岩手県知事の動き　令和5年2月6日から令和5年2月12日

2月6日（月曜日）

• 午前9時00分　庁議（第一応接室）

• 午前11時40分　公益財団法人イオン環境財団から、第73回全国植樹祭いわて2023の開催に当たり、御協賛をいただきました。（第一応接室）

• 午後1時30分　多年にわたり、審議会等の委員として、専門的な知見に基づき本県施策に貴重な御意見を賜るなど、中立・公正で専門性に基づいた質の高い行政経営の推進に貢献された、鎌田英樹様並びに伴亨様に対して、令和4年度行政経営功労者表彰を授与しました。（知事公館）

• 午後2時35分　令和4年度いわての高校生サイエンス＆エンジニアリング・チャレンジコンテスト第1位（岩手県知事賞）チームに対して表彰状を授与しました。（第一応接室）

• 午後3時30分　定例記者会見（12階特別会議室）

2月7日（火曜日）

• 午前10時00分　令和4年度第2回岩手県東日本大震災津波復興推進本部会議を開催し、復興庁岩手復興局長にも出席いただき、令和4年度の取組状況、復興推進プランの施策体系・事業に基づく進捗状況、第2期復興推進プラン及び令和5年度の取組事業等について情報共有・意見交換を行いました。（第一応接室）

• 午前11時00分　令和4年度第3回いわて県産木材等利用推進本部会議を開催し、令和4年度の取組状況、令和5年度の取組のほか、第2期岩手県県産木材等利用促進行動計画（最終案）を協議し、同計画に基づいて様々な分野での県産木材の利用に全庁を挙げて取り組んでいきます。（第一応接室）

• 午前11時30分　令和4年度原発放射線影響対策本部員会議を開催し、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線影響状況の情報共有や東京電力に対する損害賠償請求及びALPS処理水の処分に係る取組状況について協議しました。（第一応接室）

• 午後1時30分　第104回全国高等学校野球選手権大会において、東北初の全国制覇を成し遂げた仙台育英高等学校硬式野球部に所属する本県出身の洞口優人選手及び仁田陽翔選手が、結果報告のため来訪されました。（第一応接室）

• 午後2時30分　株式会社イデア様（本社：大阪府大阪市）から、「東日本大震災津波義援金」に対し御寄附をいただきました。（第一応接室）

2月8日（水曜日）

• 午前9時50分　ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52か所」に選定された盛岡市の記事を執筆されたクレイグ・モド氏が来訪し懇談を行いました。（第一応接室）

• 午前10時30分　県政懇談会「いわて幸せ作戦会議in盛岡」に出席し、「SDGsの視点からの地域づくりと交流人口の拡大」をテーマに、県央圏域でふるさと振興に取り組んでいる4名の方から、活動内容や取り組んでいく上での課題、今後の抱負等をお聞きし、意見交換を行いました。（盛岡地区合同庁舎）

• 午後1時30分　「ILC実現建設地域期成同盟会」設立総会に出席し、常任顧問への就任が承認され、ILC実現に向けた挨拶を述べました。（一関文化センター）

2月9日（木曜日）

• 午前10時00分　第102回岩手県総合計画審議会に出席し、「いわて県民計画（2019～2028）」第2期アクションプラン（最終案）、令和5年度当初予算（案）、令和4年度政策評価結果等に係る政策等への反映状況等について審議を行い、各委員から多くの御意見、御提言をいただきました。（サンセール盛岡）

2月10日（金曜日）

• 午前10時30分　令和4年度第2回いわて女性の活躍促進連携会議に出席し、令和4年度の女性活躍支援の取組状況や令和5年度の事業計画を審議いただき、人口減少対策における女性活躍について意見交換を行いました。（エスポワールいわて）

• 午後3時00分　いわて未来づくり機構令和4年度第4回ラウンドテーブルに出席し、高知大学理事受田浩之様をお招きし、「地域の中核大学SRU-Super Regional University-を目指して」と題して講演をいただきました。また、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などの影響により、県内の消費動向、主要魚種の生産量の落ち込み等の状況を踏まえ、関係者が一体となって県産品の需要拡大に関する取組を一層進めるため、「今こそ『買うなら岩手のもの』宣言」を決議しました。（アートホテル盛岡）

2月11日（土曜日）

2月12日（日曜日）