「夏の風邪」にご注意ください

ページ番号1100288  更新日 令和8年7月8日

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夏でも呼吸器感染症は流行します

かぜやインフルエンザは冬に多いイメージがありますが、夏にもさまざまな呼吸器感染症が流行します。

近年は、新型コロナウイルス感染症が夏季に流行する例がみられるほか、ヘルパンギーナや咽頭結膜熱(プール熱)など、子どもを中心に流行する感染症もあります。急性呼吸器感染症(ARI)は、せき、のどの痛み、鼻水などの症状を引き起こす感染症の総称であり、飛沫や接触などにより感染が広がります。

体調管理に気を付け、基本的な感染対策を心掛けましょう。

主な症状

次のような症状がある場合は、呼吸器感染症の可能性があります。

  • せき
  • のどの痛み
  • 鼻水・鼻づまり
  • 発熱
  • 倦怠感(だるさ)
  • 頭痛
  • 呼吸が苦しい など

特に高齢者、乳幼児、基礎疾患のある方は重症化することがありますので注意が必要です。

感染予防のポイント

感染予防のポイント

外出後や食事の前後は、石けんと流水による手洗いを行いましょう。

せきエチケット

せきやくしゃみが出るときは、マスクの着用やティッシュ・ハンカチ、袖などで口と鼻を覆いましょう。

換気

冷房使用中であっても、定期的に窓を開けるなどして換気を行いましょう。

体調管理

十分な睡眠、バランスの良い食事、水分補給を心掛け、体力や免疫力の維持に努めましょう。

厚生労働省では、手指衛生やせきエチケット、換気などの基本的な感染対策が急性呼吸器感染症の予防に有効であるとしています。

症状があるときは

発熱やせきなどの症状がある場合は、

  • 無理な外出を控える
  • 高齢者など重症化リスクの高い方との接触を避ける
  • 必要に応じて医療機関を受診する

などの対応をお願いします。

また、医療機関を受診する際は、事前に電話等で受診方法を確認することをお勧めします。

県民の皆さまへ

夏休みやお盆など、人の移動や交流が活発になる時期を迎えます。

ご自身や大切な人を感染症から守るため、基本的な感染対策を心掛け、体調不良時には無理をせず十分な休養を取りましょう。

岩手県では、県内の感染症情報をホームページで公表しています。

学校、社会福祉施設、医療機関等の関係者の皆さまへ

学校、社会福祉施設等、医療機関等では、感染症の大規模な集団感染を起こすことがあります。

特に、重症化リスクの高い方が多く利用する社会福祉施設等や医療機関においては、施設等内に病原体が持ち込まれないようにすることが重要です。

以下の手引きなどを参考に感染防止対策をお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5417 ファクス番号:019-626-0837
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。