海外からのクスリの購入や使用は、要注意!!
海外サイトで販売されている医薬品やサプリメントの中には、効果が認められない「ニセモノ・粗悪品」が存在し、健康被害などが多数報告されています。また、日本では「麻薬・向精神薬」として規制されている薬であったという事例も報告されています。
海外から個人輸入した医薬品や顔が見えない相手から購入した薬の使用は、たいへん危険です。
個人輸入する海外の医薬品の中には、「粗悪品」や「偽造品」が確認されています。
厚生労働省が、インターネット上で販売されている「海外製医薬品」と称する製品を購入・分析した結果、表示と異なる成分を含む「粗悪品」や「ニセモノ」の製品が数多く見つかっています。これらを使用すると、重大な健康被害を生じる虞がありますが、その場合は、患者の救済を図る公的な制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象になりませんので注意が必要です。
海外製のサプリメントから医薬品成分が検出! 健康被害の発生も!!
強壮やダイエットを謳う海外製のサプリメントには、医薬薬品成分が含まれていることがあります。 服用により思わぬ健康被害にあったという事例も発生しています。 実際に、海外製のダイエットゼリーを日本国内でネット販売により購入し食べた方が、動悸、めまい、吐き気、頭痛などの被害を訴える事例がありました。調査によりゼリーからは、血圧上昇などの副作用があり、国内では承認されていない医薬品成分「ジブトラミン」が検出されました。
知らず知らずの危険ドラッグ&大麻に注意!
海外製サプリのはずが、日本では危険ドラッグ!?
海外製のサプリメントの中には、日本で危険ドラッグに指定されているものが名前や形状を変えて販売されていることがあります。 通販サイトでは成分等の詳細が表示されていないため、危険ドラッグと気付かず購入してしまうかもしれません。
海外旅行のお土産に「大麻入りの食品」!?
海外旅行のお土産に買ったり、もらったりしたクッキーやチョコレートの中に大麻が含まれているものもあります。 また、電子タバコの中に液体状の大麻を入れて密輸する例も相次いでいます。知らなかったとしても、大麻を日本国内に持ち込むこと、人にあげること、持っていることはは違法です。
国内での売買にも注意が必要です
インターネット(フリマサイトやSNSなど)で許可なく医薬品を販売することは、禁じられています。 医薬品のネット販売は、各自自体の許可を受けた薬局や薬店のみ許されています。 サイトのトップページの掲載事項を確認しましょう。
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