『黄色い羽根』運動の由来

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ページ番号1004346  更新日 平成31年2月20日

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毎年、年に2回実施されている全国交通安全運動時に「黄色い羽根」を配布しています。この「黄色い羽根」運動は、岩手県で起こった大事故がきっかけで始まりました。

その事故があったのは、昭和30年5月のことです。北上市内の国道4号線飯豊橋で、修学旅行から帰る途中の小学生などを乗せたバスが、荷台にわらを積んだ自転車とすれ違う際に運転を誤り、木製の欄干を突き破って川に転落、12人の死者と30人の重軽傷者を出すという大事故でした。

その時の合同慰霊祭に参列した当時の岩手県交通安全協会長が、2度とあのような惨事を引き起こしてはならない、何か手軽にPRできる交通安全のシンボルはないものか、と考え当時の事務担当者が思いついたのが、赤い羽根にヒントを得た「黄色い羽根」でした。

早速その年の「秋の全国交通安全運動」から県内で配布され、この「黄色い羽根運動」の反響が大きかったことから全国交通安全関係者会議で報告され、全国で活用されるようになりました。

県内では、春・秋の全国交通安全運動で年間5万本を配布しています。

黄色い羽根運動の由来チラシ

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このページに関するお問い合わせ

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