設計業務条件明示ガイドライン(案)の運用

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ページ番号1063642  更新日 令和6年3月13日

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 発注関係事務の運用に関する指針(公共工事の品質確保の促進に関する関係省庁連絡会議 令和2年1月30日改正)において、実施に努める事項として定められている条件明示チェックシートの活用について、下記のとおり運用することとしました。

実施内容

 別添「設計業務条件明示ガイドライン(案)」のとおりとし、条件明示チェックシート(案)については、国土交通省の様式を準用するものとする。なお、条件明示チェックシート(案)の作成を行うのは予備設計業務の受注者とし、すでに予備設計業務が完了している業務については適用しない。

適用年月日

  1. 令和5年4月1日以降入札公告に付す工事から適用する。
  2. 当初契約において計上されていない場合は、受発注者協議のうえ、変更契約により対応するものとする。

3 その他

 条件明示チェックシート(案)については最新の様式を用いることとする。

添付ファイル

設計業務条件明示ガイドライン(案)

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このページに関するお問い合わせ

県土整備部 建設技術振興課 技術企画指導担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5951 ファクス番号:019-629-2052
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。