令和8年度介護テクノロジー導入等支援事業費補助金
今後の最新情報等については、本ページの最上段に随時更新して参りますので、本補助金の活用を希望する法人(事業所)の皆様は適宜ご確認をお願いします。
【令和8年5月21日】介護テクノロジー導入等支援事業費補助金交付要綱を一部改正し、令和8年度分の補助金から適用することとしました。本補助金の活用を検討されている法人(事業所)の皆様におかれましては、ご確認いただくようお願いいたします。なお、募集の開始等については、準備が整い次第改めて周知いたします。
令和8年度介護テクノロジー導入等支援事業費補助金
| 補助対象事業 | 補助事業者 | |
|---|---|---|
| (1)介護テクノロジー等定着支援事業 | ア 介護テクノロジー等の導入支援 |
介護保険法に基づくサービスを提供する、岩手県内の全てのサービス事業所(訪問介護事業所や居宅介護支援事業所を含む。)及び老人福祉法に基づく岩手県内の養護老人ホーム及び軽費老人ホーム |
| イ 介護テクノロジー等のパッケージ型導入支援 | ||
| ウ 導入支援と一体的に行う業務改善支援 | ||
| (2)地域における介護現場の生産性向上普及推進事業 | ア 面的支援によるモデル施設の育成・モデル地域づくり事業 | |
| イ ケアプランデータ連携システムの活用促進モデル地域づくり事業 |
「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」(ケアプランデータ連携標準仕様)の対象となる、岩手県内の介護サービス事業所 |
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| (3)協働化・大規模化等による職場環境改善事業 |
小規模法人(1法人あたり1の施設又は事業所のみを運営するような法人等、事業目的に照らし、岩手県が認める法人をいう。)を1以上含む、複数の法人により構成される事業者(以下「事業者グループ」という。) 申請を行う事業者グループの代表者は、介護事業所等(介護保険法に基づくサービスを提供する全てのサービス事業所を対象とする。)を運営する法人とし、事業者グループには、介護事業所のほか、老人福祉法に定める施設・事業所、障害者総合支援法に定める障害福祉サービス事業所、児童福祉法に定める児童福祉サービス事業所等、介護保険サービス以外の福祉サービスのみを提供する法人が運営する事業所を含めてもよい。 |
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| 区分 | 補助対象経費 | 補助基準額(上限額) | 補助率 | |
|---|---|---|---|---|
| (1)介護テクノロジー等定着支援事業 | ア 介護テクノロジー等の導入支援 |
・TAIS(福祉用具情報システム)で「移乗支援(装着型・非装着型)」「入浴支援」に掲載されているテクノロジー、 ・TAISで「介護業務支援」に掲載されているインカム ・TAISで「移乗支援(装着型・非装着型)」「入浴支援」に掲載されているテクノロジーと同水準の機能と判断された機器等 ・TAISで「介護業務支援」に掲載されているインカムと同水準の機能と判断された機器等 ・「その他」のうちバックオフィスソフト以外 の導入に要する経費 |
1台当たり100万円 | 4/5 |
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・TAISで「介護業務支援」に掲載されている介護ソフト ・TAISで「介護業務支援」に掲載されている介護ソフトと同水準と判断された機器等 ・「その他」のうちバックオフィスソフト(電子サインシステム、給与、勤怠管理等) の導入に要する経費 |
職員数により合計金額は変動する契約の場合は以下のとおり ・1~10名 100万円 ・11~20名 150万円 ・21~30名 200万円 ・31名~ 250万円 それ以外の方式の契約の場合は一律250万円 |
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介護ソフトの定着を促進する費用として、介護ソフトの導入に伴い一体的に使用するためのタブレット端末の購入費用やWi-Fi環境整備に必要な経費等 例) ・介護ソフトと一体的に使用するための情報端末(PC、タブレット端末(リース費用含む)) ・介護ソフトを利用するためのWi-Fi環境整備(配線工事(Wi-Fi環境整備のために必要な有線LANの設備工事も含む)、モデム・ルーター、アクセスポイント、システム管理サーバー、ネットワーク構築等) ・介護ソフトの導入前後に行うベンダーによるサポート費用 |
