施設の使用再開に伴うレジオネラ症への感染防止対策について

ページ番号1029821  更新日 令和2年5月22日

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旅館業・公衆浴場の営業者及び特定建築物の管理者の皆様へ

施設の使用再開に当たっては、レジオネラへの感染防止対策を適切に行いましょう

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、使用を制限(自粛)されていた以下の施設について、その使用を再開する際には、レジオネラ症への感染防止対策に十分留意いただくようお願いします。

  • 旅館業
  • 公衆浴場業
  • 特定建築物 (建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく特定建築物)

1 旅館及び公衆浴場について

休止後の再開時は、浴槽、配管、貯湯槽、ろ過器、ヘアキャッチャー、シャワー(カラン)、水位計などにレジオネラ属菌が増殖している危険性が高く、使用再開に伴ってレジオネラ症の発生リスクが高まります。
これは、施設が使用されないことで、配管等に水が滞留し、内壁に生物膜(バイオフォルム)が形成されてしまうことが一因です。
施設を十分に清掃・消毒した後に営業開始、再開するよう注意しましょう。
(下記リンク先ページを参照のうえ、レジオネラ症の防止対策を行いましょう。)

2 特定建築物について

建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく特定建築物(注)では、

  • 加湿装置
  • 冷却水
  • 給湯設備

等の管理が重要です。
長期間使用を休止していた特定建築物の使用を再開する際には、適切な点検を実施し、その結果に応じた適切な措置を行いましょう。 

注 特定建築物とは

興行場、百貨店、店舗、事務所、学校等の用に供される建築物で、相当程度の規模を有するもの

【注】次の資料については、以下に示す厚生労働省ホームページからダウンロードできます。
  • 公衆浴場における衛生等管理要領等について(平成12年12月15日生衛発第1811号厚生省生活衛生局長通知)
  • 遊泳用プールの衛生基準について(平成19年5月28日付け健発第0528003号厚生労働省健康局長通知)
  • 空気調和設備等の維持管理及び清掃等に係る技術上の基準(平成15年厚生労働省告示第119号)
  • 建築物維持管理要領(平成20年1月25日健発第0125001号厚生労働省健康局長通知)
  • 建築物における維持管理マニュアル(平成20年1月25日健衛発第0125001号厚生労働省健康局生活衛生課長通知)  

このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 生活衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5357 ファクス番号:019-629-5279
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