浄水発生土等の放射性物質濃度の測定結果について

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ページ番号1004600  更新日 令和6年2月13日

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浄水発生土とは?

河川を流れる水などから浄水場で水道水を作る過程で、元の水に含まれていた濁りを浄化処理によって取り除くことで発生した泥状の物質を「浄水発生土」といいます。

浄水発生土中の放射性物質モニタリングの実施について(令和4年度)

県内の水道事業者等が令和4年度に実施した、各浄水場より採取した浄水発生土における放射性物質濃度の測定結果を、以下のPDFファイル「測定結果一覧(令和4年度)」のとおり取りまとめましたのでお知らせします。

なお、令和4年度は県内4事業者が測定を実施し、全ての測定において、廃棄物の管理型処分場で埋立処分ができるとされている8,000Bq/kgを下回っています

過去に実施した放射性物質モニタリングの結果について

過去に県内の水道事業者等が実施した浄水発生土における放射性物質モニタリングの結果については、以下の添付ファイルをダウンロードの上、御参照ください。

なお、これまでに実施した全ての測定において、放射性物質濃度は8,000Bq/kgを下回っています

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 生活衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5360 ファクス番号:019-629-5279
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