターで検査したところ、2月19日(木)に陽性が確認されましたので、お知らせします。
周囲に感染させる可能性のある時期に不特定多数と接触した可能性がある交通機関等は特にありません。
なお、麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされていますので、麻しん患者が利用した施設を現在利用しても感染の心配はありません。
- 令和8年2月6日_報道発表資料(1)(麻しん) (PDF 164.6KB)
- 令和8年2月9日_報道発表資料(2)(麻しん) (PDF 177.8KB)
- 令和8年2月10日_報道発表資料(3)(麻しん) (PDF 159.4KB)
- 令和8年2月12日_報道発表資料(4)(麻しん) (PDF 169.3KB)
- 令和8年2月20日_報道発表資料(5)(麻しん) (PDF 162.6KB)
県民の皆さまへのお願い
・ 上記の交通機関を利用された方で、利用日から3週間(21日間)の期間に、発熱、発疹等の症状から麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡の上、指示に従い受診してください。また、医療機関に受診の際は、周囲への感染を拡げないよう、可能な限り公共交通機関等の利用を避けてください。
・ 交通機関への直接のお問い合わせはお控えください。
・ 麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種(1歳と小学校入学前の1年間)がお済みでない人は、接種を検討してください。
過去の発生状況について
県内の麻しん(はしか)患者の発生状況を、地域別に週単位で集計しています。
全国の発生状況
麻しんの全国的な発生状況を掲載
麻しん(はしか)について
感染経路
空気感染(飛沫核感染)・飛沫感染・接触感染等
潜伏期間
通常1週間から2週間
症状
- カタル期(2日から4日):発熱、せき、鼻水などの症状
- 発疹期(3日から4日):一旦熱が下がり再び高熱が出て、特有の発疹が現れる
- 回復期(7日から9日):発熱はおさまり、発疹は色素沈着を残して消退する
治療
特効薬はなく対症療法
予防及び注意事項
予防にはワクチンが有効です。
学齢期まで未接種の方は、早期に接種を受けることをお勧めします。
ワクチンを接種することによる予防効果が期待できます。
予防接種法に基づく定期の予防接種の対象となっていない方でワクチンを受けたことがなく、本疾患にかかったことのない方は、予防としてワクチンが有効なので、早めにワクチンを接種することをお勧めします。(任意接種)
麻しんを疑われる症状が出現した場合
発熱、せき、発しんなどの症状が出て、麻しんが疑われる場合には、早めに医療機関を受診してください。
麻しん患者と接触していた場合には、受診の前にそのことを電話等で伝えておきましょう。
予防接種を受けたことがある方は、発しん等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずに医療機関にご相談ください。
関連情報
- 「麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について」(平成30年4月11日付け 厚生労働省健康局結核感染症課長通知)
- 「麻しんの流行について(注意喚起)」(平成19年5月11日付け 厚生労働省健康局結核感染症課通知)
- 「麻しん(はしか)に関するQ&Aについて」(平成19年5月30日付け 厚生労働省健康局結核感染症課長通知)
- 国立健康危機管理研究機構 「麻しん」のページ
麻しんの全国的な発生状況ほか症状、予防接種等の情報が掲載
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5417 ファクス番号:019-626-0837
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