職員数により合計金額は変動する契約の場合で、導入する介護ソフトの経費と合わせて以下のとおり ・1~10名 115万円 ・11~20名 165万円 ・21~30名 215万円 ・31名~ 265万円 それ以外の方式の契約の場合は、導入する介護ソフトの経費と合わせて一律265万円 |
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| 上記以外の導入に要する経費 | 1台当たり30万円 | |||
| イ 介護テクノロジー等のパッケージ型導入支援 |
TAISで「介護業務支援」に分類されている介護テクノロジー又は「介護業務支援」に分類されているテクノロジーと同水準の機器等と、そのテクノロジー等と連動することで効果が高まると判断できるテクノロジー等の導入に要する経費 例) ・「介護業務支援」に該当する機器+「見守り・コミュニケ―ション」に該当する機器 ・「介護業務支援」に該当する複数の機器 ・介護ソフト+インカム |
1事業所当たり1,000万円 | 4/5 | |
| ウ 導入支援と一体的に行う業務改善支援 |
「コンサルティング会社等による業務改善支援」(注)を受けるために要する経費 (注)生産性向上ガイドラインに基づき、生産性向上に係る支援について知識・経験を有する第三者から、本事業による介護テクノロジーの導入に際し、個別の契約に基づき、(1)事前評価(課題抽出)、(2)業務改善に係る助言・指導等、(3)事後評価(導入後の定着支援を含む)等の支援を受けること |
1事業所当たり48万円 | 4/5 | |
| (2)地域における介護現場の生産性向上普及推進事業 | ア 面的支援によるモデル施設の育成・モデル地域づくり事業 |
・介護ロボットやICT等の介護テクノロジーの導入に必要な経費 ・介護テクノロジーの導入に向けた職員に対する研修に必要な経費 ・事務コンサルタントの活用に必要な経費 ・好事例集の作成に必要な経費 ・その他本事業に必要と認められる経費 |
1モデル当たり2,000万円 |
10/10 (定額) |
| イ ケアプランデータ連携システムの活用促進モデル地域づくり事業 |
・ケアプランデータ連携標準仕様に対応した介護ソフト、PC等のケアプランデータ連携システムの利用に必要な経費 ・介護事業所の生産性向上を支援する業務コンサルタントの活用に必要な経費 ・実施主体がモデル地域の効果測定等を行うために事業所に支払う謝金等 ・介護事業所は主導して連携先事業所を探索し事業所グループ構築につなげるために必要な経費 ・実施主体が普及啓発のためのデモ環境を整備するのに必要な経費 ・ケアプランデータ連携システムの活用に係る研修に必要な経費 ・好事例集の作成に必要な経費 ・その他本事業に必要と認められる経費 |
1モデル当たり850万円 |
10/10 (定額) |
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| (3)協働化・大規模化等による職場環境改善事業【NEW】 |
・合同での人材募集や一括採用等による人材確保や共同での職場の魅力発信に必要な経費 ・共同送迎の実施に向けた調査等に必要な経費 ・共同発注による福利厚生の充実や職場環境改善等、従業者の職場定着や職場の魅力向上に資する取組に必要な経費 ・合同研修や人事交流の実施等、共同での人材育成に必要な経費 ・人事管理や給与制度、福利厚生等のシステム・制度の共通化に必要な経費 ・加算の取得事務を含む業務の集約・共同での外部化に必要な経費 ・各種委員会の共同設置や各種指針の共同策定等に必要な経費 ・協働化等にあわせて行うICTインフラの整備に必要な経費(通信費は対象外) ・協働化等にあわせて行う老朽設備・備品の更新・整備に必要な経費(事業所車輌の購入費は対象外) ・合併・介護保険サービスやその他事業の展開・事業譲渡等を含む経営及び職場環境改善等に関する専門家等による支援に必要な経費 ・その他本事業の目的を達成するため、県において必要と認める経費 |
事業者グループを構成する法人数1につき120万円(訪問介護事業所を経営する法人の場合は30万円を加算する)とし、1事業者グループあたり最大1,200万円 | 4/5 | |
