県内先進4医療機関の「危機的出血に関するマニュアル」

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ページ番号1003254  更新日 令和6年3月13日

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平成23年度に、県内の血液製剤を使用する28の医療機関、岩手県赤十字血液センター及び岩手県保健福祉部では「岩手県合同輸血療法委員会」を設立し、県内における適正かつ安全な輸血療法の向上を目指すための調査・研究などに取り組んでいます。

この度、「危機的出血に関するマニュアル」を策定し、実際に緊急時の輸血実績のある県内4医療機関(岩手医科大学附属病院、県立中央病院、県立中部病院、県立胆沢病院)から、そのマニュアルをご提供いただきましたので、各医療機関においてマニュアル策定の参考にするなど、危機的出血時の対応向上にお役立ていただければ幸いです。

岩手県合同輸血療法委員会 代表世話人
岩手医科大学医学部臨床検査医学講座
教授 諏訪部 章

ワード・エクセル等の元データを希望される場合には、事務局までご連絡ください。

事務局・連絡先
岩手県保健福祉部健康国保課薬務担当
電話:019-629-5467
ファクス:019-629-5474

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康国保課 薬務担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5467 ファクス番号:019-629-5474
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。