令和8年4月 警察学校のトピックス
初任科第101期・一般職員初任科第39期入校式、10キロメートル持久走、一般職員初任科第39期卒業式
初任科第101期・一般職員初任科第39期入校式
4月6日、当校体育館において、初任科第101期の入校式が挙行されました。
入校式では、練習の成果を発揮し、警察音楽隊の演奏で入校生が胸を張って意気揚々と入場行進した後、堂々と国歌を斉唱しました。任命辞令交付では、来賓の方々や入校生の家族が見守る中、入校生一人一人が呼名されると、それぞれはつらつとした返事をして活発に起立し、代表が辞令書を受領しました。学生宣誓では、代表が「良心のみに従い不偏不党、かつ、公平中正に警察職務の遂行に当たる。」と宣誓し、警察官としての職務を改めて深く認識しました。
式典中、学生は終始、堂々とした動作・返事で頼もしい一面を見せる反面、自身の職責を自覚し、緊張感をもった表情も見せていました。
今後、初任科短期課程は6か月間、長期課程は10か月間、同期の仲間たちと生活を共にしながら、職責の自覚や使命感を培う職務倫理等の教養を受け、職務遂行に必要な基礎的知識及び技能の修得に努め、一人前の警察官を目指します。
4月7日には、一般職員初任科第39期の入校式も行われ、約1か月間、初任科生とともに学校生活を送りながら、警察職員としての基礎知識や職務倫理等の教養を受けました。
10キロメートル持久走
4月22日、初任科生及び一般職員初任科生は、当校の恒例行事である御所湖一周10キロメートル持久走を実施しました。
学生による選手宣誓後、課程ごとに円陣を組み、持久走への意気込みを見せました。
学校長の号砲により、学生は一斉にスタート。
各ポイントで誘導する教官方や負傷等で参加できなかった同期生からの励ましの中、新緑が広がる長い上り坂や強風が吹き荒れる湖畔など、苦しいコースの中、学生は立ち止まることなく、ゴールを目指しました。
先にゴールをした学生が、後を走る学生に声をかけながら伴走し、同期生と共に完走を遂げたという場面もあり、学生間の結束もより一層強まりました。
完走して自信をつけた学生、結果に満足できず悔しがる学生など様々でしたが、次回の20キロメートル持久走に向け、日々の体力錬成により一層励んでいきます。
一般職員初任科第39期卒業式

5月1日、当校において、一般職員初任科第39期の卒業式が挙行されました。
式典では、卒業生一人一人の所属・氏名が呼ばれ、代表者が卒業証書を受領しました。
研修成績優秀者には本部長賞、成績優良者に学校長賞が授与され、総代・副総代にはその功労をたたえ、学校長賞が送られました。
卒業式終了後は、教官や同期生との思い思いの写真撮影を行いました。
最後に、4月から共に学校生活を送った初任科生がつくった花道を通り、同期生との別れを惜しみました。
約1か月間の入校期間を経て、無事卒業した一般職員初任科第39期9名は、警察学校で培った知識や経験を基に、それぞれの配属先で勤務することになります。
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