簗川ダム完成後に計画の雨量が降った場合、平成14年の洪水時と比べるとどうですか?

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1013087  更新日 平成28年9月16日

印刷大きな文字で印刷

簗川ダム完成後に計画の雨量が降った場合、簗川下流(簗川橋)では340m3/sの流量が流れる計画ですが、これは平成14年の洪水時と比べるとどうですか?
また、発電で使用する最大取水量4.8m3/sを下流へ流すと、普段の川と比べてどうなりますか?

 (回答)
簗川下流で水位を観測している葛西橋の地点で比較します。
「(1)簗川ダム完成後に100年に1回程度起こる規模の計画雨量が降った場合」、ダムにより洪水調節を行った後の葛西橋地点での水位は、ダムがない場合の「(2)平成14年7月における河川の状況」よりも、約50cm高くなります。
また、「(3)発電で使用する最大取水量4.8m3/sをダムから流した場合」の葛西橋地点での水位は、「(4)平成27年度の平水流量※」よりも、14cm高くなります。
 ※平水流量:1年を通じて185日はこれを下回らない流量

【葛西橋付近の水位及び流量】 水位 流量
(1)簗川ダム完成後に計画雨量が降った場合 121.13m 340m3/s
(2)平成14年7月における河川の状況 120.61m 328m3/s
(3)発電で最大使用する水量4.8m3/sをダムから流した場合 118.29m 6m3/s
(4)平成27年度の平水流量の場合 118.15m 2.34m3/s


イラスト:ダムお

平成28年8月に発行しました広報誌「簗川ダムだより」(号外)にも掲載しております。

このページに関するお問い合わせ

盛岡広域振興局土木部 河川砂防課 河川チーム
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6649 ファクス番号:019-652-6924
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。