第2期岩手県海洋エネルギー関連産業創出ビジョン

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ページ番号1008948  更新日 令和6年3月13日

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要旨

 脱炭素化の推進及び地域の活性化に大きく貢献する海洋エネルギーの実用化に向けて、関する取組の方向性や将来の姿を共有するための「第2期岩手県海洋エネルギー関連産業創出ビジョン」を策定しました。

 海洋エネルギー関連産業の振興等を通じた地域の活性化に向け、関係者が一丸となって取組を推進していきます。

ビジョン策定の目的

 海洋エネルギーの実用化は、脱炭素化の推進のみならず、地域の活性化に大きく貢献するものであることから、県は平成28年度に「岩手県海洋エネルギー関連産業創出ビジョン」を策定し、海洋エネルギー関連産業の創出に取り組んできました。

 国による洋上風力産業ビジョンやグリーン成長戦略の策定など、関連する動向を的確にとらえ本県の更なる海洋エネルギー関連産業の振興を図るため、令和7年度までの5年間を取組期間とする第2期のビジョンを策定します。

ビジョンの構成・ポイント

  • 国内外における海洋エネルギー等の動向、岩手県の取組状況、ポテンシャル及び課題認識

    等を示しています。

  • 本課題を解決し、海洋エネルギー関連産業の創出を目指し、今後の5年間(令和3年度~7年度)における5つの取組の方向性、それぞれの取組内容を示しています。(取組期間は5年間)
    (1)研究開発・研究拠点形成
    (2)産業化・企業参入
    (3)人材育成・確保
    (4)漁業との両立と協働
    (5)国内外への展開

  • 本県のポテンシャルを生かした具体の取組として、県内で実施している3地域の取組をリーディングプロジェクトとして設定しています。

    (1)地域の合意形成に基づいた大規模発電事業者の誘致、
    (2)浮体式洋上ウィンドファームとエネルギー地産地消の両立
    (3)事業化を見据えた実証フィールドの利活用促進

  • 産学官金等の役割分担も明確にして、本ビジョンの取組を推進するものです。

  • これらの取組を通じて概ね10年後に想定される地域社会の姿として、
    (1)海洋エネルギー関連産業の創出、
    (2)脱炭素社会の先行モデル地域、を提示しています。
    併せて、地域エネルギー確保による災害に強いまちづくりなど東日本大震災津波からの復興、シビックプライドの醸成につながるものと想定しています。

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このページに関するお問い合わせ

ふるさと振興部 科学・情報政策室 科学技術担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5251 ファクス番号:019-629-5766
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。