麻しん(はしか)情報

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1003219  更新日 令和7年4月1日

印刷大きな文字で印刷

麻しん(はしか)について

感染経路

空気感染(飛沫核感染)・飛沫感染・接触感染等

潜伏期間

通常1週間から2週間

症状

  1. カタル期(2日から4日):発熱、せき、鼻水などの症状
  2. 発疹期(3日から4日):一旦熱が下がり再び高熱が出て、特有の発疹が現れる
  3. 回復期(7日から9日):発熱はおさまり、発疹は色素沈着を残して消退する

治療

特効薬はなく対症療法

予防及び注意事項

予防にはワクチンが有効です。
学齢期まで未接種の方は、早期に接種を受けることをお勧めします。
ワクチンを接種することによる予防効果が期待できます。

予防接種法に基づく定期の予防接種の対象となっていない方でワクチンを受けたことがなく、本疾患にかかったことのない方は、予防としてワクチンが有効なので、早めにワクチンを接種することをお勧めします。(任意接種)

麻しん含有ワクチン(MRワクチン等)任意接種実施医療機関一覧

県の調査でホームページでの公表にご同意をいただいた医療機関の一覧を掲載しています。

注意事項
  • 予防接種を受ける際は、体調などを医師とよく相談してください。
  • 予約や紹介状が必要な場合がありますので、事前に医療機関にご確認ください。
  • 費用は自己負担となります。料金は医療機関にお尋ねください。
  • 情報は変更される場合がありますので、最新の実施状況は各医療機関に直接ご確認ください。
任意接種をご検討いただきたい方
  • 海外では大きな流行が複数の国で報告されています。接種が不十分な場合、渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。
  • 2000年4月1日以前に生まれた方は、当時の感染状況もあり、2回の定期接種が行われていない可能性があります。母子健康手帳等で、過去の麻しん罹患歴又は2回の接種記録を確認できない方は、今一度、麻しん・風しんワクチンの接種をご検討ください。
  • 特に、以下の方々は、接種が不十分な場合、ワクチン接種をご検討ください。
    ・保育園や学校職員、医療機関職員など、小さいお子さんや患者さんと接する機会が多い方
    ・空港職員、観光業スタッフなど渡航者と接触する機会が多い方

麻しんを疑われる症状が出現した場合

発熱、せき、発しんなどの症状が出て、麻しんが疑われる場合には、早めに医療機関を受診してください。
麻しん患者と接触していた場合には、受診の前にそのことを電話等で伝えておきましょう。

予防接種を受けたことがある方は、発しん等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずに医療機関にご相談ください。

麻しん(はしか)の発生状況

麻しんの発生状況を掲載しています。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5417 ファクス番号:019-626-0837
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。