本補助金に関する説明(令和8年度いわて介護現場サポートセミナー・介護テクノロジー体験展示会)
いわて介護現場サポートセンター(TEL:019-601-6500)による本セミナーにおいて、令和8年度介護テクノロジー導入等支援事業費補助金に関する説明を行います。
本補助金を活用する要件として「導入支援と一体的に行う業務改善支援」を受ける必要があり、本セミナーを受講することでその要件を満たしますので、補助金の活用を検討されている法人(事業所)の皆様は積極的にご参加ください。
なお、本セミナーは7月上旬の開催に向けて準備を進めているところであります。詳細等が決まり次第改めて周知いたします。
令和8年度のスケジュール(予定)
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年7月上旬 | 本補助金に関する説明(いわて介護現場サポートセミナー) |
| 令和8年7月上旬~8月上旬 | 事前協議 |
| 令和8年9月上旬 | 内示 |
| 令和8年9月中旬~10月 | 交付申請・交付決定 |
| 《各法人(事業所)において事業実施》 | |
| ~令和9年3月上旬 | 実績報告 |
(注)スケジュールは今後変更する場合がございます。
県へのお問合せ
県へお問合せいただく際は、原則としてメールにてお願いいたします。
メールアドレス kaigo-robot@pref.iwate.jp
(注)メール送信後、2週間程度を経過しても県からの回答がない場合には、お手数ですが「019-629-5444」までお電話ください。(メールシステムのエラー等により受信できていない事例が確認されているため)
添付ファイル
【必読】本補助金の活用を検討している法人(事業所)の皆様におかれましては、あらかじめご一読いただくようお願いします。
- 【新旧対照表」岩手県介護テクノロジー導入等支援事業費補助金交付要綱(再掲) (PDF 3.1MB)
- 【改正後全文】岩手県介護テクノロジー導入等支援事業費補助金交付要綱(再掲) (PDF 328.6KB)
- 様式第1号-6号 (Word 24.5KB)
- 様式第1号別紙1-1 (Excel 39.5KB)
- 様式第1号別紙1-2 (Excel 33.0KB)
- 様式第1号別紙1-3 (Excel 34.1KB)
- 様式第1号別紙1-4 (Excel 35.8KB)
- 様式第1号別紙2 (Excel 22.8KB)
- 様式第1号別紙3 (Excel 15.2KB)
- 様式第3号別紙1 (Excel 22.0KB)
- 様式第3号別紙2 (Excel 15.4KB)
- 様式第5号別紙 (Excel 14.9KB)
- 【参考様式】収支予算(決算)書 (Word 21.7KB)
- 【国要綱全文】令和8年度(令和7年度からの繰越分)介護テクノロジー導入・協働化・経営改善等支援事業 (PDF 926.2KB)
- 【国要綱1】介護テクノロジー定着支援事業実施要綱 (PDF 358.2KB)
- 【国要綱2】地域における介護現場の生産性向上普及推進事業実施要綱 (PDF 271.6KB)
- 【国要綱3】協働化・大規模化等による職場環境改善事業、経営改善支援事業実施要綱 (PDF 241.3KB)
過年度に本補助金を活用した法人(事業所)のうち、介護テクノロジー等を導入した年度の3月末日及び導入後3年間の3月末日までに提出することとなっている「使用状況報告書」について、未提出の法人(事業所)は必ず提出してください。
- 様式第5号「使用状況報告書」 (Word 18.8KB)
- 様式第5号別紙(令和7年度以前はこちらを使用ください) (Excel 16.8KB)
- 様式第5号別紙(令和8年度以降はこちらを使用ください) (Excel 14.9KB)
令和6年度に本補助金を活用した法人(事業所)は、「消費税等仕入控除税額報告書」を必ず提出してください。
提出期限:令和8年6月22日(月曜)
報告を取りまとめ、厚生労働省に提出する必要がありますので、期限までの提出にご協力ください。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 長寿社会課 介護人材確保担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5441 ファクス番号:019-629-5439
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